12月の試験に向けて、選択研修5ポイントが取得できる研修の追加開催が決定しました！
ポイントが足りずに諦めていた方は、この機会をお見逃しなく！

・准認定ファンドレイザー受験資格（必修研修と選択研修9ポイントが必要）
・認定ファンドレイザー受験資格（必修研修（2日間）と選択研修6ポイントが必要※准認定ファンドレイザーで3年間の有償実務経験がある方対象）

【日程一覧】

○選択研修
対象：ファンドレイジングを学びたい全ての方、実務に活かしたい方
●8月28日、9月20日、9月26日、10月30日は終了しました！

●2014年11月9日(日)（東京）午前2ポイント／会場：日本財団 ※11月6日申込締切！
「組織の成長に繋げる助成金の活かし方」
助成金申請や事業づくりの具体的なポイントに触れながら、助成金の活用を軸に、その他の財源、事業にどう発展させるか、組織を成長させるための戦略的なファンドレイジングを学びます。
講師山田 泰久（NPO法人CANPANセンター 常務理事／准認定ファンドレイザー）


●2014年11月9日(日)（東京）午後3ポイント／会場：日本財団 ※11月6日申込締切！
「ファンドレイジングの７つのステップ」
戦略的なファンドレイジングを実践するための７つのステップについて解説します。組織がファンドレイジング体質になるための基礎編です。ファンドレイジング成功の秘訣を、各々のステップで、何をしたら良いか具体的な方法や活用できるツール、参考事例を通じて学びます。
講師鴨崎 貴泰（日本ファンドレイジング協会 事務局次長／認定ファンドレイザー）

⇒詳細・お申し込みはこちら
―――――――――――――――――――――――――――――――
「外部研修」
●11月8日（土）5ポイント（佐賀県）
　「クラウドファンディング！〜地域で活用する善意の資金循環〜」
主催：佐賀未来創造基金（http://saga-mirai.jp/information/2014/09/000592.html）

事務局インターンの永田です。

10/18(土)の13:30〜15:30に
コモンズ投信さんのこどもトラストセミナーにて、
当協会が「寄付の教室」を実施することになりました。
http://www.commons30.jp/seminars/detail/44

「寄付をすること」を通じて、子供たちと社会とのつながりや
社会のいろいろな課題に関わっていくことを一緒に学んでいきます。

申し込み受付中なので、お子様がいらっしゃる方、是非ご参加ください。

寄付の教室についてはこちら

事務局の三島です。



8月13日（水）に、一日限りのサマースクール〜NPOのための僕らの自由研究〜（日本財団CANPAN・NPOフォーラム）にて、大石俊輔が「日本の寄付市場の課題とこれからの展望」についてお話させていただきました。

寄付白書のデータを用いながら、ファンドレイザーにとって必須基礎知識として個人寄付額などをお伝えしながら、寄付者の動機、課題などについてみなさまと共有させていただきました。

下記、CANPANセンターの山田泰久さんのブログに報告が掲載されています。是非、ご覧下さい。
https://blog.canpan.info/cpforum/archive/182

事務局の三島です。

３月１０日（月）に大分県総合社会福祉会館にて徳永事務局長が講演させていただきます。
『ファンドレイジングの動向と課題について〜善意の資金を集めよう〜』
http://www.oitakensyakyo.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=955

まだ、お申込み可能のようですので、是非、お近くのみなさま、お越しくださいませ。

事務局の三島です。

「なぜ、今、ファンドレイジング？」と題し、ファンドレイジング・ジャパンin高知にて鵜尾代表理事が講演をさせて頂きました。
東部会場、西部会場の２会場での写真をいただきましたので、こちらに掲載させていただきます。

東部会場






西部会場




当日の様子は、高知新聞にも掲載されたようです。
西部会場2014.2.8.pdf

３月には、徳永事務局長も高知にて講演をさせて頂きます。お越しくださいます皆様、よろしくお願いします。

事務局の三島です。

鵜尾代表理事と徳永事務局長の講演のご報告です。

１月１５日長野県上田市にて徳永洋子事務局長が講演をさせて頂きました。
会場では、「NPOの資金調達」と題し、NPOの資金源や寄付集めのポイントなどをお話させて頂きました。



上田では、FRJ2014にもご登壇いただく長岡さんが代表をつとめられる侍学園やご協賛いただいているバリューブックにも訪問することができたそうです。


１月１８日には、寄付の教室のモデル事業をさせて頂いている北九州市障害福祉協議会のみなさんにお招きいただき、鵜尾雅隆代表理事が講演をさせて頂きました。



講演では、寄付の教室のモデル事業を実施する機会をくださった生き方デザイン研究所の遠山昌子さんとご一緒することができ、今後の寄付の教室の進化を感じる機会になったようです。

お招きくださいましたアイダオの皆さま、北九州市障害福祉協議会の皆さま、お越しくださいました皆様ありがとうございました。

１月１５日に長野県上田市で徳永が講演します。NPOの資金調達のポイントをお話しするとともに、「日本ファンドレイジング協会が起業時からがんばっている８つのこと」をお話しします。協会も設立からに５年間を経たなかで、これからNPOを設立する方々に何かヒントになるようにと準備しています。
http://hanalab.co/event/4npo.php

下記をご参照ください。

ソーシャルな働き方講座＜第4弾＞〜ソーシャルな仕事をNPO起業者から学ぶ〜
＝＝＝＝＝= 講座概要 =====================
NPOであれ株式会社であれ社会性をもった事業に取組む方が増えてきました。全６回活躍しているNPOの方をまねき、社会を変える生き方やそういった事業をどうやって立ち上げていくのかを学びます。
第4回は日本ファンドレイジング協会 事務局長　徳永洋子 氏です！

= ★対象 =============================
・NPOをこれから立ち上げたい方
・社会を変えたいと思っている方
・NPOを自立させていきたい方
・NPOなど社会性の高い事業の立ち上がり期を知りたい方
・NPO法人育て上げネットに興味が有る方
= ★詳細 =============================
　■日時：
　　1/15（水）18:30〜20:30
　　　　　日本ファンドレイジング協会
　　　　　事務局長　徳永洋子 氏
　
　■定員：20名（先着）

　■参加費：各回\2,000 ※学生は無料！！！
　
　■申込：http://goo.gl/BfNpMp

　■場所：HanaLab.セミナールーム
　　　　 上田市常田2-17-17 fujimoto2F
　　　　 http://hanalab.co/access/

　■懇親会：終了後開催予定です。（予算は別途お知らせ）

事務局の三島です。

1月14日（火）に代表理事の鵜尾雅隆が内閣府主催の「共助社会づくりシンポジウム」のパネルディスカッションにパネリストとして参加させていただきます。
http://www.shukuminet.com/140114kyoujo/info/panel2.html

「共助社会づくりシンポジウム」
多くの社会的課題を解決するために、共助の精神で行われている活動は様々。そうした活動を支援する寄附はどうすれば増えるのか。身近な商品やサービスを生み出す企業がなぜ社会貢献事業に取り組むのか。15周年を迎えたNPO法人制度によって社会がどう変わり、これから共助社会はどこに向かうのか討議します。

お申込み、詳細はウェブより。
http://www.shukuminet.com/140114kyoujo/index.html

事務局の三島です。

北九州市にて、1/18鵜尾雅隆代表理事が講演をさせて頂きます。

ーー
北九州市障害福祉ボランティア協会では、今年度の取り組みの一つとして、子ども向けフィランソロピー教育「寄付の教室」を市内の学校で開催しています。
「寄付の教室」を実施することで、子どもたちが社会課題を知り、自らの価値で社会的
な活動を応援することの楽しみや、自らが社会に貢献できるかけがえのない存在であることを認識し、自尊心や自立心を育む機会を提供しています。
「寄付の教室」を開発した日本ファンドレイジング協会より鵜尾雅隆代表理事を講師に迎え、全国での取り組みの現状と「寄付文化」の広がりと展開の可能性についてお話をしていただきます。

お申込み、詳細は下記をご参照くださいませ。
Ｈ２５寄付文化のちらし.募金イラスト.pdf

事務局の三島です。

12/6に京都文京大学で代表理事の鵜尾雅隆が講演をさせていただきました。



「地域公共人材」育成をすすめる大学で、地域マネジメント能力育成プログラムの一環でお招きくださいました。



鵜尾は「ファンドレイジングが社会を変えるー共感と納得が地域に生み出す幸せの循環ー」と題し、寄付などのソーシャルマネーを提供する人々とそれを活用して社会課題を解決する組織とが「共感」と「納得」を通じて織りなす社会について、今、なぜファンドレイジングなのかということをふまえながらお話させていただきました。また、寄付の可能性やファンドレイザーのこれからの役割などもあわせてお話をさせていただく中で、
お招きくださった京都文教大学の方からは、「感動を覚える講義でした」と感想を寄せてくださいました。お招き下さいました京都文教大学の皆様、お越し下さいましたみなさま、ありがとうございました。





代表理事の鵜尾や事務局長の徳永に講演を依頼をいただく機会が増え、嬉しく思っていますが、それ以上に、その講演や講義からおひとりでも「頑張ってみよう」とか、「やる気になった」とか、「これから自分が何ができるか具体的に考えていきたいと思う」など、前向きな感想を寄せてくださること、よりよい社会のためにアクションを起こそうとチャレンジする方が増えることが何よりも喜ばしく思っております。
http://jfra.jp/join/p04/

2月にあるファンドレイジング・日本2014では，全国からこういった「社会のためになにかしている人、しようとしている人、これからしたいと思っている人」が集結します。
すごいエネルギーがあふれる場になり、参加者同士でのネットワークができる機会もたくさん設けており、ここからのつながりで何か始める方もおられる、わくわく大会です。
お申し込みもついにあと1ヶ月となりました。　http://jfra.jp/frj/