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10月30日までに発行パートナーになっていただいた方のお名前は、 [2010年10月21日(Thu)]

☆★☆ 歴史的瞬間を迎えます"寄付白書"、いよいよ発行です! ☆★☆

日本社会で寄付っていったいどのくらいあるのか?

そんなシンプルな問いに、きちんと答えることって今まで難しかったんです。

総務省の家計調査では、宗教関係や教育関係の寄付が除かれていたり。

民間の包括的な視点からの調査も継続できなかったり。

やはり、寄付市場の成長のためには、まず、市場の全体像を明らかにする
ことがとても大切。

これにチャレンジする「寄付白書2010」を、日本ファンドレイジング協会
では、今年発行します(12月ごろ。詳細は別途発表します)。


☆★☆日本初の寄付白書☆★☆


これを毎年継続して、発行しつづけることが、寄付文化革新に向けた
とても大切なチャレンジだと思っています。

そして、この白書を英語にも翻訳して、世界に発信します。

日本社会のこれからの変化を、世界にも知ってもらう。社会を変えていく
チャレンジです。

このチャレンジに共感していただけ、応援していただける方、
「寄付白書発行パートナー」になってください!

10月30日までに発行パートナーになっていただいた方のお名前は、
記念すべき創刊号に掲載させていただきます!
(英語版にも掲載して、世界に発信させていただきます!)

お申込みはこちらから⇒ http://jfra.jp/givingjapan/
この寄付白書の重要な部分を占める、「寄付額の推計調査」には
結構お金がかかります。継続的に発行つづけるため、いただいたご寄付は、
「基金」として残し、経済情勢や財源状況の急激な変化があったとしても
継続的に白書を発行するための資金として残します。

  ■発行パートナー1口2万円
  ■名誉発行パートナー1口10万円

寄付文化を一緒に革新していただくパートナーであり、
日本初の寄付白書、創刊号に永遠に名前を刻んでいただける方、募集中です。

☆★☆一緒に「歴史的瞬間」に足跡を刻みましょう☆★☆
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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 16:29 | 発起人名簿・応援メッセージ | この記事のURL
日本ファンドレイジング協会は580名の発起人と共に設立!永久保存版寄付文化革新のパートナーお名前(1) [2009年02月20日(Fri)]

2009年2月18日の日本ファンドレイジング協会設立時
発起人へのご賛同は580名に達しました!


皆さまからの心強いご賛同、本当にありがとうございました!
日本全国47都道府県、世界5カ国からの、これほどまで多くの方と一緒に、日本ファンドレイジング協会が設立できました。

NPOにお勤めの方だけでなく、
企業の方、行政の方、支援財団の方、中間支援組織の方、大学の方、専門職の方、学生の方、シンクタンクの方、市民の方
様々な方にご賛同をいただき、心から感謝申し上げます。



最新で最終の日本ファンドレイジング協会設立発起人のお名前をご紹介いたします。
お名前を五十音順で4つに分けて、ご紹介させていただきます。

日本ファンドレイジング協会設立発起人 (2009年2月18日現在 五十音順 敬称略)

あ〜お


相沢 勝 財団法人横浜市芸術文化振興財団
相宮 佳子 NPO法人東京賢治の学校 自由ヴァルドルフシューレ 渉外担当
青木 健太 NPO法人かものはしプロジェクト 共同代表
青木 康三郎 NPO法人アクティブミドル国際協会 代表理事
アオキ ハルオ アートマネジメント動画ブログ ヒトミテ
青木 将幸 青木将幸ファシリテーター事務所 代表
青柳 光昌 日本財団 海洋グループ チームリーダー
赤木 勝幸 NPO全国福祉理美容師養成協会 理事長
赤瀬 浩成 メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社 代表取締役
秋尾 暢宏 日本民際交流センター 諮問委員
秋葉 美知子 活水女子大学
秋元 祥治 NPO法人G-net 代表理事
秋寄 光輝
浅井 峰光 NPO法人G-net
安達原 文彦 NPO法人曼荼羅祈り写仏の会
安部 邦昭 NPO法人生態工房 理事長
天野 敦之 公認会計士天野敦之事務所
天野 竹行 NPO法人NPO愛知ネット
新井 隆太 NPO Cause(申請中) 事務局長代理
新垣 陽輔 東京大学学部生
荒木 亮
荒木 洋司
有田 敏行 第三期さいたま市中央区区民会議委員
有田 典代 NPO法人関西国際交流団体協議会 事務局長
安斎 勇樹 MindsetSchool 代表
家安 勝利 財団法人東京フィルハーモニー交響楽団 事務局次長兼支援室室長
五百竹 宏明 県立広島大学経営情報学部 准教授
井口 和宏 慶応大学総合政策学部生
井口 百合香 NPOつくばアーバンガーデニング 事務局長
池内 ひろ美 東京家族ラボ 代表
池田 修 BankART 1929 代表
池田 佳代 NPO法人おおた市民活動推進機構 代表理事
池田 潔 個人・CFP
池田 誠 財団法人北海道国際交流センター(HIF) 事務局長
池本 桂子 NPO法人ヘリテイジ・トラスト 理事
井坂 紗織 慶應義塾大学
石井 政之 ジャーナリスト
石井 綾華 学生社会起業プロジェクトチームSOL/学生団体VOICE
石井 宏明 NPO法人難民支援協会
石川 淳
石田 達也 NPO法人宮崎文化本舗
石本 貴之 株式会社サーベイリサーチセンター
磯崎 剛 NPO法人しずおかNPOセンター
市川 望美 NPO法人せたがや子育てネット 理事/アミーゴプリュス合同会社 代表社員
市来 広一郎 NPO atamista 代表
一本木 博之 有限会社エルテナ 代表取締役
伊藤 香織 NPO法人ギビング・ハンズ
伊藤 健 NPO法人ISL ディレクター(社会イノベーションセンター統括)
伊藤 憲祐 NGO SHARE 代表アドバイザー
伊藤 昂介 慶應義塾大学学部生
伊藤 紀子 元NPO職員 育児休業満喫中
伊藤 聡一郎
伊藤 武志 東京大学人工物工学研究センター 客員研究員
伊藤 徳宇 個人
伊藤 靖兼 株式会社星野リゾート
稲熊 伸治 NPO法人アワープラネット・ティービー 理事
稲場 雅紀 NPO法人アフリカ日本協議会 国際保健部門プログラム・ディレクター
稲見 繁實 はたらく工房 はらから 代表
乾 さや子
井野 孝紀 株式会社リンクアップクリエーション 代表取締役
井上 朋和
井ノ上 美津恵 NPO法人浜松NPOネットワークセンター 代表理事
井上 裕太 マッキンゼー・アンド・カンパニー コンサルタント
イノウエ ヨシオ
環境NGO「いただきます!プロジェクト」共同代表/走れオヤジプロジェクト事務局長
猪股 豊 日本コミュニティサポート株式会社
今林 和哉 NPO法人サポートグループほわほわの会 副代表理事
今村 晃章 社会福祉士
岩附 由香 NPO法人ACE 代表
岩永 清滋 NPO会計税務専門家ネットワーク理事
岩原 泰子
Pan Pacific South-East Asia Women's Association,Atuko Fish Foundation 08 Fellow(Boston,USA)
岩船 雅美 シーズ会員
岩本 直子 芸術団体のためのファンドレイジング・アクション・コミティー(FACA)
上田 英司 NPO法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター) 事務局長
上田 敬
植村 昇 八王子市民活動協議会 理事
臼木 信義 臼木経営戦略・環境事務所
鶉橋 綾子 スターゼン株式会社 参与/株式会社スターゼン商品開発研究所 専務取締役
内田 優子 エグゼクティブコーチ/ライフコーチ
内田 洋平 明治大学/Change For Japan
宇野 豪佑 カンボジア国際教育支援基金
宇山 高史 普通の市民
江川 和弥
NPO法人寺子屋方丈舎 理事長/NPO法人うつくしまNPOネットワーク 副理事長/NPO法人フリースクール全国ネットワーク 理事
江口 聰 NPO法人しみん基金KOBE 事務局長
江崎 礼子 世界の子どもにワクチンを日本委員会 事務局次長
榎本 尉孝 NPOアニマート
榎本 善晃
有限会社テトルクリエイティブ/株式会社テトル/NPO Cause(申請中)/シブヤ大学
江渕 桂子 大阪ボランティア協会
遠藤 士郎 株式会社エースデザイン 代表取締役
大井 明弘 NPO法人エコラ倶楽部  理事長
大石 俊輔 せんだい・みやぎNPOセンター 職員
大川 新人 明治学院大学 講師
大川 淑子 理学療法士 介護支援専門員
大久保 朝江 NPO法人杜の伝言板ゆるる 代表理事
大社 充 NPO法人グローバルキャンパス 理事長
大澤 寅雄
株式会社ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室/NPO法人アートNPOリンク
大澤 龍 NPO法人日韓アジア基金・日本 理事
大杉 春子 IM
太田 良行 NPO法人矢島フォーラム 理事長
太田黒 周 NPO法人CoCoT
大野 覚
Intern on Sustainability & Student Engagement, The CUNY Sustainability Project, The Office of the Deputy Chief Operating Officer, The City University of New York
大野 博之 NPO法人地球市民の会 専務理事兼任事務局長
大橋 史信 NPO法人 CRファクトリー 事務局長
大原 悦子 フリージャーナリスト
大堀 研 東京大学社会科学研究所 特任研究員
大前 敬祥
香港科技大学ビジネススクール Representative of MBA Association/Japan Club, Class of 2010
大前 美郎 立命館大学 職員
岡崎 博之 行政書士/NPO法人メンターネット 理事長
尾形 忍 株式会社精密 専務
岡田 佳久 株式会社オーブレイン 代表取締役
岡見 浩子 チルドレンズ・エクスプレス 専務理事
岡本 民夫 社団法人京都ボランティア協会 理事長/同志社大学 名誉教授
小川 宏 Room to Read 東京チャプター ファンドレイザー
小川 真史 議員秘書
荻上 健太郎 公益活動の情報志援士/日本財団
荻野 夏子 NPO法人もうひとつの働き方ネットワーク 理事長
荻野 善昭 NPO法人環境まちづくりネット 理事長
小熊 浩典
NPO法人こぱてぃ−子ども参画イニシアティブ 理事長/Youth Tune Network 代表
小倉 千枝 学生
小倉 順子 NPO法人和光まちづくりNPOセンター 理事
小田 正規 一般社団法人公共政策プラットフォーム 事務局長
小田 るい ソーシャルベンチャーパートナー東京 パートナー
小竹 直隆 NPO法人江戸城再建を目指す会
落合 博幸 NPO法人網膜変性研究基金 Webサイト担当
鬼丸 昌也 NPO法人テラ・ルネッサンス 理事長
尾上 晃二
小柳津 浩之 技能ボランテイア海外派遣協会 事務局長

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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 17:40 | 発起人名簿・応援メッセージ | この記事のURL
日本ファンドレイジング協会は580名の発起人と共に設立!永久保存版寄付文化革新のパートナーお名前(2) [2009年02月20日(Fri)]

2009年2月18日の日本ファンドレイジング協会設立時
発起人へのご賛同は580名に達しました!


皆さまからの心強いご賛同、本当にありがとうございました!
日本全国47都道府県、世界5カ国からの、これほどまで多くの方と一緒に、日本ファンドレイジング協会が設立できました。

NPOにお勤めの方だけでなく、
企業の方、行政の方、支援財団の方、中間支援組織の方、大学の方、専門職の方、学生の方、シンクタンクの方、市民の方
様々な方にご賛同をいただき、心から感謝申し上げます。



最新で最終の日本ファンドレイジング協会設立発起人のお名前をご紹介いたします。
お名前を五十音順で4つに分けて、ご紹介させていただきます。

日本ファンドレイジング協会設立発起人 (2009年2月18日現在 五十音順 敬称略)

か〜そ


甲斐 理沙
甲斐田 万智子 NPO法人国際子ども権利センター(C-Rights) 代表理事
海津 一義 税理士/NPO法人地域たすけあいネットワーク 理事
片石 修三 障害分野NGO連絡会 事務局長
片岡 良範 NPO法人夢&環境支援基金 専務理事・事務局長
片山 泰輔 静岡文化芸術大学文化政策学部 准教授
加藤 慎康 BSO_大ナゴヤ大学準備室 発起人
加藤 種男 アサヒビール芸術文化財団 事務局長/横浜市芸術文化振興財団 専務理事
加藤 俊也 公認会計士
金井 国利 NPO法人網膜変性研究基金 理事
金井 聡 NPO法人国際自然大学校 本当にやりたい!ことプロジェクト コーディネーター
金井 匡彦 ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京 ディレクター
金井 陽子
金子 直人 アイセック一橋大学委員会 2009年度外部関係局 局長
兼田 智彦 日本子どもの虐待防止民間ネットワーク 事務局長
加納 尚明 NPO法人札幌チャレンジド 元理事・事務局長
鎌倉 幸子 社団法人シャンティ国際ボランティア会東京事務所 国内事業課 課長
上村 武男 ソニーマーケティング株式会社
神山 直規
米国公認会計士 税理士 公認不正検査士(CFE) グアム大学日本事務局専任講師
神山 元子
Internet Securities, Director of Nonprofit Organizations, Financial Consultant
亀田 ともみ コミュニティ・ユース・バンクmomo
嘉門 啓太 東京大学医療政策人材養成講座 特任助教
加山 美津子 NPO法人 国際子ども権利センター 職員
川上 晃史 アイセック・ジャパン
河口 秀樹 NPO法人自然環境復元協会 事務局次長
河尻 陽一郎 株式会社グロービス
川竹 大輔 NPO法人デジタルこうち推進協会 専務理事
川畑 光功 GISコーディネーショングループ Amaterasu Project
川畑 亮子 Ernst & Young エリア戦略 ブランディング担当
河村 洋 ニュー・グローバル・アメリカ
菅 宏司 ライフネット生命保険株式会社 事業開発部長
菅野 直行 明治大学 特任補佐
岸本 亜貴 日本ボクシング機構 代表
岸本 周平 中央大学大学院客員教授
鍛 真由美 財団法人ジェスク音楽文化振興会
北嶋 覚子 30MIN.RECORDS FR担当
北出 久幸 スペシャルオリンピックス日本・福井設立準備委員会
北野 智子 株式会社ヘッドジャパン
木村 公一 財団法人ボーイスカウト日本連盟事務局総務グループ 副グループ長
木村 真樹 コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事
日下部 桂 雪のふるさとLLP 代表
草苅 信太郎 行政書士草苅信太郎事務所
草野 竹史 環境NGO ezorock
楠 康夫 NPO法人阿見アスリートクラブ 代表
久津摩 和弘 社会福祉法人山口県社会福祉協議会 主事
クマール ラトネッシュ
熊篠 慶彦 NPO法人ノアール 理事長
倉田 了輔 至誠学舎東京吉祥寺ホーム 生活支援員
倉林 美和 NPO法人地球の友と歩む会/LIFE
倉本 武昭 アイ・システムズ 代表
黒崎 真理子
黒澤 岳博 ボーイスカウト三郷第1団/城西大学非常勤講師
黒田 武志 ネットオフ株式会社 代表取締役
黒田 真知子
桑名 恵 NPO法人 ジャパン・プラットフォーム 事業総括
桑野 秀男 NPO法人アフタースクール 代表理事
呉 哲煥 NPO法人CRファクトリー 代表理事
小出 佳子 NPO法人網膜変性研究基金 理事長
高妻 孝光 NPO法人宮崎文化本舗
河野 一子 NPO法人乳がんサポートグループVOICE
功能 聡子 いりあい・よりあい・まなびあいネットワーク
香丸 眞理子 NPO法人アビリティクラブたすけあい 理事長
古閑 裕典
児玉 忠弘
小堤 音彦 ユナイテッドピープル株式会社
五島 朋子 鳥取大学地域学部附属芸術文化センター
後藤 光利
小沼 大地 マッキンゼー・アンド・カンパニー
小林 篤
小林 香織 笹川平和財団 主任研究員
小林 沙織 フェリス女学院大学4年
小林 規男 NPO法人21世紀社会デザインセンター 理事長
小林 光 環境省
小林 真紀子 NPO法人横浜シュタイナー学園 事務局代表・運営委員(理事)
小林 薫郁 NPO法人網膜変性研究基金 監事
小林 庸平 NPO法人Rights 副代表理事
小堀 悠
駒崎 弘樹 NPO法人フローレンス 代表理事
小紫 雅史 中間法人プロジェクトK 副代表/在米日本国大使館 一等書記官
小山 訓久 ライター/シングルマザー支援NPO準備委員会 代表
今田 徹也 社団法人大阪フィルハーモニー協会 経営企画室長
近藤 ナオ ASOBOT クリエイティブディレクター 兼 シブヤ大学 ディレクター
近藤 正隆 NPO法人ウヤギー沖縄(申請中)
金野 索一 NPO「政策学校・一新塾」/寄付サイト「ガンバNPO」創設者/財団法人東京コミュニティー財団 評議員
西條 拓磨 SVP東京
齋藤 克子 NPO法人NPO埼玉ネット 代表理事
齊藤 修一 アイムス旭山公園
斎藤 ちず NPO法人コンカリーニョ 理事長
斎藤 朋矢 クリエイティブ・ディレクター
佐伯 誠 NPO法人地域とともに生きるめだかの会 理事
嵯峨 生馬 NPO法人アースデイマネー・アソシエーション
酒井 恵一 宇部市地球温暖化対策ネットワーク 幹事
坂上 和子 NPO法人病気の子ども支援ネット 遊びのボランティア 理事長
坂崎 あゆみ 慶応義塾大学SFC井上英之ゼミ環境情報学部 4年生
坂田 顕一 一般社団法人公共政策プラットフォーム
坂田 憲治
坂根 宏治 独立行政法人国際協力機構(JICA) インドネシア事務所 企画役
坂之上 洋子 ブランド経営コンサルタント
坂本 文武 ウィタンアソシエイツ株式会社
作田 知樹 NPO Arts and Law 代表
桜井 なおみ NPO法人HOPEプロジェクト
佐々木 敏夫
佐々木 宏知 シチズン・プロジェクト&ワークス
佐々木 祐輔
定政 晃弘 横山労務管理事務所 社会保険労務士
佐藤 晃一 大学生
佐藤 静代 NPO法人ICA文化事業協会 理事長
佐藤 大吾 NPO法人チャリティ・プラットフォーム 理事長
佐藤 大典 POINTerior〜ポインテリア〜 代表
佐藤 隆俊 シブヤ大学授業コーディネータ/写真家
佐藤 英典 ライフライター
Sato Mizuko, Audrey CEO, Grand Design Inc.
佐藤 道元 指輪ホテル 代表・主宰
里村 博行 財団法人電通育英会 プログラムオフィサー
真田 陽一郎 株式会社国際開発ジャーナル社編集部
佐野 淳也 立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科 特任准教授
佐野 荘一 NPO法人東海道・吉原宿 代表理事
塩入 康史 NPO法人HIVと人権・情報センター スタッフ
塩谷 知世 筑波大学 学郡生
重徳 和彦 総務省企画課
実吉 威 NPO法人市民活動センター神戸 理事・事務局長
嶋垣 謹哉 NPO法人網膜変性研究基金 副理事長
清水 美千代 NPO法人心豊かにARD(あるど)の会 理事長
志村 紀久雄 NPO法人自立の家をつくる会 理事
下 千香子 ammado
下山 浩一 NPO法人コミュニティアート・ふなばし 理事長
上土井 章仁 NPO法人NPOくまもと 代表理事
白石 秀知 NPO法人古材文化の会 事務局次長
白木 隆司 首都大学東京都市教養学部都市教養学科経営学系 学部生
末吉 祥子 税理士
須貝 昭子 NPO法人市民活動フォーラムみのお 事務局長
菅井 明則 笹川平和財団 総務部部長
菅原 睦子 NPO法人ぱれっと 事務局長
杉浦 嘉雄 日本文理大学 工学部 教授
杉澤 幹生 NPO支援機構すぎなみ 事務局長
?癘{ 育生 NPO法人環境市民 代表理事
杉山 昇太 横浜市共創推進事業本部 担当係長
菅波 完 認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金 事務局
鈴木 一敏 NPO法人渥美半島ハイキングクラブ 代表理事
鈴木 崇弘 シンクタンク2005・日本 理事・事務局長
鈴木 洋一 cafe de Global Cooperation 発起人
鈴木 佳昭 NPO法人横浜・櫻守 理事長
須田 恭子 慶應義塾大学 総合政策学部生
清野 陽子 社団法人シャンティ国際ボランティア会 国内事業課 広報担当
関 智征 株式会社リアル 代表取締役
関根 健次 ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役
世古 一穂 金沢大学大学院 教授/NPO法人NPO研修・情報センター 代表理事
添田 優作
曾我 佐和子
曽根原 史章 日本未来リーグ

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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 17:25 | 発起人名簿・応援メッセージ | この記事のURL
日本ファンドレイジング協会は580名の発起人と共に設立!永久保存版寄付文化革新のパートナーお名前(3) [2009年02月20日(Fri)]

2009年2月18日の日本ファンドレイジング協会設立時
発起人へのご賛同は580名に達しました!


皆さまからの心強いご賛同、本当にありがとうございました!
日本全国47都道府県、世界5カ国からの、これほどまで多くの方と一緒に、日本ファンドレイジング協会が設立できました。

NPOにお勤めの方だけでなく、
企業の方、行政の方、支援財団の方、中間支援組織の方、大学の方、専門職の方、学生の方、シンクタンクの方、市民の方
様々な方にご賛同をいただき、心から感謝申し上げます。



最新で最終の日本ファンドレイジング協会設立発起人のお名前をご紹介いたします。
お名前を五十音順で4つに分けて、ご紹介させていただきます。

日本ファンドレイジング協会設立発起人 (2009年2月18日現在 五十音順 敬称略)

た〜と


鷹尾 大英
高砂 大 独立行政法人国際協力機構
高嶋 公美子 NPO法人 ナレッジふくい 理事長
高田 幸詩朗 NPO法人JAFSA(国際教育交流協議会) 事務局長
鷹野 秀征 株式会社創コンサルティング
高野 要一郎 トータルライフアドバイザー
鷹羽 登久子 One&Oneクラブ発起人/市議会議員
高橋 あづさ 高橋あづさ税理士事務所 税理士
高橋 宏太郎 デベックス日本支店 代表
高橋 剛 テックアクション株式会社 営業部 部長
??橋 英徳 共同通信社職員
高柳 未奈子 NPO法人ビッグイシュー基金
滝川 成彬 NPO法人石川被害者サポートセンター 事務局次長
瀧澤 勇人 NGOネットワークジャパン
瀧田 真理
瀧本 英一 NPO法人ポレット 理事長
田口 由紀絵 NPO法人パブリックリソースセンター プログラムオフィサー
竹井 善昭 グローバルグッドニュース 代表
武石 仁身 NPO法人アレルギー児を支える全国ネット「アラジーポット」 事務局長
竹内 かおる 中央大学
竹内 謙 日本インターネット新聞社 代表取締役
竹内 千寿恵 NPO法人Mystyle@こだいら 代表理事
竹垣 英信 NPO法人森のライフスタイル研究所 代表理事・所長
武田 実成 あるきーぷ倶楽部 代表
田島 明日丘 パブリックリソースセンター
田代 純一 NPO法人共存の森ネットワーク/日本財団
多田 千尋 NPO法人日本グッド・トイ委員会 理事長/東京おもちゃ美術館 館長
辰巳 真理子 株式会社ワナドゥ
田中 康文 アットニューストリーム有限会社
谷口 正樹 神戸大学 学部生
谷口 玲子 社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 ファンドレイザー
谷田 良樹 行政書士 一般社団法人社会起業支援ネット 副理事長
田畑 美智子 World Blind Union-Asia Pacific
玉田 淳也 日本ロマンチスト協会 宣教師
玉田 雅己 NPO法人バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター 代表理事
玉野 直子 ICANマニラ事務所 ボランティア
田宮 麻友美
田村 香織 ホームスタート・ジャパン 事務局
千原 忠茂
趙 愛隣 デベックス インターン
筑波 君枝 ルポライター
辻 利夫 NPO法人まちぽっと 事務局長
津田 和泉 NPO法人チャリティ・プラットフォーム
土谷 和之 国際青年環境NGO A SEED JAPAN 理事
坪田 裕美子 東京大学公共政策大学院 学生
出浦 尚明 くまがや地域通貨研究会 代表
出口 綾子 株式会社三一書房
手塚 明美 社団法人神奈川県青少年協会 理事
寺内 昇 日本財団 システム統括グループ長・CANPAN運営責任者
寺岡 正善
寺田 信 NPO法人エンドレス・サマー 理事長
照喜名 通 NPO法人アンビシャス 事務局長
土居 眞美 サニームーン  所長
徳永 高志 NPO法人クオリティアンドコミュニケーションオブアーツ 代表
渡慶次 康子 NPO法人市川子ども文化ステーション 理事長
戸澤 愛 社団法人企業メセナ協議会
外舘 絵美
轟木 洋子
財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター 事務局次長
富澤 康邦 SIEN 代表
富澤 佳恵 NPO法人新潟NPO協会
冨安 利治 冨安行政書士事務所
友成 晋也 NPO法人アフリカ野球友の会 代表理事
友廣 裕一 限界集落日本一周PJ
内藤 佐和子 東京大学 法学部
内藤 崇 株式会社フレア・ファーム 取締役
内藤 孝洋 NPO法人長良川自然学校 理事長
中尾 知彦 静岡文化芸術大学
長岡 弘晃 学生
長岡 素彦 ソーシャルプロデュースネット 代表
中川 絢子 財団法人国際開発救援財団
仲川 元庸 NPO法人奈良NPOセンター 事務局長/LoveLetterProject実行委員会
長沢 恵美子 1%クラブ コーディネーター
中島 康滋 社会企業化コンサルタント/NPO法人コモンビート 代表理事
中島 晃士郎 NPO法人エイエスピー 代表理事
中島 正彦 株式会社エースデザイン
長瀬 恵壬子 NPO法人脊髄疾患治療研究機構
永田 裕一 日本アイ・ビー・エム株式会社
永田 良和
中塚 博則 財団法人東京交響楽団 事務室長・評議員
永野 環 翻訳家
中林 秀之
中原 美香 NPOリスク・マネジメント・オフィス
中村 国生 NPO法人東京シューレ 事務局長
中村 国敬
中村 順子 NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸
中村 弘延
中森 健 京都造形芸術大学ものづくり総合研究センター内 近代産業遺産アート再生学会 理事
中山 信市
中山 学 株式会社バリオーサ NGOコンサルティング&サービス
中山 真理子 慶応大学総合政策学部
奈須 りえ
成田 元男 米国税理士
成田 亮 Lexington C&A inc. ファウンダー
新山 美紀
西 弘次 JTR 日本税制改革協議会 財務・企画担当
西口 徹 朝日生命CSR推進室
西崎 紘史
西田 卓司 NPO法人ヒーローズファーム 代表理事
西舘 澄人 日本に「サルコーマセンター」を設立する会
新田 裕一
沼田 千?、子 社団法人日本発達障害福祉連盟 事務局長
野上 浩志
NPO法人子どもに無煙環境を推進協議会 理事/NPO法人日本禁煙学会 理事
野際 紗綾子
NPO法人 難民を助ける会 シニア・プログラムコーディネーター兼ファンドレイジング担当
野口 健幸 NPO法人文士村まちづくりネットワーク 代表理事
能登 貴史 NGO・NPOネットワークとやま

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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 17:20 | 発起人名簿・応援メッセージ | この記事のURL
日本ファンドレイジング協会は580名の発起人と共に設立!永久保存版寄付文化革新のパートナーお名前(4) [2009年02月20日(Fri)]

2009年2月18日の日本ファンドレイジング協会設立時
発起人へのご賛同は580名に達しました!


皆さまからの心強いご賛同、本当にありがとうございました!
日本全国47都道府県、世界5カ国からの、これほどまで多くの方と一緒に、日本ファンドレイジング協会が設立できました。

NPOにお勤めの方だけでなく、
企業の方、行政の方、支援財団の方、中間支援組織の方、大学の方、専門職の方、学生の方、シンクタンクの方、市民の方
様々な方にご賛同をいただき、心から感謝申し上げます。



最新で最終の日本ファンドレイジング協会設立発起人のお名前をご紹介いたします。
お名前を五十音順で4つに分けて、ご紹介させていただきます。

日本ファンドレイジング協会設立発起人 (2009年2月18日現在 五十音順 敬称略)

は〜わ


橋本 富雄 NPO法人網膜変性研究基金 副理事長
橋本 佳樹 NPO法人ELEF 理事長
蓮池 奈緒子 NPO法人アートネットワーク・ジャパン代表
長谷川 明彦 埼玉りそな産業協力財団 副主任研究員
波多腰 太 NPO松本アルプス大学(申請中)・学長候補
波多野 綾子 外務省
服部 順治 グリーンズネットワーク HP世話人
服部 則仁 ひと・まち・未来ワーク
土生 淳子 ユニゾン・キャピタル・パートナーズ インベスター・リレーションズ
浜岡 誠
濱川 一郎 天意人
濱口 博史 弁護士
早川 泰隆 株式会社ニュースダスト 取締役
早坂 毅 NPO法人ヘリテイジ・トラスト理事 横浜市立大学講師 税理士
林 幸治
林 大介
模擬選挙推進ネットワーク 事務局長/NPO法人日本子どもNPOセンター 理事/NPO法人チャイルドライン支援センター 理事・事業本部長
林 直樹 株式会社電通/ナマケモノ倶楽部
林 容子 アーツアライブ 代表
林田 貴志 近畿労働金庫/NPO法人山科醍醐こどものひろば
原 由利子 反差別国際運動(IMADR) 事務局長
原 玲子 NPO法人花明かりプロジェクト 理事長
原田 英治 英治出版株式会社
原田 紀久子 NPO法人アントレプレナーシップ開発センター 常務理事
菱山 園子 公認会計士
肥田野 正輝 インフォ・ラウンジLLC 代表社員社長
平尾 順平 NPO法人これからの学びネットワーク 理事
平田 彩恵 慶應義塾大学法学部学部生
平本 督太郎 個人
広納 康幸
深田 雄志 総合患者支援団体オフィス・ブルーバード 代表
福島 達也 NPO法人国際ボランティア事業団 理事長
福塚 千恵 財団法人東京フィルハーモニー交響楽団 事務局支援推進室
藤井 マサル 株式会社ソシオ 代表取締役
藤江 茂司 日本コンチネンス協会 事務局長
藤岡 喜美子 NPO法人市民フォーラム21・NPOセンター 事務局長
藤田 敦子 NPO法人「ピュア」 代表
藤田 潔 東京工業大学社会理工学科社会工学専攻博士課程
藤高 晃右 Tokyo Art Beat/NY Art Beat 共同設立者
藤本 寧 バレエダンサー
藤森 あかね 自由が丘産能短期大学
藤原 志帆子 ポラリスプロジェクト
布施 亮介 立命館大学 職員
布田 剛 NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター
渕上 智信 NPO法人神戸国際ハーモニーアイズ協会 理事長
船戸 義和
舩元 雄一郎 NPO法人シブヤ大学 授業コーディネーター
古川 宗弘 ラーニングエッジ株式会社
古田 美奈子 NPO法人ソーシャルコンシェルジュ
細越 佑介
細野 由美子 税理士
堀 達哉 NPO法人まちづくり千葉 副理事長/NPO法人ぎふNPOセンター 正会員
堀江 良彰 NPO法人難民を助ける会 事務局長
堀見 洋継 東京大学医療政策人材養成講座 特任研究員
本城 慎之介 株式会社音別 代表取締役
本多 梓
社会福祉法人横浜市社会福祉協議会 金銭寄付担当/認定NPO法人神奈川子ども未来ファンド 運営委員
本田 哲也 慶應義塾大学学部生
本多 倫彬
前川 喜美恵 NPO法人網膜変性研究基金 理事
前田 佐保 NPO法人関西国際交流団体協議会 第2事業部 マネジャー
前田 直之 株式会社日本総合研究所 研究員
槇 ひさ恵 NPO法人ニンジン 常務理事・事務局長
牧野 紀之 NPO法人市民活動フォーラムみのお
幕 亮二 三菱総合研究所 主任研究員
益尾 博子 税理士
松井 和久 いりあい・よりあい・まなびあいネットワーク
松浦 さと子 龍谷大学経済学部
松浦 真 NPO法人こども盆栽 代表
松尾 道夫 NPO法人フリーマーケット主催団体協議会 理事長
松岡 洋平 NPO法人MPI 理事
松木 亮 NPO法人市民活動フォーラムみのお
松澤 崇 税理士
松野 博
松林 和佳子
松本 修一 V・マネジメント 代表
松山 寛
松吉 徹也
三井田 拓朗
三浦 逸朗 NPO法人地域環境ネットワーク
三上 牧 ホームスタート・ジャパン 事務局
三木 秀夫 弁護士
三澤 拓也 有限会社オープンアップ・インターナショナル 代表
三嶋 鑄二 株式会社こども社 代表取締役
水上 宏明 消費生活アドバイザー
水谷 綾 大阪ボランティア協会
水谷 衣里
水野 さより フリー
水野 真鈴 東京外国語大学外国語学部学生
峰岸 和弘 NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京 理事・事務局長
峯村 里香 NPO法人幼い難民を考える会 事務局長
宮浦 宜子
宮川 朋子 ファイナンシャル・プランナー
三宅 紗知子 NPO法人 アフリカ日本協議会(AJF) 国際保健部門コーディネーター
宮崎 弘美 ママブルーネットワーク 代表
宮治 勇輔 株式会社みやじ豚 代表取締役社長  農家のこせがれネットワーク代表
宮本 聡 NPO法人チャリティ・プラットフォーム プログラムオフィサー
宮本 尚 NPO法人北海道市民環境ネットワーク
宮本 育昌 コーラル・ネットワーク 事務局長
三好 悠久彦 NPO法人リベラヒューマンサポート 理事長
三好 大助 Social Catalyst
武蔵 由佳 青山学院大学国際政治経済学部
村尾 佳美
村沢 繭子 NPO法人ジェン(JEN) リレーションシップ開発担当
村田 達彦 NPO支援機構すぎなみ
村田 元夫 株式会社ピー・エス・サポート 代表取締役
村松 正彦 NPO法人KGC/学生団体STeLA
惠 小百合
江戸川大学社会学部ライフデザイン学科 教授/江戸川大学総合福祉専門学校 校長
元井 清二 株式会社オンリーマザー 代表取締役
本木 恵介 NPO法人かものはしプロジェクト 共同代表
元野 広慈 SIESTA(シエスタ) 会長
本村 公一 アイ・シー・ネット株式会社 プログラム・オフィサー
森 邦彦 文化工学総合研究所 代表
森嶋 伸夫 NPO法人一新塾 代表理事・事務局長
守田 明 NPO法人横浜皆援隊 理事長
森本 宏美 Tie for Change −使わないネクタイで社会貢献−プロジェクト代表
門田 瑠衣子 エイズ孤児支援NGO・PLAS 事務局長
矢口 明子 株式会社エンパブリック
矢崎 芽生 NPO法人日韓アジア基金・日本 理事 公認会計士 税理士
安井 章員 NPO法人アスクネット 常務理事
柳沢 拓哉
八戸工業高等専門学校地域文化研究センター非常勤研究員/八戸市中心市街地活性化推進室職員
柳澤 千恵子 CARE-WAVE 実行委員
柳瀬 房子 認定NPO法人難民を助ける会 常任理事
柳瀬 真佐子 NPO法人関西こども文化協会 代表理事
矢野 正広 NPO法人とちぎボランティアネットワーク
矢花 公平 弁護士
山口 誠一 NPO法人シェア=国際保健協力市民の会 事務局長
山口 久臣 野外教育研究所IOE 代表取締役所長
山口 美紀 NPO法人日本インプラント推進協議会
山崎 茂雄 福井県立大学大学院 准教授
山下 馨 NPO法人粋なまちづくり倶楽部 事務局長
山下 大輔 日本財団
山下 竜一 NPO法人社会貢献ネットワーク 事務局長
山田 健一郎 NPO法人さが市民活動サポートセンター
山中 大輔 立教大学大学院生
山元 香里
山元 圭太 NPO法人かものはしプロジェクト
山本 賢 NPO法人地球の友と歩む会/LIFE 正会員
山本 崇史
山本 尚毅
山本 麻紗子 パパ・タラフマラ マネージャー
山本 理夏 NPO法人 ピースウィンズ・ジャパン
湯浅 雄偉 静岡県立大学/学生団体活性化委員会DD
横尾 洋和 慶應義塾大学総合政策学部生
横田 能洋 茨城NPOセンター・コモンズ
吉田 憲司 株式会社ファンドレックス
吉田 彪 NPO法人臨床パストラル教育研究センター 副理事長
吉田 哲也 田原屋商店 代表
吉田 正和
吉永 鴻一 チャイルドサポート・アンアンネット
吉野 博文 総務省/デジタルハリウッド大学大学院生/FIC 主宰
吉満 香惠子 NPO法人フローレンス
吉村 敏 財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局 プログラムチームリーダー
吉本 祐之
認定NPO法人世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)広報部・学校事業部
米田 佐知子 認定NPO法人神奈川子ども未来ファンド 事務局長
李 在源 サスティナ・ジャパン株式会社
李 丞珠 株式会社ソフトファーム 代表取締役
リーヴス 弥生 NPO法人風の船  理事長
柳 志明 STeLA-Japan
和田 徳之 フリーター
和田 裕介 セカンドハーベスト・ジャパン 理事
渡辺 周一
NPO法人こぱてぃ−子ども参画イニシアティブ 副理事長/五香児童館を創る会 事務局長
渡邊 則子 ファイナンシャルプランナー
渡邉 文隆 ソーシャルマーケティング研究会 主宰
渡部 陽子 NPO法人ひさし総合教育研究所
割石 俊介 JICAインドネシア事務所 企画調査員

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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 17:15 | 発起人名簿・応援メッセージ | この記事のURL
寄付文化の革新に向けた発起人の方からの応援メッセージ、一挙公開(1) [2009年02月20日(Fri)]

2009年2月18日の日本ファンドレイジング協会設立時
発起人へのご賛同は580名に達しました!


皆さまからの心強いご賛同、本当にありがとうございました!
日本全国47都道府県、世界5カ国からの、これほどまで多くの方と一緒に、日本ファンドレイジング協会が設立できました。


設立発起人のご賛同の際に、とても多くの応援メッセージも頂戴しております。
今回は発起人の方の団体名・個人名などを含む一部のメッセージを除く、全ての応援メッセージをご紹介いたします。
応援メッセージもお寄せいただいた順に5つに分けて、ご紹介いたします。

日本ファンドレイジング協会発起人の皆さまからのメッセージ(1)




それぞれが精一杯ななかで「人を助ける」というのは簡単なことではありませんが、もっと多くの人が、寄付を通じてNPOを通じて、報道もなされずに放置されている問題を解決しようと思ってくれるといいなと思っています。

障害福祉事業における新しい資金の流れをつくる機会になるように感じています!!

趣旨に賛同します。

この会の発足が資金を必要とする団体に有意義に活用され、またより良い社会創りになるように願います。

今春アメリカのNPOや各種財団など訪問・意見交換する機会を頂き、こうした中で、自身もファンドレイズに今後注力していきたいと考えています。協会の立ち上げに、強く共感します。

おもろいことが始まるために賛同します。

設立おめでとうございます。

きちんとお金が集まるNPOづくりをあと3年で整備したいです。自分たちの活動を広める意味でも正念場です。

日本の社会セクターを大きく成長させるために、ファンドレイザーの力は必須ですね!!
頑張ってください。

日々の活動をとおして、ファンドレイジングの重要さを感じています。継続可能なNPO活動のためにも、適正な資金の獲得を応援してくれる組織ができることを喜ばしく思っています。
日本にファンドレイジング協会が設立されること、大変嬉しく思います。関係者の皆さんのご尽力に敬服いたします。

日本を越えたグローバルな展開が活発になされることを期待しています。

経済動向にかかわらず、寄付が実行されるような、まさに「文化」といえるものが日本にも根付くことを期待しています。

寄付市場10兆円実現に向けて!1人1人にできることをやっていきたいですね。

とてもわくわくする出来事ですね!可能な限り応援させていただきます。

設立おめでとうございます。もし、定額給付金にあわせたファンドレイズのプロモーションのご予定があれば、ぜひお手伝いさせていただきたいです。

社会のニーズを満たす、資本主義に代わる新しい仕組み作りに期待していると同時に、自分もそのために何かしたいと考えています。

協会設立おめでとう御座います。この日が来るのを待ち望んでいました。日本のファンドレイジング盛り上げていきましょう!!

今までこのような協会がなかったことが、むしろ驚きです。日本のこれからの社会、政治は力強い市民セクターに支えられるべきものだと思います。日本ファンドレイジング協会は、その市民セクターの主体である市民団体の活動を資金調達面からしっかりとサポートする、非常に大切な組織になるであろうと期待します。
私は近い将来、日本の市民セクターに戻って働くことを希望しています。是非一緒に、日本の市民活動を盛り上げて、活発な民主主義社会を築いていきましょう。ニューヨークからではありますが、影ながら応援させて頂きます。

今後の活動展開をこころから楽しみにしています。

日本に「PAY IT  FORWARD」の思想がしみこんでいきますように。

日本の寄付文化が発展しますように♪

共に、ドネーションが市民性創造に寄与していくための仕組みづくりを行っていきたいです。しくお願いします!

日本ファンドレイジング協会、がんばれー。

日本ファンドレイジング協会設立までもうすぐですね。新しい社会をつくっていくための勇気ある一歩に、微力ながら加わらせていただければ幸いです。

資金の流れを変えて、日本社会を大きく変えていきましょう!!!

脇坂税理士にメッセージです。NPO会計マニュアル、活用させていただいています。ありがとうございます。

協会全体の活動の広がりに期待するとともに、微力ながら私もいささかでも貢献できればと考えております。

活動をしていく中で、資金面の苦しさは大変なものです。良い活動をしていてもそれが継続できないということがないように、ファンドレイジングをぜひ広めてください!

世代を超えて、広げよう!人と人の輪、そして絆つなぎ!

もっと多くの人が社会的関心を持てる、そういう社会に日本がなっていくことを願っています。

設立の主旨に賛同いたします。私自身日米学生会議においてファンドレイジングを行なった経験があるとともに、現在もNPO運営に関わっております。ぜひ活動に参加していきたいと思います。

まだまだ自分自身ファンドレイジングの知識を持ち合わせていないし、そういう団体も多いと思います。寄付という行為に対する一般の方々の認識もよりよく変わる必要があると思いますし、この日本ファンドレイジング協会が大きな役割を果たすことを期待しています!

「笑顔の連鎖」をファンドレイジングが生んでいくということを、NPOセクタープレイヤーとして証明したいと思います。心より応援しておりますが、それだけじゃなく、自分たちも汗を流したいと思っております。長年大学院生もしておりますので、調査・分析・解釈などにも力を使えたら、と思います。特に医療・患者支援の分野では、ファンドレイジングは画期的な意識の変化を生めると思っておりますので、ご期待・ご協力いただきたいと思います。

日本初(?)のファンドレイザー行政書士をめざしています。よろしくお願いいたします!

この日本ファンドレイジング協会が、日本における寄付文化の大きな変革の第一波となるよう、うねりをつくりだしていきましょう。

現物寄付のファンドレイジング(土地・建物・物品)のコンサルティングを活性化しましょう

貴団体の取り組みは、日本においてNPOが本当の意味で定着するか否かの決める非常に重要な意義のあることで大変共感いたしました。私も今年もしくは来年早々にNPO法人を設立するので、人ごとではなく何かお力添えできればと考えておりますのでよろしくお願いいたします!

ぜひ欧米の手法を研究し、欧米に負けないような寄付文化を築きたいですね。
制度は間違いなくその方向に向かっているので、後はそれを推進できる人材の問題ではないでしょうか?とにかく期待しています!

ボランティアNPOですが、末端に入れてください。がんについて(緩和ケア・在宅ケア)やっていますが、医療も大事な財産と捉えて、どう地域医療を育てて行くのか、とても重要です。その仕組みの中に、寄付文化があるべきではないかと考えます。なかなか寄付の概念を育てるのは難しいですね。

日本ファンドレイジング協会の設立により、我が国の寄付文化の成長と発展に大いに貢献されますことを期待しております。

微力ながら京都を拠点に活動PRをしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

日本を変えることができると期待しています。

ファンドレイジングによって、NPOが日本中に感動を巻き起こすことを信じています!

日本文化尊重に基づいた寄付文化開発を期待します。

発起人に立候補できるほどファンドレイジングについてわかっているわけではありませんが、何らかお役に立てれば幸いです。ともに頑張りましょう。

私は今まで色々なコンセプトを考えて実行してきました。何かお役にたてることがありそうでしたら、いつでもお声おかけください。

単にお金集めだけじゃなく、社会を変えていこう、という鵜尾さんはじめ、シーズさん、発起人の方々のお考えに大変共鳴しました。また、寄付文化がない、わかってくれない、と嘆くだけでは進めないと思います。協会を通じて少しでも貢献できればと思います。
そうそうたる発起人のお名前を見てちょっと気がひけますが、お役に立てればと思います。

環境・CSRコンサルティングの会社のマーケティング部門に勤務しながら、学生時代からつながりのあるNGOの友人知人を集めてマーケティングの勉強会をしています。ファンドレイジングの市場開拓は、今の時代に本当に必要だと思います。微力ながら、応援させていただきたく思います。

日本のNGO/NPOの底上げを期待しています!

同協会の益々のご発展を期待しております。

今は具体的には何もできていませんが、これから何らかの形で貢献できればと思います!

このような会の設立を待っていました!私も一緒に日本の寄付文化を変えていきたいです。

企業側からの寄付促進に向けて、様々なアイデア、意見もございますので、是非皆様と意見交換させなどさせて頂ければと思います。宜しくお願い申し上げます。

寄付文化の今後の潮流を形作る素晴らしい取組みだと思います。自身も何か貢献出来ればと考えています。

NPOでのファンドレイジングの難しさを痛感しています。私達も、ファンドレイジングについて真剣に学びたいと思っています。

ファンドレイジング後進国である日本の、FR基盤整備、活動の普及啓蒙に寄与したい。
、「寄付文化の革新」という目標に賛同します。ファンドレイジング活動を通じて日本の精神性の向上・豊かさが増大すると信じております。

このたび日本ファンドレイジング協会の設立を知り、大変な驚きと同時に喜びを感じております。なぜなら私は以前から「ファイナンシャルプランニングの統括機関は大昔からあるのに、なぜファンドレジングにはないのか」と疑問を感じ、自身で任意団体を立ち上げようとさえ考えていたからです。
ファンドレジングの資格認定も以前から望んでいたものです。微力ながら貴団体のちからになれれば幸いです。
恥ずかしながら私はファンドレジングの本格的技法について無知な部分が多いため、勉強会やセミナー・交流会などの機会を積極的に設けていただければ嬉しく思います。

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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 15:45 | 発起人名簿・応援メッセージ | この記事のURL
寄付文化の革新に向けた発起人の方からの応援メッセージ、一挙公開(2) [2009年02月20日(Fri)]

2009年2月18日の日本ファンドレイジング協会設立時
発起人へのご賛同は580名に達しました!


皆さまからの心強いご賛同、本当にありがとうございました!
日本全国47都道府県、世界5カ国からの、これほどまで多くの方と一緒に、日本ファンドレイジング協会が設立できました。


設立発起人のご賛同の際に、とても多くの応援メッセージも頂戴しております。
今回は発起人の方の団体名・個人名などを含む一部のメッセージを除く、全ての応援メッセージをご紹介いたします。
応援メッセージもお寄せいただいた順に5つに分けて、ご紹介いたします。

日本ファンドレイジング協会発起人の皆さまからのメッセージ(2)




日本にファンドレジングの技法と精神を確立させるべくともに前進していくことを希望します。

12月6日の松阪市民活動センターでの鵜尾先生の講習に参加させていただき、感銘を受けました。早速入会したいと思います。私でできることがあれば、何かさせてください。

設立おめでとう。新しい道を切り開いてください。

「本当に待ってました、言わないばかりに嬉しいです もっとこれからもNPOが日本を変革させる勢いでやっていきたいです」

日本発のファンドレイジング組織に大いに期待しています。

寄付文化醸成のために、微力ながら協力させていただきます。

ファンドレイジング協会発足、おめでとうございます!今後の日本でもNPOへの積極的な人材の流れが起こっていくことと思います。本当によかった!

助成財団としても、日本における民間非営利組織のファンドレイジング環境が良くなることを応援したいと考えています。あまり直接関わることは、現時点では難しいと思いますが、間接的にでも応援していきたいと思います。

日本の寄付市場の発展および、社会貢献活動に人のマインドがより向くことを期待しております!

「寄付」が日本の文化のひとつとして、根付いて発展することを願っています。

市民楽団(オーケストラ、吹奏楽団、合唱団、歌劇団など)のマネジメント支援などをしております。この分野には、ファンドレイジングを含めた周囲のサポート体制づくりが欠かせません。
日本で根付くスタイルでファンドレイジングが広まることを期待しております。

寄付をリスペクトする文化が広がるべきだと思います。

日本のファンドレイジング文化発揚の旗振り役として、大いに期待しています!何かできることがあればいつでもご連絡ください。

日本における寄付文化が今後更に発展することを願っています。

新しいお金の流れをつくりだして、新しい公共のカタチをみんなで考えたいですね!

この時代に、継続的にかつ建設的なことが行われる活動に巡り合えてうれしいです。この動きがさらにパワーアップし続いていきますよう願っています。

はじめまして。25歳の新卒1年目の若造です。現在は民間企業に勤めておりますが、NGOなどに興味があり自分の生きる道を模索中です。そうした中でファンドレイジングのことをネットで見つけ今回賛同させて頂きました。より良い社会実現の為に何が出来るのか?いろいろ勉強させて頂きたいと思います。宜しくお願いします。

日本社会の寄付への新しい考え方に賛同いたします。

あったらいいなと思っていた団体です。

日本での寄付文化を定着するにはどうするかと考えています。共に考え実行する仲間になれたら嬉しいです。

日本の寄付市場が広がるよう頑張りましょう

期待しています。

民間の資金源が多様化され、事業団体にとっての選択肢が増えることが、市民社会セクターの成熟に欠かせないと思います。協会の設立を、そのための共同戦線?のようなものにできるとよいです。

東京と、NYのアート情報サイトをNPO法人にて運営しています。日本の寄付税制がいくつもの点で合理性に欠けていること感じておりました。この協会を通じて、議論がかわされ、社会に積極的に働きかけていくことができればと大きく期待しております。がんばりましょう。

非力ながら少しでも貢献できればと思っています。

日本ファンドレイジング協会設立が中心となり、寄付文化が自然に定着した社会が築かれることを期待しています。

身近なところから寄付はできます。

ぜひとも志を応援させていただきます。

「日本人」の心と行動がよりよき方向に進むよう、レバレッジを利かせるキッカケとして、このコミュニティが先頭に立って、ファンドレイジング、寄付文化のイノベーションを起こしていきましょう。

社会的に価値のある様々な活動が、潜在的な力を発揮できるための環境づくりを微力ながら応援したいと思います。

頑張ってください。直接的には何もできませんが、応援しています。

寄付は、「この活動が、つづいてほしいと、私は思う」という意思表示だと思っています。自分の意思を大切にできる日本に、そして、他者の意思を大切にできる日本に、変わっていくことができたらと思います。

日本固有のファンドレイジングの確立へ向けて、微力ながら参加させていただきたく存じます。

鵜尾さん、がんばってください!

ファンドレイジングを通じて、お金はもちろん、たくさんの人材と暖かい想いがNPOの世界に入ってきてくれればと思います。

非常に楽しみですし、今後自分にも何ができるか、、考えていきたいと思います。

非営利セクターにお金が流れるための一つのきっかけとしたいです。

寄付文化を日本に根付かせること、期待してます!

鵜尾さんの熱意に心から敬意を表します。私は違ったアプローチをとりますが、より良い社会づくりのために、ともに頑張りましょう。

日本でNPOで就職するのがあたりまえ、そんな社会が100年後来ていることを祈って。Social Change,Starts Here!

必要な資金が、必要な査定のもと、必要とされる形で、必要とする人の手元に届く、そんな当たり前とも言える流れを作りたい、と感じることの多い社会でした。ファンドレイジング協会、と聞いてたいへん心を動かされました。応援しますし、出来ることをさせていただきます。

「ファンドレイジング」という言葉を誰でも理解できるような社会を目指して私も何かできればと思います。

すごくわくわくしています!私も同じ「バス」に乗って、日本のNPOセクターを盛り上げます!

このような仕組みが、当然この社会にもあるべきではないかと、長いあいだ思い続けていました。私も組織を立ち上げている最中ですが、応援させて頂けましたら幸いです。

公務員としての立場からNPO活動を支援したいと考えています。個人個人が社会のために活動し、それに生きがいを見い出せるPSR(個人の社会的責任)を浸透させることと、このような活動に対する資金的な裏づけは車の両輪です。日本ファンドレイジング協会の活動を強く支持し協力させていただきます。

今の日本にぜひとも必要と思います。心より賛同申しあげます。

地域住民が自らの力でも必要な福祉を創ることができ、企業も地域福祉への投資で活性化できる、そのような街づくりを行うための鍵が、ファンドレイジングの活性化やファンドレイザーの育成にあるものと、期待しています。

寄付がしやすくなる社会、これに向けての基盤整備が大切だと思っています。

日本のファンドレイジングを一緒に盛り上げてゆければと思います。

賛同し、応援いたします。

ボランティアなどをテーマに文筆業をしています。ごく普通の人に向けて情報発信していますが、より簡単に、よりささやかに、でも確実な“私にできる社会貢献”を求めている人が
増えていることを実感しています。
協会設立が、そういった思いを形にできるようなシステムが広がっていくきっかけとなることを期待しています。

寄附のことよくわかりませんが、勉強したいです。世界中の情報を集めて教えてください。
日本のファンドレイジングを盛り上げ、NPOの活動がより活発になることで、より良い社会作りに貢献できることを期待しています!

寄付文化が成り立つことによって、真に社会に対し価値ある企業が増加するキッカケとなっていただきたい。またその発起人への起爆剤としての存在にもなっていただきたい。期待しています。

個々人のお金とライフプランなどの相談に携わるものとして、お金の使いかたとして「人のために使う」という考え方を広く普及していきたいと思っています。
今回の協会の活動は斬新で大胆で革新的なもので、強く共感しています。

小さな政府、大きなNPOを期待しています。

NPOは、これからの時代にますます重要になってきます。NPOを支え、日本を支える協会になればと思います。頑張ってください!私も出来ることから精一杯頑張りたいと思います。

応援しています♪

本協会の活動を通じ、日本における「寄付」という概念が、「Giving」から「Sharing」に変わり、お金というエネルギーが埋蔵されることなく活発に循環することを期待すると共に、微力ではありますがその一助となるべくここに賛同申し上げます。

社会性と経済性のバランスの取れた、今後の新たな事業モデル創出への寄与に期待いたします。

日本の寄付文化の発展と、税金の使われ方の改善に資していかれることを、期待しております。

ミクロとマクロの間にあるものの価値を、事業を通して伝えて行きたいと思っています。ファンドレイジングという手法を通して、小さな、貴重な資源を最大化していきたいので、ぜひ一緒に考え、行動させてください。

すばらしい方が名を連ねる中に、自分のようなものがのこのこでてきてよいのかとても迷いました。でも、「寄付」が一部の限られた人だけのものではないことを伝えていくためには、私のようなものが参加させていただくことにも意味があるのでは?と思い、思い切ってEnterキーをおさせていただきます。

以前よりファンドレイジングに興味がありました。ぜひ参加したく思います。よろしくお願いいたします。

民間の「志金」を集める仕組みづくりを是非!!応援します。

設立されたことが大変意義深いものと思います。これが永続していくよう微力ながらお手伝いさせていただければと思います。

日本に新しいファンドレイジング文化が根付くことを期待しています。

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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 15:40 | 発起人名簿・応援メッセージ | この記事のURL
寄付文化の革新に向けた発起人の方からの応援メッセージ、一挙公開(3) [2009年02月20日(Fri)]

2009年2月18日の日本ファンドレイジング協会設立時
発起人へのご賛同は580名に達しました!


皆さまからの心強いご賛同、本当にありがとうございました!
日本全国47都道府県、世界5カ国からの、これほどまで多くの方と一緒に、日本ファンドレイジング協会が設立できました。


設立発起人のご賛同の際に、とても多くの応援メッセージも頂戴しております。
今回は発起人の方の団体名・個人名などを含む一部のメッセージを除く、全ての応援メッセージをご紹介いたします。
応援メッセージもお寄せいただいた順に5つに分けて、ご紹介いたします。

日本ファンドレイジング協会発起人の皆さまからのメッセージ(3)




日本における社会企業家、NPOの発展のために画期的な企画となることと信じております。

ついに、 待ち望んでいた団体ができました。文化は、市民一人一人によって支えられるものです。日本は世界2の富裕国です。偏った富が社会に有効に生かされるようになるといいと思います。社会貢献こそが、真のエリートとして尊敬されるような社会を形成しましょう。

日本でも租税によらない公益への資金の流れが充実することを期待しています。特に、個人による小口の寄付を、寄付者の満足感によって持続させることが重要だと思います。

日本の市民活動の確かな発展には、寄付文化の確立が不可欠です。協会の発足に期待しております!

一緒に活動させていただいて、勉強もしたいと考えています。よろしくお願いします。
Giving Instituteの前身、American Association of Fundraising Counsel が設立されたのが1935年。日本は70年以上遅れています。これからですね。
日本のNGO, NPOの発展と、それに密接に関わる寄付文化の革新に、微力ながら協力させて頂きたく、貴協会設立に賛同します。

ファンドレイジングが社会に浸透することで、社会全体に生き生きとした力をとり戻せると思います。その大きな大一歩ですね!

同じような困難を抱えた団体は無数に存在すると思います。協会の活動を通じて、日本にもNPOを育てる仕組みを根付かせることができれば、と考えております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

日本での新しい寄付市場の創造のお手伝いができれば、と思っております。

寄付をきっかけに、よりよい世の中を自分たちでつくっていく「自律型社会人」の意識を高めたいですね!

松原さんのご尽力に期待します

NPOにとって資金の調達は、その活動と共に大切な事業です。日本ファンドレイジング協会の設立、活動に微力ですが、できる範囲で協力いたします。そして、力を貸してください。

寄付は投票だと思います。官僚内閣制を打破し、日本に真の民主主義をもたらすためには、寄付文化の創造が鍵になろうかと思います。
頑張ってください、ではなく頑張りましょう、と言いたいです。

危機の今こそ善意が一人一人の心に生まれたらと願います。鵜尾さんのご活動は、そんな善意の種をまかれているようなものと思いました。ありがとうございます。

1市民1NPOの時代が21世紀の社会をよくする!そのためにもあらたな寄付文化の創造は不可欠。これまで当NPO法人単体で寄付集めに奔走してきましたが、貴協会設立による新たな潮流に期待しますし、当NPOとしてもできるだけご協力させていただきたいと思っています。

何のために寄付を募るのか手法だけでなく目的に関しても連帯ができるといいと思います

ともに日本を、世界を変えましょう。

日本の寄付文化の拡りを祈念しております

日本の市民社会の根本的な発展に不可欠な、日本の社会変革への壮大な挑戦が、信念と行動、ネットワークを伴って、開始されたことに感動しています。日本ファンドレイジング協会の今後の活動に大いに期待すると共に、一市民として関われることを実践していきたいと思います。

市民社会に貢献する非営利活動も、継続した活動には、資金という
経済の観点が不可欠だと思います。日本で、このような会が発足することはエポックメイキングなこと。大きな輪になるよう応援しています!

持続可能な社会を形成するためには、NPO活動などの市民セクターの支援を行う新しい枠組みと動きが必要です。日本ファンドレイジング協会が日本における新しい価値文化の創造に寄与することを強く期待します。

人と人、地域と地域、現代と次世代をつなげる「志金」循環をともにつくっていきましょう!

是非とも、日本に寄付文化を育てたいです。応援しています!

ファンドレイズの力で、世の中がもうちょっと楽しくなるはず!心から、期待&応援しています。

日本ファンドレイジング協会の発展を祈念しておりますのと同時に、ベストを尽くして応援できればと考えております。
1月末にミャンマー(ビルマ)で行っているサイクロン被災者支援活動を終え、2月1日より日本に戻ります。ミャンマーでは、ファンドレイジングに成功している数多くの欧米の団体と接してきましたが、日本でも、決して夢ではないと信じております。
これから、一緒にご活動できますことを、心より楽しみにしております。どうか、よろしくお願いいたします。

このご時世だからこそ、ファンドレイズの重要性がもっと広く社会に認知されるようにならなければなりません。協会の設立に大きく期待しています。私も末席に加えてください。

この活動がさらに広がることを期待しております!

寄付にどこか抵抗感を感じている人が多いのではないか、と漠然と問題意識を持っていました。また、寄付が当たり前の感覚として広がっていくことができたらどんなに素晴らしいかと思っていました。この流れがより大きく広がっていくことを願っております。

がんばってください。応援しています。

私は大学院でアートマネジメントを研究分野としておりましたが、一企業人として寄付文化の発展に力を注げたらと思っております。このような協会の設立を待ち望んでいただけに、大変喜ばしく思います。

寄付の使途が明確に寄付者に説明されることにより、寄付が行われやすくなるような社会の実現のために、できることがあれば、何でもしたいと思っています。

市民社会活動をファイナンス出来る空間の創出は、日本における民主主義の深化に必須だと考えております。一緒に頑張りましょう。

小さな力が、公的に生きてこそ、日本を救い、世界を平和にできるので、土壌のない日本に「ために生きる」土壌が生まれる事を願っています。

日本の寄付文化を大きく進展させ、また、民間セクターの資金のNGOセクターへの還流をより大きく、太くすることが必要だと考えます。今後の活動に期待しております。

SWOTや戦略マップなど、ファンドレイジングに関するNPOの経営戦略の講義・演習を実施できます。

寄付をし、NGO/NPO活動に参加することが「普通」な社会を目指しましょう。社会人になったらNGO/NPOに寄付したり、会員になるのが当たり前で、学生が就職活動と一緒に、寄付先のNGO/NPOも選ぶような、そんな社会がよいな、と考えています。

新しい潮流、大きなうねりとなる感じます。

みんなで一緒に、日本の寄付・税制を変えていきましょう!

寄付行為が何か恥ずかしいもののように、また、お金の無駄かのように思われている現状を変えたい!ドネーション文化を日本全国に広げていきましょう!

素晴らしい取り組みだと思います。日本のNPOがもっと元気になって、日本から世界を元気にするべく、資金を循環させられればみんなハッピーになれると思います。心から応援しています。

今、わたしたちは大きな過渡期にいるのだと思います。日本で流動している「資金」の一部が、経済性と社会性のバランスをとり、高度な舵取りが要求される事業領域に流れていくことで、日本社会はより発展していきます。これは日本社会が進むべき針路だと思います。

「寄付文化の革新」を応援します!日本の公益のためのお金の集め方が変わり、使い方までも革新されていくことを期待し、私もできることからお手伝いさせていただきます!

日本のNPO・NGOにとって大変重要な活動です。期待しております。

発起人として参加させていただきます。よろしくお願いします。

ご活躍ですね。がんばってください。日本いや世界の瀬戸際ですから。

何かお力になれればと思います。

ファンドレイジング革命を支持いたします。お互いがんばりましょう。

日本の市民社会を創る責任ある市民の育成を願い、また自分もそれを目指して成長し、貢献していきたいと思っています。ともに尽力していければうれしいです。

混沌とした時代だからこそ、イノベーションを起こすことができると思います。
日本のファンドレイジング文化を創り、根付かせる大きな一歩に賛同します!ぜひ、私も参画させてください!

多くの市民の共感を得て、その人たちの理解、声、行動につなげていくという「ファンドレイジング」の真の価値が、日本社会に浸透するための一歩となることを期待しています。

微力ながらも、何かのお役に立てれば幸いです。

生きたお金の使い方を示せるような活動に期待します。大きなテーマではなく、身近な人々の幸せに貢献できるような協会でいていただきたいです。

応援します!新しい日本の為に!夜明けの為に!

日本の寄付文化をつくっていくために、一緒に盛り上げていきましょう。

私のような力の無いものが賛同しても役には立たないかもしれませんが、その理念に賛同し、地方からも寄付文化の醸成を目指し、歩調を合わせ頑張りたいと思います。会員にもなります!

北海道で活動を展開する環境団体です。すばらしい取り組みがスタートし、とても心強く思っております。微力ですが、日本の寄付文化の革新の一部分を担うことができればと思います。

地方分権社会といわれる中、基礎自治体での取り組みにNPO連携は欠かせない仕組みとなっています。本会の発足により、ちいさなちいさな「地域」でのさまざまな取り組みが評価されにくい現状を、泥くさい実践の中からなんとか改善し新たな社会システムの構築に向かうことと期待しています。
コミュニティソーシャルワークの視点から興味・関心があり賛同者として参画していければと思います。よろしくお願いいたします。

経済規模に応じた責任を、日本にノブレスオブリージを。日本ファンドレイジング協会に賛同します。

私も2008年11月より、自分の事業の中に、スポンサー作りをスタートさせ、本腰を入れて寄付集めを始めています。鵜尾さんの研修を2008年2月に受けて感動して、NPOの財源にはどうしても寄付が無ければいけないと本気に思いました。この組織の発展を期待しています。

私たちの意志を表す強力な方法・ファンドレイジングがとうとうこの日本で動き出す!!その第一歩を勇気をもって踏み出してくださって感謝です。

ファンドレイジング協会の設立おめでとうございます!
鵜尾さんにはいつも大きな刺激をいただいています!
日本に寄付文化革命を!ぜひ起こしましょう!私も微力ながらご協力させていただきます!

がんばってください!

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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 15:35 | 発起人名簿・応援メッセージ | この記事のURL
寄付文化の革新に向けた発起人の方からの応援メッセージ、一挙公開(4) [2009年02月20日(Fri)]

2009年2月18日の日本ファンドレイジング協会設立時
発起人へのご賛同は580名に達しました!


皆さまからの心強いご賛同、本当にありがとうございました!
日本全国47都道府県、世界5カ国からの、これほどまで多くの方と一緒に、日本ファンドレイジング協会が設立できました。


設立発起人のご賛同の際に、とても多くの応援メッセージも頂戴しております。
今回は団体名・個人名などを含む一部のメッセージを除く、全ての応援メッセージをご紹介いたします。
応援メッセージもお寄せいただいた順に4つに分けて、ご紹介いたします。

日本ファンドレイジング協会発起人の皆さまからのメッセージ(4)




日本の寄付文化の改革に期待しています。

素晴らしいことだと思います。

日本の寄付文化の発展のために私も全力で取組んで行きたいと思います。アメリカでNPO経営を学んだバックグランドを活かしていきたいですので、積極的に参加させて頂きます。

はじめまして、弊社の社員よりこんな企画がありますよとおすすめされサイトをご覧いただきました。弊社はレンタルサーバーやショッピングカートなど運営、グループ会社は連続ドラマのロケーションサービスをやっております。とくにサーバーやネットワーク関連サービスを今回の企画へご提供できれば思いメールをしました。

チャリティミュージカル企画団体です。日本のミュージカル界で活躍している俳優が出演して、日本の寄付文化を高めようと頑張っています。しかしながら、すべてを寄付でまかなっているために、財政はかなり厳しい状況です。貴団体の趣旨には非常に賛同します。次回の公演に向けて、私たちも活動をしています。

「新しい公共」の夜明けを期待しています。

一緒にいろいろ考え、行動したいです。よろしくお願いします!

参加が遅れ、申し訳ございませんでした。本年もよろしくお願いいたした。
何か私にお手伝いできることがありましたら、お申し付けください。

各NPO団体が、支援金の収集に従事することなく、本来的な活動を十分に行っていける社会になれば良いなと思います。

頑張って行きましょう!!

「多文化協働の仕事づくり・まちづくり」をコンセプトに留学生の就職支援、外国人研修生への日本語教育、行政と協働した「多文化共生ポータルサイト」及び日常的な外国人相談業務など日本在住の外国人をサポートしています。
今春設立し支援をしてきた「ブラジル人学校」が経営危機となっています。全国的視点からの「寄付文化の革新」に期待します。

当団体はNPO/NGO、企業、生活者を結びつけたマーケティングにより、ソーシャルマーケットを活性化させることを目的に活動しています。ソーシャルマーケット拡大には資金は不可欠です。協会の活動がもっと広く普及するよう、一助になれば幸いです。

オバマ氏のCAPを超える動きを日本でも必ずやりたい!

このような動きが日本全国に広がり、NPOのもっと大きな活動に繋がっていくことを期待します。

協会を通じて新しい知識を手に入れて、自分自身のファンドレイジングの活動に役立てたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

バタバタしていてすっかり登録が遅くなりました。日本の寄付文化を盛り上げるために、共にがんばっていきましょう。今後の展開に期待します。

寄付文化が根付いた社会。創造するだけで楽しいですね。

大きな一歩です。頑張りましょう!

日本に寄付文化が根付くことを期待します!

これから市民活動が活発になるかどうかは、寄付文化の向上とNPOの自立にかかっていると思います。協会の発展に少しでもお役に立てたらと思っています!

日本の新しい文化の創設であると思います。ボランティア活動を刷る人たちが、誤った「ボランティア」=勤労奉仕ではなく、活動=行為に対して相応の対価を支払える環境を造るためにも財源は必要だと考えています。専従の職員を雇うためにも、活動範囲を広げるためにも是非とも成功していただきたいと思います。

日本ファンドレイジング協会の設立、おめでとうございます。
貴協会のご誕生、ご活動が、わが国のファンドレイジング文化の醸成と発展に大きく寄与されることを心より祈念申し上げますとともに、当法人もその一翼を担い精進いたしますことをお誓い申し上げます。
まだまだ設立まもない当法人ですが、一日も早く諸先輩法人に追いつき、追い越す活動を、貴協会、他法人の皆様方と連携、協力しあいながら目指してまいります。

日本ファンドレイジング協会の設立おめでとうございます。日本の寄付文化の革新に、少しでも協力できればと思っています。今後も皆様の活動を期待しております。

それぞれが自立した社会の実現、社会貢献がしやすい社会へと日本が変わればいいなと思います。お金と志しを活かせる社会を共につくっていきたいです。

このような活動が広がれば、我々NPOがもっと伸び伸びと活動できる環境が、整うと考えます。私たちの活動範囲である市川市、船橋市では、当法人の活動に理解をいただき、朝日新聞販売店から5万部の無料チラシ配布などの協力をいただいております。何かお役に立ちたく応募させていただきました。

小さな善意を集め、社会に大きなありがとうを還元する。事業会社としも、一個人としても、大きな可能性を感じています。

微力ですが、応援させて頂きます。

今後、イベントにもぜひ参加させていただきたいです。

どうぞ、よろしくお願い致します。

日本でますますファンドレイジングが盛り上がっていくよう、多くの人を巻き込みましょう。
寄付が当たり前のように行われる文化になることを期待しております。

市民の良き想いから始まった社会支援活動と良心のネットワークが拡がり続けているように、ファンドレイジングが活性化すれば、市民一人ひとりの想いと実践をつなぎ、社会を大きく変革していくニュームーブメントを起こせると確信しています。ぜひ共に新しい時代を切り拓いてまいりましょう!

小さいNPOがステップアップできるような、取り組みを期待します。応援しています。

ぜひ定額給付金の運用のための口座を作って、公開し、より効果的なNPOなどに分配してください。

現下の厳しい経済環境下であればこそ、寄付文化の確立が日本の将来に大切であると信じて参加します。自身の信条、心情に沿った活動にとどまることなく周囲の人に働きかける力となる情報や支援を発信いただける協会活動を期待します。

すばらしい協会の設立を宣言してくださって本当にありがとうございます。志があるところにお金が集まる仕組みを作り、今見える景色とは全く異なる世界を作っていきましょう☆
微力ですが、ぜひちょっとでも力になっていければと思います!よろしくお願いします

NPOについて知れば知るほど、ファンドレイズの重要さをひしひしと感じます。日本に好意的な資金の循環を生み出すため、一緒に頑張らせてください!

地域発の文化やイノベーションが生まれる予感です。

日本に寄付文化が広がりますように!日本ファンドレイジング協会に期待しています。

鵜尾さんのご活動に感銘を受けました。微力ですが協力させてください。我々ももっと成長します。よろしくお願い致します。

寄付文化の創造は、NPOはもちろんのこと日本社会の未来の基盤づくりです。ともに頑張りたいと思います。フリースクールで日ごろ子どもたちと過ごしながら、今回スタートする取り組みが、子どもたちの“今”と“未来”を支えていくものと確信します。

寄付がライフスタイルのひとつになることを願っています。気持ちがつながる寄付を広めていきましょう。社会とNPOをつなぐ寄附文化を育てましょう。

格差社会への道をひた走っている日本社会にも寄付文化が根付きますことを心から期待しています。奨学財団で日常的な業務に取り組んでいる中で、意欲も能力も十分に兼ね備えていても、高等教育が受けられない家庭の事情を抱えた人材が想像以上に多いことを痛感します。

少しでも力になれればと思い、賛同させていただきました。私としては「ソーシャル・ビジネスが個人の新しい働き方として認知される社会」を目指して活動しています。現状としてどこの団体も資金不足であり有給スタッフを雇えないという問題がありますし、そういった点でソーシャル・ファームへのお金の流れを変えうる貴会の活動には大変期待しております。
自身も将来NPOを仕事の場としたいと考えているので、またどこかでお力を賜ることもあるかと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。"

民」が担う「公」、NPOによる持続可能な文化事業をの構築を目指しています。この度の協会の設立、大いに期待しております。真のNPO社会の実現を目指して。

日本を救うのは、健全な寄付文化だと思います。こんな時代だからこそ、ひとりひとりの力を信じましょう。

日本の寄付市場が発展することで、市民1人1人の想い(寄付)をより具体的な成果にできると信じております。

日本における非営利金融・ファイナンスはその重要性にかかわらずまだ社会的・制度的に未成熟であると考えています。ファンドレイジング協会として取り組んでいこうとされていることはまさにその部分の強化につながる話だと思いますので応援をしております。

ファンドレイジング協会の設立によって、日本のNPO活動が活性化することを期待しています。社会全体がファンドレイジングに理解と共感を示すようになるといいですね。

がんばってください!

すごく応援しています。

日本に新しい文化が根付くことを期待しています。

この活動が浸透することを通じて、新しい価値観が広がっていくことに期待しています。

いい時代の流れを創れそうですね。

鵜尾さんの魅力とファンドレイジングの可能性に感動しました!地域(佐賀県)からファンドレイジング文化を創っていきます!共に頑張りましょう!!!(鵜尾さんと約束したように、いつか子どもに自慢できるような社会にしたいです。。。)

広く”寄付文化”が浸透するよう微力ながら貢献していきたいと思います。宜しくお願いいたします。

待望の組織が誕生したことを喜び、今後の活動に期待いたします。

寄付を依頼した側も、寄付をした人も互いに喜びあえる、そんな素敵な寄付文化が日本に育つことを願い、日本ファンドレイジング協会設立発起人として賛同させて頂きます。
私は学校法人の寄付募集を担当しておりますが、学校が寄付を依頼する際には、社会に対してどのように貢献していくことができるのかを明確に示し、その成果にコミットしていくことが非常に重要であると感じております。
日本の寄付市場の成長を期待すると同時に、私自身もファンドレイザーとして成長していけるように努力したいと考えております。

皆さんと共に明日の日本にそして地球に!。

賛同します。ファンドレジング!深く広めていきたいです。

事の大小を問わず、何かを成し遂げた人は、やはり、最後は人の役に立ちたくなるのでしょう。社会貢献の場を自分で創るのは大変、マスにて出来上がった場に参画したい人は大勢いるのだと思います。

日本の寄付文化醸成に大いに寄与していただきたい。

日本に寄付の輪が広まりますように

貨幣経済そのものの見直しや変革も必要な時代になってきています。まずはその前段階として、寄付文化を日本に根付かせ、民のレベルで「あるべき姿」の構築のために連帯していきましょう。

ファウンドレンジングサイクルを実行できる人材の育成が急務だと感じています。今後の活動に期待しています。

ファンドレイズの仕組みづくりは今後の日本社会の大きな課題であり興味関心のある分野です。

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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 15:30 | 発起人名簿・応援メッセージ | この記事のURL
寄付文化の革新に向けた発起人の方からの応援メッセージ、一挙公開(5) [2009年02月20日(Fri)]

2009年2月18日の日本ファンドレイジング協会設立時
発起人へのご賛同は580名に達しました!


皆さまからの心強いご賛同、本当にありがとうございました!
日本全国47都道府県、世界5カ国からの、これほどまで多くの方と一緒に、日本ファンドレイジング協会が設立できました。


設立発起人のご賛同の際に、とても多くの応援メッセージも頂戴しております。
今回は発起人の方の団体名・個人名などを含む一部のメッセージを除く、全ての応援メッセージをご紹介いたします。
応援メッセージもお寄せいただいた順に5つに分けて、ご紹介いたします。

日本ファンドレイジング協会発起人の皆さまからのメッセージ(5)




是非、少しでも早くファンドレイジングが制度的にも根付きますよう期待しています。

誰もが個性を生かしながら生き生き暮らせるように、社会の仕組みを変えていきましょう!

日本にも、世界にも頑張っている方達がたくさん居ます。その人達に支援ができる仕組みを、ぜひ作っていきたいです。

是非とも支援・協力したいです。

応援しています。頑張ってください。

社会変革のキーに繋がる大きな活動だと思います。応援しています!

寄付の文化・基盤づくり、がんばりましょう。

NPOが担う役割は大きなものになっています。NPOの発展は社会、日本、そして世界の持続的発展です。応援します。
そして応援だけでなく、私もアクションします。

2月18日の会合は既に定員に達しているとのことで、参加することが出来ずとても残念です。是非また次のチャンスに参加させていただきたいと思っております。

学生団体の資金調達に携わる身として、こうした活動の難しさを痛感しております。それと同時に、こうした活動の社会的意義も強く感じています。なので、貴協会の理念には共感しております。さまざまなアクターとの情報交換を期待しております。

社会人向け大学院とシニア向け生涯学習プログラムで、NPOやコミュニティデザインを教えています。大学でもぜひ、ファンドレイズ・パーティーを開ければいいなあと思っています。ぜひ連携していっしょにやっていきましょう!

ファンドレイジング協会に期待しています!みんなが幸せになれるファンドレイジングを日本に創り出していきましょう

小さいNPOは活動を多くの方に知ってもらうことができず、寄付をもらうことは難しい現状があります。「世のため、人のため」に頑張っている人たちをどんどん応援していく社会を作っていきたいです。ぜひ、私どもにも何かお手伝いさせて下さい。

2月6日のファンドレイジング道場のアツイ呼び掛けに感動しました。日本のお金の流れを変えていくことを期待しています。

私達市民ひとりひとりがもっと社会に関わる環境を生み出したい

教育の分野に多様性を実らせ、子どもと保護者にオルタナティブな学び舎の選択肢を提供していけるように、まずNPO法人としてスタートしています。市民が手作りで学校を開校するにはハードルが高く、ファンドレイズは大きな課題の一つです。そうした立場から、日本ファンドレイジング協会の設立を支持し、個人の資格で設立発起人に加わりたいと希望します。

この活動により日本の寄付金額が何十倍にもなることを期待しております。

「愛」&「美・健康」&「やりがい」を提唱する商品とサービスを通して「母と子の絆」のようなリレーションを全世界に広げていく事で、しあわせを分け合いたいと考えています。その中で、どんな貢献が出来るのか模索している時、この協会のことを知りました。透明性のある支援が出来る様、よろしく御願い致します。

NGO/NPOがもっと活躍できる環境ができれば、日本は必ず復活するとおもいます。

富山の地より応援しています。何か出来ることがればお手伝いできると思います。

カンボジアより登録させていただきます!私にはこれくらいしかできませんが、遠くから応援しています!頑張ってください。

繋げて行きたいですね「寄付」文化を!!

社会的に経営出来るNPO、ソーシャル・エンタープライズを目指して頑張りましょう!!

私たちで寄付文化を広めていきましょう。

公益法人制度改革のスタートする中、日本の寄付文化促進に少しでも貢献できればと考えております。

「寄付を日本の文化にする」という考えに非常に共感です。ささやかながらお力にならせていただきます。

セクターでものを区切るのではなく、日本におけるファンドレイジングのモデルが、出し手、受け手、その周囲・環境ふくめて、育っていくことを期待してやみません。日本ファンドレイジング協会を結成しようという皆さんの熱意に心から賛意を示し、一地方からも活動を起こしていきたいと考えております。

ローカルのNPOこそ、資金と人の資源を集めていくには、市民の賛同を得るため外に向かって発信しなければなりません。協会はその支える力となることを期待します!

私自身も、ビジネススキームでファンドレイジングをしております。よい形でコラボレーションできれば嬉しいです。応援しています。

日本の寄付行為が活性化するのを楽しみにしています。私も尽力したいと思いますのでよろしくお願いします。

がんばって下さい★

ノブレス・オブリージュ!

赤塚先生が、恵まれた状況にある人は社会に貢献する義務がある、とおっしゃっていました。「義務」という言葉が心に深く刻まれています。期待しています!!

「寄付による社会参画」の広がりで、より「自らが社会を作る」という実感の伝播を期待します!


ボランティア文化の発展の礎になるよう期待する。

日本の寄付文化を広げて、必要な場所へ必要なお金が流れる社会になることを望んでいます。

人々の善意がより良い社会の原動力になるように。

ファンドレイジングについて、勉強・実践したいと思います。

日本での寄付文化醸成のための本格的な取り組みに期待しています!

これからの社会変革に必要なファンドレイジングについて大いに期待すると同時に、私たちも地域でしっかりと取り組んでゆきたい。

寄付文化の発展は 願ってもないことです。是非 協力させて頂けたいと思います。

NPOがもたらす日本社会の変貌は、日本から世界に届ける「可能性のメッセージ」に他なりません。社会が変わるその日まで、NPOが継続して社会にインパクトを与えるための裏づけとして、また市民が望む社会像への意思表示として、多様な寄付システムを構築していきましょう。

寄付をする側と受ける側のコミュニケーションがよくなるために、お互い磨かなければならないスキルや作法、心得などがあると思います。日本人の気質や文化を生かしながらも、世界に通用する、気持ちよく心を通わせられるような寄付のセンスを身につけるべく、情報交換させていただきたいと思います。

応援しています!!

日本ファンドレイジング協会の設立を機に、市民セクターとして大きな動きになることを期待しています。

ファンディングはこれからの社会で大きな役割を果たしていくと期待しています。よい情報共有コミュニティになると嬉しいです。

2006年に9ヶ月間米国のNPOでフェローシップを行い、その間に自らAIDS MARATHONに参加し3600ドルを集めました!
楽しみながら、普通の人が、Causeのためにファンドレイズしてくれる・・・そんな仕組みを日本でも実現できたら!と思っています。これからも、鵜尾さんからインスピレーションをいただきながら、邁進していきます!

個人として非営利組織や社会的企業を知っていけばいく程、いつの間にか鵜尾さんが現在考えていらっしゃる事と同じような事を思うようになっていました。日本のファンドレイジングを創っていく、変えていく大きな節目に立ち会えていることを光栄に思います。

孤独ではなく、お互い支えあって生きている、という実感をもてる社会となりますように。

NPOへの寄付・支援が、企業・市民の公共へのかかわり方として広く認知され、実践されるようになればと思っています。

私(私たち)は今がんで闘病中の方、そして今後がんに罹患する方々のために、という視点から寄付を呼びかけていますが、日本の寄付文化そのものを様々な視点から考え、変えていく必要性を感じています。今回この新しい試みに感動し、心より賛同いたします。

NPO法10年。私は、これから5年がNPOの勝負の年だと思います。

遅ればせながら参加させていただきたく、よろしくお願いします。

寄付によって人々の幸せがつながる、そんなすばらしい社会の実現のため、これからも応援していきます!

寄付文化の革新に賛同します。寄付を通して、たくさんの笑顔をシェアできる社会になることを願っています。

お金が生み出す「共感×共有×共生」。社会のいろんな所に立ち現れる「お金」というツールを使って、どんなに素敵なコトを生み出していけるんだろう、って最近は特にワクワクしています!
いろんな立場の人が関われる、そして「オモイをカタチに」できる、ハッピーな「寄付のあり方」をぜひ議論、実践していきましょう!Fundraising is Fun!

遅ればせながら趣旨に賛同いたします!”善意の意志あるお金”が活きる社会を!

寄付金による世界平和を願って応援します。

一人でも多くの市民が「寄附」により社会が変わることを実感し、思いやりのあふれる社会になることを願っています。

寄付文化をつくっていきましょう。

日本のNPOが戦略的に成長いくために不可欠な存在として、日本ファンドレイジング協会に大いに期待しております。

鵜尾さん、いよいよ協会設立ですね。おめでとうございます!
なかなか講演など参加できませんが、メルマガで毎回勉強させていただいています。日本の寄付文化がもっともっとよいものになっていくように、がんばっていきましょうね!

日本における民による「新しい公共」の基盤確立には健全な形で透明性のある「賛同意思」「応援意志」を示す寄付文化が必要と考えます。その文化が広まることで社会の変革が早まり、ひいては日本の変革にもつながると考え、賛同いたします。

日本の寄付文化の流れを変える取り組みに、微力ながら名を連ねたく思います。お金の、人の思いをつなげるツールとしての可能性に期待しています。

寄附行為は個人と団体が相互に信頼しあう関係がなければ成立しません。協会が目指す「寄附文化の革新」は、日本人が相互信頼を取り戻し、疲弊した日本の社会システムを変革する原動力になると確信します。今後の協会の活動を応援します。

日本は市民セクター、ボランタリーセクターが育っていないから、公共のことはなんでも官がしないといけない、なんて、いつまでも言わせておいてはいけません。日本人の地力はしっかりあります!
日本人の寄附文化がもっと発展しますように。

All for one, One for all !

うきうき、ワクワク!!

周りの友達にも、寄付文化広めます!!

これからの活動に期待しております。力の限り私も支援させていただきたいと思います。

「資金提供」ということに対してまだまだ一般的には暗黙的にマイナスのイメージがあると思います。そんな歪んだ観念が払拭され、だれもが素直にお金という媒体を通しても、全体の安寧を思う気持ちを表せるような社会になることを心から祈っております。

大阪の箕面市に寄付文化(と仕組み)を根付かせます

私たちの団体も、市民活動応援ファンドを立上げ、市民が市民を応援する資金循環の仕組みを根付かせようと頑張っています。そんな中、日本ファンドレイジング協会の設立は、大きな励みになります。組織の規模は比べものになりませんが、志は同じように熱い思いでいっぱいです。これからの活動に期待しています。

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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 15:20 | 発起人名簿・応援メッセージ | この記事のURL
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