【メディア掲載】朝日新聞GLOBE [2015年01月09日(Fri)]
事務局インターンの永田です。
1月4日(日)発行の朝日新聞グローブの記事に 当協会代表理事である鵜尾のコメントと、当協会が発行する 「寄付白書」について紹介されています。 (以下抜粋) 寄付も税も、公共に役立てられるという点では同じだ。 違いは、「寄付は出し手の意思で提供先も決められるのに対し、 税は強制性をもって国・自治体が集め、使い道も決めるという点だ」 と日本ファンドレイジング協会代表理事の鵜尾雅隆は話す。 (抜粋終わり) (以下抜粋) 日本ファンドレイジング協会がまとめる寄付白書によると、 日本の寄付総額(2012年)は推定1兆3686億円で、この年の GDPの約0.3%だった。09年の1兆円規模から増え続けている。 11年の東日本大震災では多くの人が寄付し、5000億円分の寄付が あったとみている。 (抜粋終わり) ![]() また同誌では特集として「寄付」が組まれており、 海外での寄付の事例や寄付文化について紹介されています。 是非ご一読いただければ幸いです。 |
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