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【メディア掲載】市民活動総合情報誌ウォロ [2014年11月06日(Thu)]

事務局インターンの永田です。

10月発行の市民活動総合情報誌ウォロに
お金をめぐるイノベーションに、代表理事の鵜尾雅隆、あいちコミュニティ財団代表理事/コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事で協会の理事でもある木村真樹さん、事務局次長の鴨崎貴泰の記事が掲載されています!

是非、新しいこと、これからのお金の動き、みなさんもチェックしてください!

IMG_1831.JPG

(以下抜粋)
【市民活動向けにも多様な資金調達サイト】
日本ファンドレイジング協会 代表理事 鵜尾雅隆

WEBの特徴は即時性と広がり。転送により拡散が進めやすい。
元来、人間には、新たな商品開発やイベントの実施も含めて本質的に
「他者に影響を与えたい」「社会をデザインしたい」という欲求、
つまりちっぽけな元気のない自分ではない私でありたいという
欲求があるわけですが、この欲求をかなえる協力な道具となってきた。
共感者の広がりがテコになって、自らの存在意義や影響力が高められると
実感できます。
(抜粋終わり)

IMG_1832.JPG

(以下抜粋)
【民から民への資金の流れを生み出すイノベーション
〜社会的投資市場形成に向けたロードマップ〜】
日本ファンドレイジング協会 事務局次長 鴨崎貴泰

莫大な国債を抱え財政が悪化している日本で、社会的課題解決を税金だけで
行うことは既に限界であり、それらを市場原理だけで解決することもできない。
そこで、NPOや企業による社会的課題解決のための事業を拡大させる
「社会的投資」を促進し、日本を「課題先進国」から「課題解決先進国」
へシフトさせることが必要である。
(抜粋終わり)

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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 13:03 | メディア掲載実績 | この記事のURL