【メディア掲載】市民活動総合情報誌ウォロ [2014年11月06日(Thu)]
事務局インターンの永田です。
10月発行の市民活動総合情報誌ウォロに お金をめぐるイノベーションに、代表理事の鵜尾雅隆、あいちコミュニティ財団代表理事/コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事で協会の理事でもある木村真樹さん、事務局次長の鴨崎貴泰の記事が掲載されています! 是非、新しいこと、これからのお金の動き、みなさんもチェックしてください! (以下抜粋) 【市民活動向けにも多様な資金調達サイト】 日本ファンドレイジング協会 代表理事 鵜尾雅隆 WEBの特徴は即時性と広がり。転送により拡散が進めやすい。 元来、人間には、新たな商品開発やイベントの実施も含めて本質的に 「他者に影響を与えたい」「社会をデザインしたい」という欲求、 つまりちっぽけな元気のない自分ではない私でありたいという 欲求があるわけですが、この欲求をかなえる協力な道具となってきた。 共感者の広がりがテコになって、自らの存在意義や影響力が高められると 実感できます。 (抜粋終わり) (以下抜粋) 【民から民への資金の流れを生み出すイノベーション 〜社会的投資市場形成に向けたロードマップ〜】 日本ファンドレイジング協会 事務局次長 鴨崎貴泰 莫大な国債を抱え財政が悪化している日本で、社会的課題解決を税金だけで 行うことは既に限界であり、それらを市場原理だけで解決することもできない。 そこで、NPOや企業による社会的課題解決のための事業を拡大させる 「社会的投資」を促進し、日本を「課題先進国」から「課題解決先進国」 へシフトさせることが必要である。 (抜粋終わり) |
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