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フィランソロピー教育リサーチレポート その1「ソニー生命保険 ライフプランニング授業」 [2014年09月01日(Mon)]

こんにちは!大石です。

これまで、「じゅぎょうのまなび」で、「寄付の教室」での気づきと学びを報告してきましたが、「寄付の教室」のプログラム内容を深めて深化・進化させていくために、現在日本各地で取り組まれているフィランソロピー教育関連のプログラムをご紹介してきます!

第1回目に伺わせて頂い先は、ソニー生命保険株式会社さんが提供している「ライフプランニング授業」です。

この授業、実際のライフプランニングで使用しているシュミレーションソフトを使って、人生の様々なイベントでどれくらいのお金が必要なのかを仮想の家族を通して学んでいくプログラムなんです。
参加者は、人生とお金(税金や社会保険の話しも含め)について、例えば、自家用車や住宅、教育、レジャーなどにいくらぐらいかかるのなどをレクチャーされた後で、教室全体で住宅や自家用車を購入するのか、とのような教育を子どもに受けさせるのか、レジャーはどんなものを行うかなど、様々な選択をクラス全体で行っていきます。

当たり前ですが、欲求の通り選択をしていくと支出の大幅オーバー。これを段々と軌道修正をして、支出と収入のバランスを保つようにしていきつつも、自分の夢を実現することを目指します。

興味深かったのは、支出が大幅オーバーした後は、生徒たちは何でもかんでも諦めたり、我慢したりするんですが、支出のタイミングを変えたり、無駄遣いを減らして目標のために貯蓄したりということを学ぶことで、事前に計画を立てておくことの重要性を体感的に理解していくんですね。

ともすると、生活に係る支出に関する知識が不足しがちな子どもたちに向けて、人生にいくら係るのかを実感的に体験させることで、お金の使い方についても全般的に理解させることができるプログラムだと感じました!
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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 11:13 | フィランソロピー教育事例 | この記事のURL