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[公募終了] 東日本大震災・郷土芸能復興支援プロジェクト 「郷土芸能復興活動支援プログラム」第7次助成募集中(平成27年4月1日〜8月21日締切必着) [2015年04月01日(Wed)]
[公募締切りました]
東日本大震災・郷土芸能復興支援プロジェクト
「郷土芸能復興活動支援プログラム」第7次助成募集終了(平成27年4月1日〜8月21日締切必着)



 (公社)全日本郷土芸能協会では、2011年3月11日に発生した東日本大震災において被災した郷土芸能や祭りの再開への支援を、全国の皆様からのご寄附によって継続しています。

 これまで、岩手・宮城・福島県を中心に20団体の活動再開支援、郷土芸能に携わる子どもたち5団体の継承支援を行ってきました。

 支援数や助成金額も決して多くありませんが、それぞれの地域のニーズに合わせた細やかな支援を地道に継続していきたいと思います。

 今回は特にも、4年を経過しても今なお、声が聞こえてきづらい福島県の郷土芸能や祭りへの支援を重点的に行いたく、福島県の民俗芸能団体に関連する皆さんからのご応募、また発信をお願いいたします。

 人が集まり暮らしを続けているかぎり、よりよいくらしと平和を祈り願う芸能や祭りは生き続けるものと願っております。

*********************************************



第7次募集要項

1. 名称
東日本大震災・郷土芸能復興支援プロジェクト「郷土芸能復興活動支援プログラム」助成

2. 趣旨・目的
東日本大震災で被災した郷土芸能に関する活動を助成します。このプログラムを通して、郷土芸能活動の再開、復興を目指します。

3. 対象となる団体
・東日本大震災で被災した郷土芸能団体および被災により拠点を移している団体
・被災した郷土芸能団体との交流活動を希望する団体
・これまで当プロジェクトの助成を受けていない団体
・自治体の文化財指定の有無は問いません

4. 対象となる経費・活動例
郷土芸能活動の再開に関する経費/用具等整備費用/被災地における郷土芸能公演経費/祭りへの被災団体の招聘費用/被災地域の住民を励ます郷土芸能活動経費/郷土芸能団体同士の交流活動経費/次世代継承者育成にかかる経費 等

5. 活動実施期間
平成27年(2015)4月1日〜9月30日

6. 助成金額
一活動につき10万円を上限とします。

7. 募集日程
申込期間 平成27年(2015)4月1日(水)〜8月21日(金)*必着
結果通知 平成27年(2015)8月中

8. 選考
有識者を加えて構成された「郷土芸能復興支援プロジェクト委員会」において選考します。結果は全応募団体に通知します。また採択された活動については、活動終了後に報告書を提出していただきます。

9. 申請申込方法
助成金申請書に必要事項を記入し、申込受付期間内に郵送、Fax、E-mailにて事務局まで送付ください。
Faxでのお申込の際は、必ず確認の電話を事務局(03-6434-9434)までお願いします。

10. 問合先・申請申込先
公益社団法人全日本郷土芸能協会「東日本大震災・郷土芸能復興支援プロジェクト」事務局
〒106-0032 東京都港区六本木4-3-6 三河台ハイツ206
Tel 03-6434-9434 Fax 03-6434-9435  E-mail info@jfpaa.jp  担当 小岩(こいわ)

―申請書類は以下よりダウンロードください―
「郷土芸能復興活動支援プログラム」第7次助成 募集要項 sien_youko_7 -2.pdf

「郷土芸能復興活動支援プログラム」助成金申請書 ZenkyogeiPT-K7_1.xlsx
事務所移転のお知らせ【(公社)全日本郷土芸能協会】 [2014年12月18日(Thu)]
(公社)全日本郷土芸能協会は、平成26年12月12日(金)より新事務所に移転しましたので、お知らせいたします。
住所変更に伴い、電話番号・Fax番号も新しくなりました。
メールアドレス、HPは変更ありません。

今後とも、(公社)全日本郷土芸能協会をよろしくお願い申し上げます。

新住所:〒106-0032 東京都港区六本木4-3-6 三河台ハイツ206
新電話:03-6434-9434 新Fax:03-6434-9435
メール:info@jfpaa.jp HP:http://www.jfpaa.jp


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第16回こども感想文7 [2014年09月25日(Thu)]
「第16回 全国こども民俗芸能大会」ぴかぴか(新しい)
(8月5日(火)@日本青年館大ホール)


■出演団体感想文7

【関東ブロック】
茨城県土浦市 「田宮ばやし」
田宮ばやし保存会


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オープニングで出演記念の盾を手に今日の意気込みを語る

顔1金子知稔(小学校6年生)「大太鼓」
 ぼくは、8月5日に田宮ばやしで、全国こども民俗芸能大会に出ました。大会では、田宮ばやしの代表でたてをもらいました。そして、本番が近づいてくるととても緊張してきました。ぼくの担当は、大太鼓です。緊張はしましたが、失敗しなかったので良かったです。
 このような体験は、他ではできないのでとても良かったです。

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小顔小島梨那(小学校6年生)「小太鼓」 
 私は、「田宮ばやし」というおはやしで、「全国こども民俗芸能大会」という、全国大会に出場することができてとてもうれしく思います。ステージに上がると心臓がバクバクしてきんちょうしました。演奏する直ぜん、ステージが明るくなり、周りが人だらけで、なんかはずかしかったです。でも人生でいい経験になったので、よかったと思います。

田宮ばやし2.jpg

顔1伊藤智生(小学校6年生)「大太鼓」
 当日の朝、とても緊張していました。その緊張もリハーサルの時にはなくなっていたので安心していました。でも本番が始まって急にドキドキしてきて演技中はものすごく足がふるえていました。まちがえずにやることだけに集中して、ひっしにたいこをたたきました。やりきった時には、本当に安心しました。そしていい経験ができたと思いました。

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田宮ばやし7.jpg

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第16回こども感想文6 [2014年09月25日(Thu)]
「第16回 全国こども民俗芸能大会」ぴかぴか(新しい)
(8月5日(火)@日本青年館大ホール)


■出演団体感想文5

【青年団体A】
大分県由布市 「庄内神楽」
庄内原神楽保存会


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オープニングで出演記念の盾を手に今日の意気込みを語る

顔1事務局長 長尾 郁「小太鼓」
 このたびは、全国こども民俗芸能大会および伝統文化継承フォーラムに参加させていただき、ありがとうございました。
 第5回大会に参加したメンバーは、再び参加できた喜びとともに、伝統芸能を継承していく気持ちがさらに強く根付いたものと感じているところです。また、今回、初めて参加した子ども神楽OBのメンバーも、この大会に向けて先輩方とともに練習に取り組んだ成果を披露することができ、今後もさらに先輩方の舞を目指して、伝統芸能に取り組んでいくという気持ちが持てたものと確信しております。行き帰りの道中やホテルの部屋の中でも、ずっと神楽の話ばかりしている姿を見ていると、今回の大会に参加させていただいた意義が大いにあったものと思います。22時30分に無事に地元の練習場に到着し、引き続きこれからも頑張っていこうという気持ちを確認し、それぞれ帰宅の途につきました。
 全日本郷土芸能協会事務局スタッフの皆様、役員の皆様方には大変お世話になりました。ありがとうございました。

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「貴見城」

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庄内神楽6.jpg
第16回こども感想文5 [2014年09月17日(Wed)]
「第16回 全国こども民俗芸能大会」ぴかぴか(新しい)
(8月5日(火)@日本青年館大ホール)


■出演団体感想文5

【青年団体@】
秋田県由利本荘市 「本海獅子舞番楽」
猿倉講中


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オープニングで出演記念の盾を手に今日の意気込みを語る

顔1代表 村上金雄「太鼓」
 平成12年頃から当日の小中学生が我々の練習中に興味を持って参加したのが始まりで、翌年「第3回全国こども民俗芸能大会」に参加、そして今回再度出演依頼があり講中一同大変喜んで参加しました。練習の甲斐あって悔いのない公演だったと自負いたしております。特に「三番叟」は、舞手が埼玉県に勤務のため拍子合わせもできずに本番でした。躍動感ある舞などは体力がないと、続けられないため若者の存在が不可欠であります。今後も絶えることなく伝承したいものと考えております。
 最後になりますが、今回の出演にあたりご支援をいただきました主催者また関係者の皆様に紙面をお借りしまして心より感謝申し上げます。

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「三番叟」

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「三人立」

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第16回こども感想文4 [2014年09月09日(Tue)]
「第16回 全国こども民俗芸能大会」ぴかぴか(新しい)
(8月5日(火)@日本青年館大ホール)


■出演団体感想文4

【近畿・東海・北陸ブロック】
愛知県豊田市 「旭町の棒の手」
敷島こども棒の手・三河旭の棒の手保存会


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オープニングで出演記念の盾を手に今日の意気込みを語る

顔1安藤佑一郎(小学校6年生)「中割り」
 ぼくは、棒の手で初めて中割りという役をやりました。演技の内容の紹介は、セリフが難しく、当日も本番の直前までお父さんや保存会の人と練習をしました。本番は、とても緊張したけれど、上手にできてよかったです。
 地域の代表としておおきなホールで演技をひろうでき特別な経験ができました。この経験を思い出して、いろいろな場面に生かしたいです。

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演技の前に芸能の紹介を致しました。

小顔松浦加奈(小学校6年生)「十手・槍 長方」 
 私は全国こども民俗芸能大会に出場するため、2か月以上練習してきました。全員が集まり練習するときは、地域の人たちに協力してもらい、分かりやすく指導してもらいました。大きな声を出したり腰をおとすことが大変でした。本番では、注意されたことを意識しながら、がんばりました。最後には、大きな声援をもらい、とてもうれしかったです。これは、地域の人たちが私たちに協力してくださったので、最高の演技をすることが出来ました。めったに出来ない、経験が出来て、とても良かったです。
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小顔鈴木美紗稀(小学校5年生)「鞭・槍 長方」
 私は、8月5日火曜日に、全国こども民俗芸能大会に行きました。私たちは、近畿・東海・北陸ブロックの代表として、日本青年館大ホールでぼうの手をひろうしました。リハーサルでは、とっても広くて、ビックリしました。でも練習では上手にやれたのでがんばりました。本番では、私がりきょう君のそでをついてしまったり、りきょう君がしゃがむのをわすれてしまいました。でも上手に出来てよかったです。いい体験が出きました。

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顔1鈴木利京(小学校4年生)「鞭・槍 受方」
 ぼくは、ホールでリハーサルをした時に席を見ただけできんちょうしました。いよいよ本番がきました。「やるぞ」と気合を入れてがんばりました。こしがあまり下がっていなかったけど、せいいっぱいやりました。むずかしい所は、相手といきをあわせることです。見てくれている人にぼうのてがつたわればいいなと思いました。

小顔安藤亜美花(小学校6年生)「棒合の新 長方」
 8月5日に、青年館で、こども民俗芸能大会がありました。出るのが決まってから、練習が、増えました。土日の夜に練習したり、学校の朝の活動のぼうの手の時間も厳しくなりました。
 でも、そのおかげで、しっかりこしがおとせるようになって、自然に大きな声が出せるようになりました。こども民俗芸能大会本番でも、教えてもらえた事を、すべて出しきれたのでよかったです。

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顔1安藤桔兵(小学校4年生)「棒合の新 受方」
 ぼくは、今年せんしゅにえらばれました。去年やってた6年生が、卒業したからです。だから、今までやってきたのとは違う、「ぼうあいのしん」というのをやりました。
 大会に出るために、毎週土曜日と日曜日の夜に、みんなで集まって練習しました。
 ぼくは、東京に行くために、いっしょうけんめい演技をおぼえて、全員の中で一番大きい声を出してがんばりました。

顔1安藤葉陛(小学校5年生)「柿ちぎり 長方」
 今回、今までで一番多く練習をしました。本番では、とてもきん張しましたが、大きな声を出せたし、失敗しなかったので、よかったと思いました。
 最後の、たいことお面の人達のはく力が、すごかったです。ぼくも、大人になったら、あれぐらいすごいえんぎが出来たらいいなと思いました。

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顔1鈴木朝陽(小学校4年生)「柿ちぎり 受方」
 出場が決まった時はこんなに大変だとは思わなかったです。学校では一週間に1度と土、日曜日に毎週練習しました。たくさんの大人の人に細かい所まで指どうしてもらいました。だんだん大きな大会ということが分かっていきました。当日はリハーサルをやったのできん張はほぐれていきました。本番は今までの練習を思い出してせい一ぱいできました。

小顔松井琴葉(小学校4年生)「橋詰 長方」
 わたしは、ステージに立って見ている人が思ったより少なかったのであまりきんちょうしなかったので大きな声でえんぎができたのでよかったです。あとで、お父さんとおじいちゃんにほめてもらえてうれしかったです。友達が夏休みからずっと体ちょうが悪くてあまり合わせれなかったけど当日はかっこよくできたのでよかったです。

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顔1堀田和(小学校6年生)「天狗 長方」
 東京で棒の手を披露することが決まり、なかなかないチャンスだから、頑張ろうと思いました。弟の武とぼくは、太刀同士なので、僕が、棒の役に替わり5月から土日は、お父さんと家で棒の手を練習しました。厳しい練習のおかげで技のきれと声の出し方が上達したと思います。地域のみんなが応援してくれたので本番でもがんばり、これまでで一番良い演技ができました。これからも一生懸命練習をしてもっと上手になるようこれからも棒の手をがんばります。

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顔1堀田武(小学校4年生)「天狗 受方」
 ぼくは、東京の大きなステージで大きい声でかっこよく棒の手ができたらいいなあと思いました。
 ぼくの相手は兄だったので家でたくさん練習をしました。お父さんの指導は、とてもきびしかったけど少しずつ上手くできるようになった時はうれしかったです。しきしま盆おどりで演技した時はとてもきんちょうしたけれどそのおかげで東京では落ち着いてベストがつくせました。
 運動会でも一生けん命がんばりたいです。

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第16回こども感想文3 [2014年09月08日(Mon)]
「第16回 全国こども民俗芸能大会」ぴかぴか(新しい)
(8月5日(火)@日本青年館大ホール)


■出演団体感想文3

【中国・四国ブロック】
徳島県神山町 「阿波人形浄瑠璃」
神山町立神領小学校学童保育所すだち座


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小顔阿部あいみ(小学校2年生)「人形づかい補助」
 わたしは、出えんしませんでした。でもみんながしているのをみていて、がんばってれんしゅうして、大きなぶたいでにんぎょうじょうるりをしてみたいとおもいました。

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小顔長野有紗(小学校3年生)「人形づかい補助」
 わたしは、大会でやくはないけどうしろでせんぱいがたがやっているのを見て、らい年わたしもせんぱいがたのように、人形がいきているようにみせるためにらい年がんばりたいです。せんぱいがたがやっているのを見ていて、がんばったりいっしょうけんめいしていたのでかんどうしました。らい年は、せんぱいがたがしていることをうけついでがんばっていきたいです。

小顔西内優奈(小学校3年生)「人形づかい補助」
 わたしは、今回、ぶ台のうらで、お兄さん、お姉さんが、一生けんめいしているのをみていました。大きな大会だったのでぶ台も広くて、わたしもきんちょうしましたが、今まで練習してきたことが、とてもりっぱにできていました。わたしもたくさん練習して、いろいろな人にみてほしいです。

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小顔阿部ゆうみ(小学校4年生)「人形づかい補助」
 私は、出えんしませんでした。だけど、来年は、します。それは、人数がたりないからです。東京で、出えんした人達は、上手にしていました。私もがんばってしたいなと、幕の後ろで思いました。なので、がんばりたいです。

小顔影 紗那(小学校4年生)「人形づかい補助」
 東京の大きなぶたいで、人形じょうるりをえんじさせてくれて感どうと、きんちょうでいっぱいでした。これからも練習でいっしょうけんめいがんばって大会に行きたいです。ありがとうございました。

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顔1水上陽琉(小学校4年生)「お弓 足づかい」
 ぼくはこの大会に出場してほかの県の伝統芸能のが見れてよかったです。それと中四国代表としてこの大会に出場できたのもよかったです。

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顔1森根智基(小学校5年生)「お弓 左手づかい」
 ぼくは、東京で、浄るりをする前日、きんちょうしていました。浄るり本番前は、前日より、もっときんちょうしました。なぜかというと、目の前に、たくさんの人がいたからです。舞台で、浄るりをするのは初めてでしたがいい経験になりました。いい思い出になりました。

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顔1清水祐太(小学校5年生)「お鶴 左手づかい」
 第16回全国こども民俗芸能大会で人形浄瑠りをえんじてほんとうによかったです。リハーサルではきんちょうしていませんでしたが、本番では、きんちょうして、でも、つまらず言えたので、うれしかったです。

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顔1海老名 穂(小学校5年生)「口上」
 わたしは、じょうるりの出演して、とてもきんちょうしました。お客さんがいっぱいいました。しっぱいするかなと心の中で思いせいこうしたのでよかったです。すだちざのみなさんのおかげでせいこうしました。ほんとうにありがとうございました。

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顔1金原大梧(小学校6年生)「鈴」
 最初はすごくきんちょうしました。けれど、人形を使っている方が、一番大変そうなので本番は、きんちょうせずに、りんをしている時は、すごく楽しかったです。それに、りんを鳴らした時1回音がからぶったので、はずかしかったです。

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顔1影 龍昌(小学校6年生)「お鶴 おもづかい」
 ずっと楽しみにしていた東京での公演は、ドキドキしました。オープニングでは、すだち座の代表として、「たて」を受け取らせて頂きありがとうございました。とてもいい経験になりました。

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オープニングで出演記念の盾を手に今日の意気込みを語る

小顔滝上えみり(小学校6年生)「お弓 おもづかい」
 普段は、徳島県の人に見てもらうことが多いけど、今回は、全国のいろんな人に見てもらうことができてうれしかったです。けど、いつも以上にきん張しました。きん張はしたけど、練習のせいかを全て出せたので、よかったです。

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演技の前に芸能の紹介を致しました。

顔1西内志月(小学校6年生)「お鶴 足づかい」
 ぼくは、あんなに大勢の人の前で人形じょうるりをするのは、初めてだったのでとてもきん張しました。けれど終わった時、みなさんが笑顔ではくしゅしてくれたのでうれしかったです。

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第16回こども感想文2 [2014年09月05日(Fri)]
「第16回 全国こども民俗芸能大会」ぴかぴか(新しい)
(8月5日(火)@日本青年館大ホール)


■出演団体感想文2

【九州・沖縄ブロック】
長崎県五島市 「狩立オネオンデ」
狩立オネオンデ保存会


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顔1古本達己(小学校3年生)「踊」
 ぼくは、東京であるこどもげいのう大会にでるために東京へいきました。そして、ついてからじかんがあったので、とうきょうスカイツリーをみにいきました。すごく、おおきくて、きれいでした。とうきょうのスカイツリーの、水ぞっかんにいきました。ペンギンがかわいかったです。
 大会の日には、まちじかんがながくて、たいへんでしたが、ほんばんでは、すべりそうでしたが、まちがえないでおどれました。ぼくたちいがいにも、いろんなだしものがありましたが、たいこの人がはくりょくがあって、すごかったです。
 またみたいです。とうきょうにいくのもちゅうじえんになりかけてたいへんだったけど、とてもよいおもいでになりました。またいきたいです。

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演技の前に芸能の紹介を致しました。

顔1平野颯太(小学校3年生)「踊」
 ぼくは、8月5日にげいのう大会に出ました。会場は、思ったより、広かったです。人がいっぱいいてきんちょうしました。まちがえたところもありました。でもがんばりました。ほかのも見てすごかったです。とくに神楽の人たちがすごかったです。動きが大きくてすごかったです。田宮ばやしもすごかったです。いろんなたいこのきょくがすごかったです。もうちょっとがんばりたいです。

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顔1田中開渡(小学校3年生)「踊」
 東京の大会にいってオネオンデをおどりました。さいしょに練習をしました。まずさいしょに、ちがう人たちがおどりました。その次にオネオンデをおどりました。それからきがえました。
ちょっときんちょうしたけど東京にいけてよかったし、まちがえないでおどれたのでうれしかったです。
 それで次の日にでんしゃにのってひこうきのえきまでいきました。そこでナガサキ2時間ぐらいでつきました。それからふねにのっておおはとにつきました。それでふくえでちょっとあそびました。
 たのしかったし東京ドームシティーにもいったからたのしかったです。あとたいふうがくるのがしんぱいをしたけどだいじょうぶだったからよかったです。
 これからもオネオンデをがんばりたいと思います。

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顔1浜上泰人(小学校6年生)「踊」
 ぼくは東京の日本青年館にオネオンデをおどりに行きました。日本青年館でおどった時はきんちょうしたけどみんなの前でまちがえずにおどれたのでよかったです。
 東京スカイツリーと東京ドームシティにも行って東京スカイツリーでは35メートルまでのぼりました。スカイツリーの中はおみやげを買う所がいっぱいありました。東京ドームシティではその日ジェットコースターが運休だったのでちがうものにのったりして楽しかったです。あとバッティングセンターとローラースケート場にも行きました。バッティングセンターでははやい球がとんできたけどうちかえすことができました。ローラースケート場ではさいしょはのれなかったけど最後にのれるようになったのでうれしかったです。東京では電車にたくさんのってきつくてねむかったけどいろいろな場所にいけたので楽しかったです。

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オープニングで出演記念の盾を手に今日の意気込みを語る

顔1浜口正徳(小学校6年生)「踊」
 ぼくは8月3日にまず長崎に行きました。8月4日にジェットフォイルがでるとは、保しょうができないと言われたからです。でも、そのおかげで、ゆめサイトに行けました。
 次の日に、空港に行き飛行機で東京に行きました。その日に東京スカイツリーに行きました。ガラス床があったのでその上にのりました。少しこわかったです。
 その次の日は、オネオンデの本番でした。リハーサルの時はきんちょうしてなかったけど順番がまわってきたらきんちょうしてきました。だけどだんだんなれてきました。
 オネオンデが終わった後東京ドームシティに行きました。ワンダードロップというウォータースライダーが一番楽しかったです。
 次の日は、飛行機とバスとジェットフォイルに乗って五島に帰ってきました。東京はとても楽しかったです。また行きたいです。

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顔1大河内 柾翔(小学校6年生)「踊」
 ぼくは、オネオンデで、初めて東京に行きました。東京は長崎に比べ、人が多く、大きなビルがたくさんありました。それに、駅や空港がとても広くて、迷子になりそうでした。
 東京の日本青年館のホテルはトイレやお風呂がきれいでした。部屋も広くてきれいだったのでぐっすりねることができました。
 日本青年館の大ホールは、五島の福江文化会館と同じくらいの広さでした。予想していたよりも、たくさん人が来ていたので、びっくりしました。踊る時、きんちょうしてまちがえそうになりました。でもまちがえなくて安心しました。
 東京スカイツリーにも行って、高くて、こわかったです。東京ドームシティにも行っていろんなアトラクションや、バッティングセンターなどに行くことができて五島には、ないのでうれしかったです。
 東京行って、東京の人にオネオンデを知ってもらったと思います。とてもいい経験ができてうれしかったです。ありがとうございました。

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第16回こども感想文1 [2014年09月04日(Thu)]
「第16回 全国こども民俗芸能大会」ぴかぴか(新しい)
(8月5日(火)@日本青年館大ホール)

当日はこどもたちによる熱演で、場内は何度も湧き上がりました拍手

ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました〜OK!2

出演したこどもたちから大会感想文が届きましたので、本日より順次ブログへと掲載していきます。
大会写真と共に、お楽しみくださいスピーカ

■出演団体感想文1

【北海道・東北ブロック】復興支援枠
福島県南相馬市 「烏崎の子供手踊」
烏崎子供手踊保存会


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小顔とびない 佐藤夕華(小学校5年生)「踊り子」
 暑かったけど人前で踊れたのは楽しかったです。ミャンマーの人の踊りが上手で、見れたので良かったです。まち時間が長かったので、みんなでトランプをしていました。楽しかったです。

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顔1佐藤亮汰(小学校3年生)「踊り子」
 暑かったけど、上手に踊れました。

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小顔杉咲頼(小学校6年生)「踊り子」
 みんなで今まで練習してきたことを全て出しきることのできた発表でした。大勢の前での発表だったのでとてもきんちょうしましたが上手に踊ることができたと思います。
二日目の神社での踊りは、とても暑くてたいへんだったけど、いろいろな人に感謝をしながら踊ることができました。
 私達の踊りをみて「上手だったよ」「これからもがんばってね」などと声をかけてくれるお客さんがいてとてもうれしかったし、烏崎子供手踊りを大勢の人に知ってもらえることができてとても良かったと思いました。

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オープニングで出演記念の盾を手に今日の意気込みを語る

顔1岩崎裕斗(小学校5年生)「踊り子」
 朝の4時ごろから起きてすぐにじゅんびをすませてさくらホールのバスに乗って東京に行きました。日本青年館というすごく広い所でぼくたちはおどりました。会場の中はすごく広くて、こんなに広い所でおどるのは初めてできんちょうしましたが、まちがわずおどることができました。何回も着物をきて練習したのが暑かったです。
 2日目はお寺で手を合わせてからおどりました。1日目よりきんちょうせず見てる人たちからすごく大きなはく手をもらった時はすごくきもちよかったです。

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小顔桑折絢音(小学校6年生)「踊り子」
 このたびは、大会に出場させていただき、ありがとうございました。
 出場が決まった時は、また夜の練習が続くし、東京まで行くのは、いやだなと思っていました。
 でも今は、出場できて良かったなと本当に思っています。出場しなかったら、他県の民俗芸能は見れなかったからです。
 一番感動したのは、大分県の庄内神楽です。あの激しく、はく力のある踊りや和楽器や、はやしには、鳥肌がたちました。私も和太鼓もやってるので、ずっと見いってしまいました。
 話によると第5回大会に出場したとの事、当時小学生だったメンバーが、青年になっても引き続き、けいしょうしてるのにも、すごいなと思いました。私がやっている烏崎手踊りは私の母も3才の時に踊ったそうです。母と同じ踊りを踊れて、うれしかったです。
 その母と「もう一度庄内神楽見たいね」「大分県に行きたいね」なんて話しをしています。
 最後に、1泊2日とバタバタして、他の団体の方と、交流の場がなく、とても残念でしたが、これからも、烏崎手踊りのけいしょうと大好きな和太鼓を続けて、がんばっていきたいと思います。

烏崎の子供手踊4.jpg
演技の前に芸能の紹介を致しました。

顔1遠藤翼(小学校3年生)「踊り子」
 大会にでていろいろなおどりをみれてとてもたのしかったです。これまでれんしゅうしてきたことやおどりがたいけんでした。

小顔阿部真綾(小学校5年生)「踊り子」
 私は、ここに出るまでの道が、とっても長かったと思います。練習は、とても長く7月の始めの方から練習が始まりました。毎週火曜日と木曜日、午後7時から、午後8時半まで、同じことを何回もくりかえし、あせがたくさんでるほどでした。50mを7、8回走ったくらいつかれました。でも、友達との友情は深まりました。
 そして、先日日本青年館での、発表がありました。今回で、私は3回目になりますが、新メンバーでした。初ぶたいけっこうきんちょうして、あまり上手には、おどれなかったけど、終わった後は、安心しました。他の人のえんぎは、私たちより、もっとすごくて、びっくりしました。えんぎをしているときより、待っている方が、つかれたけど、楽しかったです。
 ありがとうございました。

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小顔佐藤未来(小学校4年生)「踊り子」
 私はこの大会に出るために、一か月前から練習していました。今回は、新しいおどりを一つおぼえました。一年ぶりにやったので、少し時間がかかりました。何回かやっているうちに、思い出しました。今年は、新しい一年生が2人くわわったので、みんながそろうのに大変でした。
 8月5日の朝3時半に起きました。バスの出発時間は、4時半でした。4時15分に家を出て、と中まで来たらわすれ物に気づき、急いで、もどりました。ぎりぎりでさくらホールに着きました。
 バスに乗って2時間位ねていました。でもそれからずっと起きていて、ゲームをしていました。
 10時45分位に、日本青年館に着きました。そこには、楽屋がありました。みんなは、そこで着がえました。部屋は、すずしくて気持ち良かったです。
 12時になるまで、ぶ台でリハーサルをやりました。リハーサルが終わると、本番です。私たちの出番は、4番目です。それまで、1番から3番目まで見ていて、すごいなあと思っていました。いよいよ私たちの出番です。さいしょは、きんちょうしました。でも、やっているとだんだんなれてきてきんちょうしなくなってきました。
 おどりが終わると、大ホールの外で写真をとりました。とても暑くるしかったです。
 4時半になると、日本青年館ホテルに着きました。部屋は6階でかぎは、6年が持ちました。そこの部屋は、和室でした。6人いたのでとても広かったです。
 夜ごはんは、ハンバーグでした。全部、食べきれませんでした。
 次の日、ホテルを出て、下谷神社に着きました。そこで1回おどりました。終わってからは、駅にのり、スカイツリーの中の店に行きました。
 店では、バックや、うで時計を買ってもらいました。お昼は、インド料理を食べました。
 最後に、おみやげを買いました。
 買い物が終わったら、電車に乗り、バスで帰りました。また東京に行きたいです。

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小顔佐藤愛実(小学校6年生)「踊り子」
 わたしは、8月5日に全国こども民俗芸能大会に北海道・東北ブロック代表で東京新宿の日本青年館に行って来ました。そこで、烏崎に伝わる子供手踊りを踊ってきました。東京で踊るのは初めてだったのでとてもきんちょうしましたが、上手に踊れて良かったです。急にインタビューで「手踊りが復活してどう思いましたか?」と聞かれた時はドキドキしましたが、「とてもうれしいです」と答えられて安心しました。
 手踊りが終わって日本青年館ホテルに泊まりました。ホテルで友達とおふろに入ったり、みんなでドラマを見たりしてとても楽しくすごしました。この大会のおかげでみんなとの楽しい思いでができたので、行って良かったなと思いました。

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顔1阿部亨(小学校6年生)「踊り子」
 8月5日東京に行きました。バスで、朝4時ごろにしゅっ発して、とてもねむかったです。9時ごろに、ついて、手おどりの準備があって大へんだったけど、お昼ごはんがとてもおいしかったです。
 本ばんのまえに、練習やゲームなどをやって、本ばんになる直前には、とても、きんちょうしました。
 手おどりをやってるときに、まちがってないか、どきどきしました。終わった後は、ちゃんと終わって、すっきりしました。
 ホテルに男子全員、同室で、まくらなげをしたりして、たのしかったです。夜ごはんもとてもおいしかったです。みんなで、テレビを見たりして、とっても楽しかったです。
 2日目の朝、起きて、朝食がとてもおいしかったです。神社へいって、手おどりをやって、つかれました。東京スカイツリーの近くで、買い物をしてたのしかったです。
 また、あったら、いきたいです。

顔1中川悠(小学校3年生)「踊り子」
 ぼくは、からすざきこどもておどりでさんかしました。おどりをはじめて1年です。東京での大会にさんかするのははじめてでとてもきんちょうしました。ほかのさんか者のきれいないしょうにおどろきました。みなさんのえんぎもみたかったです。いちばんさいごのしょうないかぐらはみれて、力強いおどりとたいこにおどろきました。とてもかっこよかったです。
 大会がおわってみんなでしゃしんをとったりおふろに入ったりごはんをたべたりともだちとおなじ部屋でとまったのがたのしかったです。友だちとすこしだけマクラなげをしました。
 とてもたのしいおもいでになったのでこういう大会があったらまたさんかしたいです。
 ありがとうございました。

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【公募開始】東日本大震災・郷土芸能復興支援プロジェクト「郷土芸能復興活動支援プログラム」第6次募集開始(7月22日〜9月16日締切必着) [2014年07月25日(Fri)]
[公募]
東日本大震災・郷土芸能復興支援プロジェクト
「郷土芸能復興活動支援プログラム」第6次助成募集中(7月22日〜9月26日まで募集延長)



 (公社)全日本郷土芸能協会では、2011年3月11日に発生した東日本大震災において被災した郷土芸能や祭りの再開への支援を、全国の皆様からのご寄附によって継続しています。
(※8月5日、6日に開催される「全国こども民俗芸能大会」ならびに「伝統文化継承フォーラム」でも募金を行いました)

 これまで、岩手・宮城・福島県を中心に15団体の活動再開支援、郷土芸能に携わる子どもたち4団体の継承支援を行ってきました。

 支援数は決して多くはないですが、郷土芸能の専門組織として常に視線を注ぎ、再開まで細やかな対応をしていけるものと思います。
 
 また、3年が過ぎた今でも被災地の課題は山積みですし、福島県の郷土芸能や祭りを取り囲む状況は厳しいものがあります。
 それでも少しずつ避難した先での活動の声も聞こえてきていますし、つい先週7月20日(日)には、原発で今なお全町避難中の福島県大熊町の「熊川稚児鹿舞(ししまい)」が4年ぶりに復活したというニュースが飛び込んできました。 http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/07/post_10389.html

 人が集まり暮らしを続けているかぎり、よりよいくらしと平和を祈り願う芸能や祭りは生き続けるものと思います。
 
 こうした活動の一助として、今回も「郷土芸能復興支援活動プログラム」を公募し、主に秋から新春にかけての活動を助成する第6次募集を開始します。
 該当する活動を計画される被災地の郷土芸能団体および全国の皆様方のご応募をお待ちしています。


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第6次募集要項

1. 名称
  東日本大震災・郷土芸能復興支援プロジェクト「郷土芸能復興活動支援プログラム」助成

2. 趣旨・目的
  東日本大震災被災地の郷土芸能に関する活動を支援します。
  このプログラムを通して、被災地の郷土芸能活動の再開、復興を目指します。

3. 対象となる団体
  ・東日本大震災で被災した郷土芸能団体および被災により拠点を移している団体
  ・被災地の郷土芸能団体との交流活動を希望する団体
  ・自治体の文化財指定の有無は問いません

4. 対象となる経費・活動例
  郷土芸能活動の再開に関する経費/用具等整備費用/被災地における郷土芸能公演経費/
  祭りへの被災団体の招聘費用/被災地域の住民を励ます郷土芸能活動経費/
  郷土芸能団体同士の交流活動経費/次世代継承者育成にかかる経費 等

5. 活動実施期間
  2014年10月1日〜2015年3月31日

6. 助成金額
  一活動につき10万円を上限とします。

7. 募集日程
  申込期間 2014年7月22日(火)〜9月16日(火)9月26日(金)まで延長します
  結果通知 2014年10月中

8. 選考
  有識者を加えて構成された「郷土芸能復興支援プロジェクト委員会」において選考します。
  結果は全応募団体に通知します。
  採択された活動については、活動終了後に報告書を提出していただきます。

9. 申請申込方法
  申込用紙に必要事項を記入し、申込受付期間内に郵送、Fax、E-mailにて事務局まで送付ください。
  Faxでのお申込の際は、必ず確認の電話を事務局(03-3583-8290)までお願いします。

 【申請書ダウンロード】ZenkyogeiPT-K6_1.pdf(PDFファイル)

 【募集要項ダウンロード】sien-youkou-6_1.pdf(PDFファイル)
※インターネットが使えない団体は下記問合せ先までご一報ください。書類の郵送も可能です。

10. 問合先・申請申込先
  公益社団法人全日本郷土芸能協会「東日本大震災・郷土芸能復興支援プロジェクト」事務局
  〒107-0052 東京都港区赤坂6-7-14 パークハウス赤坂氷川102
  Tel 03-3583-8290 Fax 03-3583-2089  E-mail info@jfpaa.jp  担当 小岩(こいわ)
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