<全国消防職員の皆様へ>
約20数年前に疑問に感じたこと、これを10年前に全国の消防の水難救助に係わる方々とディスカッションしながら、こんなものが必要と全国技術水準の最適化、整合化が必要であるのと、当時「潜水士免許」を取得する意味合いがあまりにも薄かったので、労務管理について全国の状況についてどうなのか・・・?と・・・
消防の潜水労務管理は『特殊』です!
潜水作業を行う現場でも「教育(特別教育)」があるように消防の訓練や現場でも「教育」は必要です!
では、何が必要であるのか??
指導者や管理者です。最終的に法的責任を問われるのは「事業者」(消防長・管理者)ですが、この業務を運用できる知識・技術・経験は指導者です。
『消防潜水管理者』は、そんな想いでつくった公認資格です。
消防人には潜水は理解できない。潜水士には消防の災害現場が理解できない。。
『消防潜水』という言葉は、消防人がつくった新しいカテゴリを表す言葉です。消防潜水連盟の歴史です。
単にひとつの技術やノウハウをインポートするのではなく、『消防潜水管理者』『消防潜水指導員』となって、技術の継承やアップデートをして下さい。
消防潜水連盟の公認資格には、このほかに「消防潜水隊員」資格、「消防潜水監視員」資格(商標登録済、法的根拠より)、「消防潜水指導員」資格、「消防潜水業務監督者」資格、「消防潜水検定員」資格、「SUP水面監視員」資格がございます。
このような資格は、大阪、兵庫、静岡では既に発行しています。この先、青森および沖縄で発行していく予定としています。
消防職員様のみではなく、一般レジャーダイバーの中には経験も深く、消防潜水連盟の理念を理解して下さっている指導員の皆様がいます。
一般の方で、消防潜水を広め、指導していきたいと考える方が増えてきています。
消防職員の皆様に関しては、指導的立場(訓練担当、小隊長様)でかつ水準以上の訓練経験を有している方々には、認定していきます。
どうか全国の皆様からのお問い合わせをお持ち申し上げます!
<<消潜ダイヤル>>06-6926-9600
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