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北いわてのごっつぉ!〜郷土が生んだ食の遺産〜
「やませ」吹く厳しい気候と山間部という自然の中で、度重なる「飢饉」と闘い、共存してきた北いわて;二戸・久慈地域。
長い冬を乗り切るため、工夫された保存・貯蔵・加工技術は、少しでも収穫された食材を大切に思うお母さんたちの想いや知恵が込められているのです。
雑穀やほうれん草、果物などの里の幸、山菜やキノコ、山ぶどうなどの山の幸そして昆布やウニ・ホヤ、サバなどの海の幸。
「北いわて」は食の宝の山なのです。
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おら家(おらえ;我が家)の漬け物・・・品評会[2012年02月14日(Tue)]
先週、漬け物品評会に参加してきました笑顔 場所は、冬の移動が厳しい 二戸市浄法寺稲庭高原〜延々と続く雪道に道路と畑の区別がつかない雪

この品評会は、浄法寺地区にある産直と稲庭のお母さん方が、お互いの交流や技術向上を目指して開催されたものです。
集まった漬物は20種類びっくり
白菜、カブ、高菜など。
私の感想;使う材料はほぼ同じですが、結構特徴あります。(実は野菜嫌いの私(野菜ソムリエジュニア保持)、野菜の味がわかる方が比べられるなって思いました。 全体的に「甘さ」が強く、調味料の分量で好みがわかれそうな気がしました。どうしても保存期間を長くしたいために使う砂糖が増えるんですよね!?  皆さん、五倍酢を使っているようです。





この地域、どの家にお邪魔しても出てくる「赤かぶ漬」

今回は、7人から出品されました。 日野菜カブ、赤長カブが主流です。 酢がきいているので、ご飯やお酒が進む、進む・・・。 食べたあとに辛味があって飽きない味まる
これは、盛岡や首都圏のイベントに持参しますが、一番に売り切れてしまいます。試食してもらうと断然に違う! ラベルとかしっかりつけて売り出したい一品です。






 
大根は、玄米漬けが多かったです。ブームか?? 「かまぼこ」みたいのものは、塩漬けした大根を食紅で色づけ・・・見た目が楽しいので、飲食店関係の人は気に入っていました! 
小さい形のものは、南蛮と昆布も一緒に漬けてあり、味にインパクトがありました。










もう一つは高菜、白菜、ネギ 
 
 「春先まで残った高菜はどうやって食べる?」で盛り上がりました。 味噌汁に入れたり、炒めたり・・できるだけ捨てないようにという事笑い
私は、塩抜きしてシラス&白ごまと軽く炒めて中華まん風にして食べるのが大好き〓




今回の品評会をきっかけにして「浄法寺漬け物」がブランド化されるといいなって思います。変におしゃれでなくていい・・・受け継がれてきた「郷土の味」・・・別名「じぇんごっぽさ」がしっかりとある、そんな漬け物を、多くのひとに食べてもらえるようになりたいですね。




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コメント
リトルけめちゃん経由で浄法寺の漬物頂きました。私の一押しの漬物は「赤かぶ漬」です。 酢がきいて美味い。北いわての特産、赤長カブを矢巾で栽培したい。種の入手方法を教えて。
Posted by:佐々木和博  at 2012年02月15日(Wed) 21:20

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