これから [2008年03月17日(Mon)]
![]() はじめは、調査のやり方を海外の研究者から学ぶことから始まり、場所探し、調査してくれる学校や協力スタッフと積み上げながら、今、やっと、少し先が見えてきました。 フェリーを使った航路調査も、来年度継続してくれる方がいらっしゃるそうで、本当に嬉しく思っています。 漂着鳥調査を多くの方に広める機会もありそうです。漂着物学会の中でお話しする機会をいただけそうです。 今まで協力してくれた、小学校のこども達や地域の皆さんの笑顔を糧にして、続けていきたいと思っています。 |