JDF熊本・活動日誌　2017年1月31日（火）

　

スタッフマネージャー：2名、
事務スタッフ：1名、支援スタッフ：4名、合計人数　7名

　

主な活動地域:被災地障害者センターくまもと、木山団地地域支え合いセンター

　

7:45〜　朝のうちあわせ
8:10〜　木山仮設団地へ出発
被災地障害者センターくまもとへ出発
9:00〜　木山地域支え合いセンター県社協データシステム入力説明
17:00頃 順次支援終了後、記録・報告 支援終了
17:30頃より　順次支援スタッフ帰着

　

行き先と支援スタッフ	取り組み内容
被災地障害者センターくまもと 《2名》	全盲の方の自宅片付け（継続支援） 午前中は室内に運び込まれていた荷物の整理。 午後は不要なものを処分場に搬送と室内の片付けを行う。
木山地域支え合いセンター 《3名》	●午前中、県社協オンラインシステムについての説明を受ける。 システムの本格稼働は2月1日から。 ●世帯調査の日程調整。 ●住人の方との交流活動。

　

【引継ぎ・特記事項】
○御船町木倉地区地域支え合いセンターへの支援について JDF関係者および熊本YMCA担当者で検討の結果、 次クールよりスタッフマネージャー1名が週2日入ることとした。
○当センター建物の外壁工事のため、足場が組まれた。

【明日の予定】
○7:45　JDF熊本支援センター集合、朝の会
○8:10　木山地域支え合いセンター（支援スタッフ2名）出発
被災地障害者センターくまもと（支援スタッフ2名）　出発
○10:00　益城町総合体育館避難所から自宅に戻られた方の定期訪問
助成金対象事業所の訪問
○18:00頃、順次支援終了後、記録・報告・支援終了。
○18:00〜　全体ミーティング

JDF熊本・活動日誌　2017年1月30日（月）

　

スタッフマネージャー：2名、
事務スタッフ：1名、支援スタッフ：4名、合計人数　7名

　

主な活動地域:被災地障害者センターくまもと、木山団地地域支え合いセンター

　

7:45〜　朝のうちあわせ
8:10〜　木山仮設団地へ出発
被災地障害者センターくまもとへ出発
木山仮設団地で打ち合わせ、支援活動
そよかぜ作業所へ、助成金事業の進捗状況確認
16:00〜　御船町　南木倉仮設団地訪問
17:30頃より　順次支援スタッフ帰着
18:00〜　全体ミーティング

　

行き先と支援スタッフ	取り組み内容
被災地障害者センターくまもと 《2名》	●午前：高齢の方。倒壊した自宅の見舞金の申請手続き。 ●午後：これまでもJDFスタッフが関わっている方の継続支援として自宅の片付け。 ●センターのボランティアは、JDFスタッフのみだった。
木山地域支え合いセンター 《2名》	朝礼参加後、団地内を見回りながら、センタースタッフより活動の説明を受けた。 ●益城総合体育館避難所の時から継続支援中の方の宅問。 ●団地内1件訪問。部屋の中の物の移動を手伝う。 ●集会所のがまだす体操は、担当者が休暇に入るため、 2月からなくなるとのこと。

　

【引継ぎ・特記事項】
○御船町南木倉仮設団地スタッフとの話し合い。 現在、仮設団地住民の方の調査を進めているが、 今後出てくる障害のある方の支援には専門性が必要であるため、 熊本YMCAとしては、JDFの力を借りたいとのこと。 JDF熊本支援センターの活動は3月末までという、 時間や人員の限られた状況の中で、どう関わっていけるか。 JDF熊本支援センターとしての方向性を今週中に見出し、 先方に伝えていくことを確認する。
【明日の予定】
○7:45　JDF熊本支援センター集合、ミーティング
○8:10　木山地域支え合いセンター　出発
被災地障害者センターくまもと　出発
○9:00　木山地域支え合いセンター県社協データシステム入力説明
○18:00頃、順次支援終了後、記録・報告・支援終了。

JDF熊本・活動日誌　2017年1月29日（日）

スタッフマネージャー：2名、
事務スタッフ：1名、支援スタッフ：4名、合計人数　7名

主な活動地域：
活動・巡回した場所：益城町、西原村被災地視察

午前　オリエンテーションの準備等
14:00〜　支援スタッフ4名集合　オリエンテーション（熊本の報告含）
15:30〜17:30　支援スタッフ4名、スタッフマネージャー、事務スタッフで被災地視察。
福祉仮設団地、木山仮設団地、テクノ仮設団地、益城町中心部など被害状況等を視察する。
コーポ山城の公用車の確認を行う。
17:30〜　木山仮設団地担当者打ち合わせ

【引継ぎ・特記事項】
【明日の予定】
○7:35　スタッフマネージャー・事務スタッフ打合せ
○7:45　JDF熊本支援センター集合、朝の会
○8:10　木山仮設団地　出発（支援スタッフ2名、スタッフマネージャ−）
木山支えあいセンター朝礼参加、今週の支援の打ち合わせ
○8:10　被災地障害者センターくまもと　出発（支援スタッフ2名、スタッフマネージャー）
○15:30　御船町仮設団地にて熊本YMCA担当者と今後の支援について懇談
○18:00〜　全体ミーティング

JDF熊本・活動日誌　2017年1月28日（土）

スタッフマネージャー：4名、
事務スタッフ：2名、支援スタッフ：　合計人数　10名

7:30〜　清掃・洗濯
8:50〜　支援のまとめ記入
9:00〜　全体ミーティング
11:00〜　解散
13:00〜　次クールへの引継ぎ会議

【引継ぎ・特記事項】
【明日の予定】
○14:00〜　オリエンテーション
○15:30〜　現地視察
○18:00〜　木山仮設団地担当者打ち合わせ

JDF熊本・活動日誌　2017年1月27日（金）

　

スタッフマネージャー：2名、
事務スタッフ：1名、支援スタッフ：6名、合計人数　9名

　

主な活動地域:被災地障害者センターくまもと、木山団地地域支え合いセンター

　

7:45〜　朝のうちあわせ
8:10〜　木山仮設団地へ出発（2名）
8:40〜　被災地障害者センターくまもとへ出発（2名）
9:00〜　にしはらたんぽぽハウス支援（2名）
11:00〜　にしはらたんぽぽハウスに火の国がんばの内容確認
13:00〜　明篤館を訪問し、ヤマト財団助成の進捗確認
14:30〜　にしはらたんぽぽハウス支援終了・報告
16:30〜　木山支え合いセンター引継ぎ及び終礼参加
17:30頃より順次支援スタッフ帰着

　

行き先と支援スタッフ	取り組み内容
被災地障害者センターくまもと 《2名》	●今日は一日、以前から入っているお宅の整理を行なった。 午前中は積み込みを行ない、午後からゴミ処理場に運んだ。
木山地域支え合いセンター 《2名》	●午前中は、社会資源マップのデータ入力。23カ所。 支え合いセンターにファイリング済み。 ●午後は、1か所訪問。左目がまだ腫れていたが、目薬は持たれていなかった。 他団体の方がボランティアで様子を見に来られていた。
にしはらたんぽぽハウス 《2名》	●利用者の役割分担がしっかりできていて、券を売ったり、 お茶を出したり、運んだり、片付けたり、調理したり、 皿を洗ったりということが上手にまわっていた。

　

【引継ぎ・特記事項】
○明篤館を訪問し、ヤマト福祉財団に助成いただく外壁・内壁等の損傷と補修工事の状況を確認。一部工事が始められており、全体は2月末を目途に終えるとのこと。

【明日の予定】
○7:30　各室清掃
○9:00　最終ミーティング
○10:30　最終報告書提出後解散
○13:00　引継ぎ会議

JDF熊本・活動日誌　2017年１月26日（木）

　

スタッフマネージャー：2名、
事務スタッフ：1名、支援スタッフ：4名、合計人数　7名

　

主な活動地域:被災地障害者センターくまもと、木山団地地域支え合いセンター

　

7:45〜　朝のうちあわせ
8:10〜　木山仮設団地へ出発（2名）
8:40〜　被災地障害者センターくまもとへ出発（2名）
9:30　被災地障害者センターくまもとへ日報報告
10:00　福富仮設住宅訪問
14:00〜　ゴースロー訪問、マーシーリリーフ助成の確認写真とタテの贈呈
15:30　福富仮設住宅訪問
17:30頃より順次支援スタッフ帰着、報告、「火の国がんば」制作

　

行き先と支援スタッフ	取り組み内容
被災地障害者センターくまもと 《2名》	●午前中は、昨日に引越し整理をした方の家から出たゴミを運んだ。 ●被災地障害者センターくまもと新事務所の引越し作業も行なった。引越し作業は完了。 ●午後は、前日キャンセルになった方の家から出たゴミを運んだ。
木山地域支え合いセンター 《2名》	●午前中は、世帯調査。益城を何とかしたいという気概を持った方だった。家の建て替えはお金の面で難しいが、子どもたちとも一緒に住みたい希望はあるとのこと。午後にはその調査入力を行なった。 ●社会資源マップづくりにも着手し、 県道28号線の30カ所弱の写真撮影・住所確認を行なった。 明日入力作業をする。

　

【引継ぎ・特記事項】
○被災地障害者センターくまもとの電話番号が本日から変更。

【明日の予定】
○7:45　JDF熊本支援センター集合、朝の会
○8:10　木山地域支え合いセンター（支援スタッフ2名）出発
○8:40　被災地障害者センターくまもと（支援スタッフ2名）出発
○9:00〜　にしはらたんぽぽハウス支援
○9:30〜　被災地障害者センターくまもとへ日報報告
○13:00〜　明篤館を訪問し、ヤマト財団助成の進捗確認
○14:30〜　にしはらたんぽぽハウス支援終了・報告
○18:00頃〜　順次スタッフ帰着

JDF熊本・活動日誌　2017年1月25日（水）

　

スタッフマネージャー：2名、
事務スタッフ：1名、支援スタッフ：4名、合計人数　7名

　

主な活動地域:被災地障害者センターくまもと、 木山団地地域支え合いセンター

　

7:45〜　朝のうちあわせ
8:10〜　木山仮設団地へ出発
8:40〜　被災地障害者センターくまもとへ出発
9:00〜　木山仮設団地でのケアカンファレンス
12:30〜　被災地障害者センターくまもと訪問
14:00〜　福富仮設団地訪問
16:00〜　YMCA・福島さん来室
17:00〜　スタッフ打ち合わせ
17:30頃より　順次支援スタッフ帰着
18:30〜　全体ミーティング

　

行き先と支援スタッフ	取り組み内容
被災地障害者センターくまもと 《2名》	●午前は、被災地障害者センターくまもとの引っ越し作業を手伝った。 ●午後は、依頼者宅の引っ越しの片付け作業に行った。 1月末に引っ越しの予定とのことで、残った荷物は家族で対応するとのこと。 ゴミは明日捨てに行く。
木山地域支え合いセンター 《2名》	●ケースカンファレンスに参加。 他機関との連携や共有など多角的な視点での検討の大切さが確認された。 ご本人の意向を第一にフォーマルな支援の可能性と、 当面のインフォーマルな支援の必要性等意見交換し、 点ではなく面での支援の大切さが共有された。 ●サロン活動に参加した。 ●世帯調査の対象者を訪問し、明日調査を行なうこととなった。

　

【引継ぎ・特記事項】
○被災地障害者センターくまもとは、明日（26日）は、 現センターに集合し、解散は益城の新センターとのこと。

【明日の予定】
○7:45　JDF熊本支援センター集合、朝の会
○8:10　木山地域支え合いセンター（支援スタッフ2名）出発
○8:40　被災地障害者センターくまもと（支援スタッフ2名）出発
○9:30　被災地障害者支援センターくまもとへ日報報告
○18:00頃〜　順次スタッフ帰着

JDF熊本・活動日誌　2017年1月24日（火）

　

スタッフマネージャー：2名、
事務スタッフ：1名、支援スタッフ：4名、合計人数　7名

　

主な活動地域:被災地障害者センターくまもと、木山団地地域支え合いセンター

　

7:45〜　朝のうちあわせ
8:10〜　木山仮設団地へ出発
8:40〜　被災地障害者センターくまもとへ出発
9:00〜　にしはらたんぽぽハウス工事現場の視察・撮影
11:00〜　そよかぜ福祉作業所訪問、工事現場視察・撮影
13:30〜　被災地障害者センターくまもとへ日報報告
14:00〜　やまびこ福祉会にて懇談
18:00頃より順次支援スタッフ帰着　報告

　

行き先と支援スタッフ	取り組み内容
被災地障害者センターくまもと 《2名》	●依頼者宅の片付けとゴミの処理を行った。 一つ一つ本人に確認をしながら作業を進めた。 不要なものはクリーンセンターに運んだ。次回は2月3日。
木山地域支え合いセンター 《2名》	●7軒を訪問し、6軒在宅だった。 ●サロン活動で、手芸教室とカラオケに参加し交流することができた。 ●住民から要望があったのでYMCAに伝えたところ、町には要望しており、 返答待ちであることを、明日伝えてほしいとのことだった。 ●訪問調査対象が決まり、明日訪問することになっている。

　

【引継ぎ・特記事項】
○マーシーリリーフ及び三菱電機に助成いただいている 「にしはらたんぽぽハウス」の新拠点の土地を視察。
○同じく、マーシーリリーフ及び三菱電機に助成いただいく予定の 「そよかぜ福祉作業所」の作業棟も視察。 1月中には完成をさせるとのこと。 同敷地内にラーメン店も建設するとのこと。 また、自前で工事をしている復興市場 （自主製品やそよかぜ応援グッズなどを販売）も建設中だった。

【明日の予定】
○7:45　JDF熊本支援センター集合、朝の会
○8:10　木山地域支え合いセンター　出発
○8:40　被災地障害者センターくまもと　出発
○9:15〜　木山地域支え合いセンターでのケース会議
○13:00〜　被災地障害者センターくまもと訪問
○14:00〜　福富仮設団地訪問
○16:00〜　YMCA・福島さん来室
○17:30頃から順次スタッフ帰着
○17:00〜　スタッフ打ち合わせ
○18:00〜　全体ミーティング

JDF熊本・活動日誌　2017年1月23日（月）

　

スタッフマネージャー：2名、
事務スタッフ：1名、支援スタッフ：4名、合計人数　7名

　

主な活動地域:被災地障害者センターくまもと、木山団地地域支え合いセンター

　

7:45〜　朝のうちあわせ
8:10〜　木山仮設団地へ出発
8:40〜　被災地障害者センターくまもとへ出発
16:30〜　馬水東道仮設団地及び福富仮設団地訪問
17:30頃より　順次支援スタッフ帰着
18:00〜　全体ミーティング

　

行き先と支援スタッフ	取り組み内容
被災地障害者センターくまもと 《2名》	●午前中は、風呂釜の高さが高くて使えないので、撤去の支援。 SOSチラシを見ての依頼。 ●午後は部屋の片づけの支援を行った。
木山地域支え合いセンター 《2名》	●午前中は先週末に風邪の症状がみられた対象者を訪問。 通院をして服薬をしているとのこと。 ●1週間の取り組みスケジュールを組み立てる検討をした。 ●聞き取り調査の対象者を検討した。 ●サロンに行って、住民と話しながらそこから情報収集し、 取り組みスケジュールにつなげていく。

　

【引継ぎ・特記事項】
○被災地障害者センターくまもとが、 今週から新しい益城の拠点にセンター機能を移すとのことになった。 被災地障害者センターくまもとに行く支援スタッフは、 27日より車両で益城のセンターに集合することになる。
○馬水東道仮設団地の対象者を訪問。 お元気で、毎週来ていただくことへの感謝の言葉が聞かれた。
○バリアフリー仮設団地の対象者を訪問したが不在。

　

【明日の予定】
○7:45　JDF熊本支援センター集合、朝の会
○8:10　木山地域支え合いセンター（支援スタッフ2名）出発
○8:40　被災地障害者センターくまもと（支援スタッフ2名）出発
○9:00〜　にしはらたんぽぽハウス工事現場の視察・撮影
○11:00〜　そよかぜ福祉作業所訪問
○18:00頃、順次支援終了後、記録・報告・支援終了。

JDF熊本・活動日誌　2017年１月22日（日）

スタッフマネージャー：2名、
事務スタッフ：1名、支援スタッフ：4名、合計人数　7名

主な活動地域：
活動・巡回した場所：益城町、西原村被災地視察

午前　オリエンテーションの準備等
14:00〜　支援スタッフ４名集合　オリエンテーション
15:30〜17:30　支援スタッフ4名、スタッフマネージャー、事務スタッフで被災地視察。
福祉仮設団地、木山仮設団地、益城町中心部、西原村など被害状況等を視察する。
コーポ山城の公用車の確認を行う。
17:30〜　木山仮設団地担当者打ち合わせ

【引継ぎ・特記事項】
【明日の予定】
○7:35　スタッフマネージャー・事務スタッフ打合せ
○7:45　JDF熊本支援センター集合、朝の会
○8:10　木山仮設団地　出発（支援スタッフ2名、スタッフマネージャ−1名）
木山支えあいセンター朝礼参加、今週の支援の打ち合わせ
○8:40　被災地障害者センターくまもと　出発
（支援スタッフ2名、スタッフマネージャー1名）
○18:00〜　全体ミーティング