• もっと見る
« 2016年10月 | Main | 2016年12月»
検索
検索語句
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
JDF熊本・活動日誌 2016年11月20日(日) [2016年11月20日(Sun)]
JDF熊本・活動日誌 2016年11月20日(日)

スタッフマネージャー:2人、
支援スタッフ:6名、事務スタッフ:1人、合計人数 9名

主な活動地域:
活動・巡回した場所:益城町内、仮設住宅(3カ所)、福祉事業所(1カ所)

午前 オリエンテーションの準備等
14:00〜 支援スタッフ6名集合 オリエンテーション
15:30〜18:30 支援スタッフ6名・スタッフマネージャー・事務スタッフで被災地視察。
●福祉仮設団地、木山仮設住宅、益城町付近、たんぽぽハウス、
西原村仮設住宅、テクノ団地仮設住宅の状況等を視察する。
18:30〜19:00 木山仮設住宅チームうちあわせ

■引継ぎ・特記事項
●特になし

●明日の予定
○7:30 スタッフマネージャー・事務スタッフ打合せ
○7:45 JDF熊本支援センター集合、朝の会
※21日(月)にしはらたんぽぽハウスは休み。
・木山仮設住宅 8:15出発
(スタッフマネージャー2名・支援スタッフ2名)YMCA責任者との打ち合わせ
・被災地障害者センターくまもと 8:40出発(支援スタッフ4名)
・全体ミーティング18:00〜20:00
JDF熊本・活動日誌 2016年11月19日(土) [2016年11月19日(Sat)]
JDF熊本・活動日誌 2016年11月19日(土)

スタッフマネージャー:4名、
メンバー名:事務スタッフ:2名、支援スタッフ:6名、合計人数 12名

7:00 ビブス、足ふきマット等の洗濯
8:00 宿舎清掃
9:00 まとめ報告作成
9:30 全体ミーティング
10:30 全体ミーティング終了・解散・支援員帰路へ
14:00 事務スタッフ打ち合わせ
16:00 引継ぎ会議

●その他
<明日の予定>
・全体オリエンテーション 第29クール 14:00〜
14:00〜 支援スタッフ 6名到着
オリエンテーション
16:00〜 被災地を視察
福祉仮設住宅⇒木山仮設団地⇒益城町総合体育館周辺
⇒益城町寺迫周辺⇒にしはらたんぽぽハウス⇒テクノ仮設団地視察
JDF熊本・活動日誌 2016年11月18日(金) [2016年11月18日(Fri)]

JDF熊本・活動日誌 2016年11月18日(金)

 

スタッフマネージャー:2名、
事務スタッフ:1名、支援スタッフ:6名、合計人数 9名

 

活動地域:被災地障害者センターくまもと、木山支え合いセンター、 にしはらたんぽぽハウス

 

7:45〜 朝の打ち合わせ
8:15〜 木山支え合いセンターへ出発
8:15〜 にしはらたんぽぽハウスへ出発
8:40〜 被災地障害者センターくまもとへ出発
9:30〜 益城町体育館避難所から木山以外の仮設団地や自宅へ移った方の訪問
10:00〜 被災地障害者センターくまもとへ日報届
11:30〜 にしはらたんぽぽハウスへ
14:00〜 きょうされん熊本支部代表者会議でJDF熊本支援センターの活動報告
16:00〜 木山支え合いセンター終礼参加
18:00頃より順次支援スタッフ帰着

 

行き先と支援スタッフ 取り組み内容
被災地障害者センターくまもと
《2名》
(午前)
精神障害の方より、部屋の掃除のご依頼を受ける。 1時間程度で終わり、その後ほかに困っていることはないか尋ね、 台所の戸棚が、手つかずのということだったので、 流し台、ガス周りの油汚れなどを掃除して終わった。
(午後)
精神障害、パーキンソン病の方。 ご本人の意向に沿った形で片づけをした。 思い出を語りながらの片づけだった。 1時間を過ぎたくらいでご本人が疲れを訴えられたので終了した。
木山支え合いセンター
《2名》
・集会所で住民との交流
・エリア担当職員との確認調整
・次クールへの引き継ぎ事項の作成
・支援記録作成
・個別訪問
団地内を歩いていると住民の方から、情報をお寄せいただいた。 (道端で転倒されている人や、孤立している人がいるとの情報。 お湯が出ないので入浴できない等。) 最終日になり、JDFスタッフの顔を見知って、声をかけてくださる住民の方が多かった。 YMCAのスタッフにつないで対応してもらった。 顔見知りになった方とお見舞いに行く途中で出会い、 いろいろとご依頼を受けたので、ご訪問して対応した。
にしはらたんぽぽハウス
《2名》
ラーメンデー
11時半ころからお客が入り始め、 12時のピークはお客がたくさん入り大変だった。 役所の方や、近所で工事をしている方など、たくさんの人が来られていた。

 

【引継ぎ・特記事項】
特になし

 

【明日の予定】
8:00〜 掃除
9:00〜 1週間のまとめの記録記入、全体ミーティング
11:00 支援スタッフ解散
16:00〜 引継ぎ会議

JDF熊本・活動日誌 2016年11月17日(木) [2016年11月17日(Thu)]

JDF熊本・活動日誌 2016年11月17日(木)

 

スタッフマネージャー:2名、
事務スタッフ:1名、支援スタッフ:6名、合計人数 9名

 

活動地域:被災地障害者センターくまもと、木山地域支え合いセンター、 西原たんぽぽハウス

 

7:45〜 朝の打ち合わせ
8:15〜 木山地域支え合いセンターへ出発
8:15〜 にしはらたんぽぽハウスへ出発
8:40〜 被災地障害者センターくまもとへ出発
9:30〜 被災地障害者センターくまもとへ日報届
10:30〜 木山支えあいセンターへ 申し合わせ提出 入居者情報の入力作業について確認 支援員の活動同行
14:00〜 上益城圏域自立支援協議会オブザーバー参加
18:00頃より順次支援スタッフ帰着
19:00〜 熊本支援センターでの再会を誓う会

 

行き先と支援スタッフ 取り組み内容
被災地障害者センターくまもと
《2名》
(午前)
高齢の方の家の畳下の腐食した木材を新しいものに張り替えて、新しい畳を敷いた。 ご本人、娘さん共にとても喜んでもらえた。
(午後)
ビニールハウス設置のための骨組みの組み立て。
木山地域支え合いセンター
《2名》
・入居時の聞き取り調査よりJDFが抽出した方の訪問
・益城体育館避難所から支援している方への訪問
・集会所で住民との交流
・エリア担当職員との確認調整
・次クールへの引き継ぎ事項の検討
・個別訪問
にしはらたんぽぽハウス
《2名》
(昼食)豆腐ハンバーグ、サバの塩焼き、のっぺい汁
(夕食)肉じゃが、サバの塩焼き、鶏の照り焼き、サラダ
木曜日は早めの弁当配達があるので、時間を気にしながら動く必要があった。
にしはらたんぽぽハウス職員と一緒に調理した。

 

【引継ぎ・特記事項】
●木山仮設団地入居者情報の入力作業について木山支え合いセンタースタッフと意見交換

 

●上益城圏域自立支援協議会
※障害者の就労支援について、熊本県立高等技術専門学校より説明
※障害者虐待防止センターにおける対応報告
・DVに関する経過報告が行われる
※全体会について
・12月16日開催の自立支援協議会は全体会のみ。相談支援部会は1月に開催
・会議で取り上げる質問事項について、参加申し込みと一緒に確認したい
・質問内容によって関係事業所と事前に連携を取っていきたい
※事例についての意見交換
※その他

 

【明日の予定】
○7:30 スタッフマネージャー・事務スタッフ打合せ
○7:45 JDF熊本支援センター集合、朝の会
・木山地域支え合いセンター(支援スタッフ2名)8:10出発
・被災地障害者センターくまもと(支援スタッフ2名)8:40出発
・にしはらたんぽぽハウス(支援スタッフ2名)8:10出発
○13:00 きょうされん熊本支部代表者会議でJDF熊本支援センターの活動報告
○16:00 木山支えあいセンター終礼参加
○日高支援員 活動は16:00まで 17:00センター発で帰る
○18:00頃、順次支援終了後、報告書記入

JDF熊本・活動日誌 2016年11月16日(水) [2016年11月16日(Wed)]

JDF熊本・活動日誌 2016年11月16日(水)

 

スタッフマネージャー:2名、
事務スタッフ:1名、支援スタッフ:6名、合計人数 9名

 

主な活動地域:被災地障害者センターくまもと、木山地域支え合いセンター

 

7:45〜 朝のうちあわせ
8:15〜 木山地域支え合いセンターへ出発
8:15〜 にしはらたんぽぽハウスへ出発
8:40〜 被災地障害者センターくまもとへ出発
9:00〜 たんぽぽハウス上村所長と定期懇談
10:00〜 そよかぜ作業所と相談支援センターIZUMIと懇談
10:00〜 被災地障害者センターくまもとへ、日報届
13:00〜 感謝状贈呈式
17:00〜 たんぽぽハウス上村所長と今後の支援の方向性について相談
18:00頃より順次支援スタッフ帰着
18:00〜 全体ミーティング

 

行き先と支援スタッフ 取り組み内容
被災地障害者センターくまもと
《2名》
精神2級の人の買い物に同行する。 生活保護の給付金の受け取りや免許の書き換えのための住民票を取りに行ったり、 家電を買って取り付けたりした。
木山地域支え合いセンター
《2名》
・仮設住宅入居のための聞き取り調査の中から気になるケースとして前クールでピックアップした人の世帯表作成のための聞き取り
・益城体育館避難所から支援している人への訪問
・集会所で住民との交流
・個別訪問
にしはらたんぽぽハウス
《2名》
鰆フライ、肉じゃが、唐揚げ、だしまき、サラダ
・常時職員が厨房にいたので、一つ一つ尋ねることができて、スムーズに行えた。
・都会の事業所では考えられないような地域の人との結びつきや、 アットホームな雰囲気がとてもよかった。
・利用者の皆さんも温かく迎えてくださり、 いろいろと教えてもらって楽しく活動することができた。

 

【引継ぎ・特記事項】
●熊本地震に係る県の感謝状贈呈式 13:00〜
JDFを含む193団体に贈呈される。

 

【明日の予定】
○7:30 スタッフマネージャー・事務スタッフ打合せ
○7:45 JDF熊本支援センター集合、朝の会
・木山地域支え合いセンター(支援スタッフ2名)8:10出発
・被災地障害者センターくまもと(支援スタッフ2名)8:40出発
・にしはらたんぽぽハウス(支援スタッフ2名)8:10出発
○12:00 YMCAと木山仮設団地入居者情報の入力作業について確認
○14:00 上益城圏域自立支援協議会オブザーバー参加
○18:00頃 順次支援終了後、報告書記入
○19:00 JDF熊本支援センターでの再会を誓う会

JDF熊本・活動日誌 2016年11月15日(火) [2016年11月15日(Tue)]

JDF熊本・活動日誌 2016年11月15日(火)

 

スタッフマネージャー:2名、
事務スタッフ:1名、支援スタッフ:6名、合計人数 9名

 

主な活動地域:被災地障害者センターくまもと、木山地域支え合いセンター
※本日、にしはらたんぽぽハウスの支援は休み

 

7:45〜 朝のうちあわせ
8:15〜 木山地域支え合いセンターへ出発
8:40〜 被災地障害者センターくまもとへ出発
10:00〜 被災地障害者センターくまもとへ、日報、福祉仮設視察報告
13:00〜 木山地域支えあいセンター支援活動同行
18:00頃より順次支援スタッフ帰着、個別に報告

 

行き先と支援スタッフ 取り組み内容
被災地障害者センターくまもと
《4名》
○78歳の高齢の方を訪問して、アセスメントと傾聴支援。 姉との関係、実家の片づけのことなど生活の不安をこもごもに語られる。 今後、家の片づけのことなどはセンターが対応する旨を伝えると安心された様子だった。
○精神障害の方の聞き取りの立ち合い。
自宅が半壊しているが、みなし仮設が見つからないため自宅に両親と住まざるを得ず、 ストレスで摂食障害となる。入院を勧められているが、 両親のことが心配で入院できないとの訴え。入院を勧め、 センターとして両親の介護保険の申請をはじめとするサポートを伝える。 最初は不安そうな様子だったが、両親へのサポートが具体的に見えたことで、 表情も和らぎ、入院に前向きな様子を見せていた。
○家の片づけ、処分。取り壊す予定の自宅にご本人と一緒に行き、 「いるもの」「いらないもの」を聞きながら分別し処分する。
○午前中の続きの家の片づけ、ごみの処分。
木山地域支え合いセンター
《2名》
・益城町総合体育館避難所から継続した支援対象者への訪問
・世帯表(フェイスシート)作成のための聞き取り
・集会所で住民との交流
・個別訪問
にしはらたんぽぽハウス 本日支援なし

 

【引継ぎ・特記事項】
●福祉仮設住宅について、熊本日日新聞1面トップで報道
「個別の仮設住宅にバリアフリー型を取り入れたのは熊本が全国初」 「熊本モデルを全国に発信していきたい。入居後も細やかに対応していきたい。」

 

●被災地障害者センターくまもと担当との懇談
SOSチラシによる新規の電話は週に2〜3件くらいに落ち着いている。 電話の内容は、片付けやがれき撤去などから、 地域での孤立から生まれる精神的な不安や将来の展望が描けない不安など、 より複雑化している。 センターでできることには限りがあり、 地域の中でどう支えていくのかが大きな課題となっているとのこと。 直接の電話の申し出による支援だけではなく、 センター側から気になるケースへの安否確認等も行っている。 今後は地元の支援組織に繋げていくことを考慮しながら、 そのような訪問も少しずつ増えていくことが考えられるとのこと。

 

●木山地域支えあいセンター訪問活動同行
世帯表(フェイスシート)の作成にあたり、JDFとしての関わり方について確認した。

 

【明日の予定】
○7:30 スタッフマネージャー・事務スタッフ打合せ
○7:45 JDF熊本支援センター集合、朝の会
・木山地域支え合いセンター(支援スタッフ2名)8:10出発
・被災地障害者センターくまもと(支援スタッフ2名)8:40出発
・にしはらたんぽぽハウス(支援スタッフ2名)8:10出発
○9:00 にしはらたんぽぽハウス所長と定期懇談
○10:00 マーシーリリーフ助成金事業進捗状況確認
○17:00 にしはらたんぽぽハウスに対する今後の支援の方向性についての打ち合わせ
○18:00頃、順次支援終了後、報告書記入
○18:30〜19:30 全体ミーティング

JDF熊本・活動日誌 2016年11月14日(月) [2016年11月14日(Mon)]

JDF熊本・活動日誌 2016年11月14日(月)

 

スタッフマネージャー:2名、
事務スタッフ:1名、支援スタッフ:6名、合計人数 9名

 

主な活動地域:被災地障害者センターくまもと、木山地域支え合いセンター
※本日、にしはらたんぽぽハウスの支援は休み

 

7:45〜 朝のうちあわせ
8:15〜 木山地域支え合いセンターへ出発
8:40〜 被災地障害者センターくまもとへ出発
9:00〜 木山支え合いセンターにてYMCAスタッフと打ち合わせ
13:00〜 福富の福祉仮設団地視察
18:00頃より順次支援スタッフ帰着
18:30〜 全体ミーティング

 

行き先と支援スタッフ 取り組み内容
被災地障害者センターくまもと
《4名》
○園芸用ブロックのがれき処理。ご本人は入院中で、どの程度片付けるのかを被災地障害者センターへ写真をメールで送り確認する。その後、市役所へ減免申請書類の提出に行く。手続きに少し手間取ったが、片づけた後の写真をご本人に確認してもらい、喜んでいただけた。
○テレビの配線を直してほしいとの依頼に対応。その後wi-fiをつないでほしいとのことで、通信会社に電話するなどして試みたが、うまくいかず、有線でつないでインターネットが使えるようにして、支援は終了させていただく。専門の接続業者に依頼するように伝えた。
○精神障害の方の支援
訪問すると、ゴルフ会員の退会手続きを手伝ってほしいと言われた。 手続きが完了したことで、ほっとされた様子だった。
*被災地障害者支援センターくまもと支援内容が多岐にわたることを実感した。 どこまで踏み込んで支援したらいいのか線引きが難しかった。 支援内容について事前に確認していくべきだった。
木山地域支え合いセンター
《2名》
・YMCAとのミーティング
・木山仮設団地全体をラウンドし、団地のイメージを把握
・エリア担当職員との確認調整
・集会所にて住民の方との交流
・前クールからの引き継ぎケースについての資料読み込み・整理
・個別訪問
にしはらたんぽぽハウス 本日支援なし

 

【引継ぎ・特記事項】
●木山支え合いセンター朝礼参加
・当面は熊本YMCAとJDFで情報をやり取りしながら、 避難所のときに築いた連携をさらに発展させる方向を模索する。
・益城町体育館の避難所から引き継いだ人だけでなく、 熊本YMCAが訪問活動の中で把握した要支援者や、保健師からの引継ぎ資料の中で、 支援が必要と思われる人もピックアップして訪問していく。
・JDFの支援員の紹介チラシを作り、仮設団地内に掲示してもらった。
●益城町福富の福祉仮設住宅視察
・障がいのある当事者が生活する環境として、まだ若干の課題は残るものの、様々な部分での改善点を見ることができ、地元の障がい者団体の方々もある程度評価されていた。

 

【明日の予定】
○7:30 スタッフマネージャー・事務スタッフ打合せ
○7:50 JDF熊本支援センター集合、朝の会
・木山地域支え合いセンター(支援スタッフ2名)8:10出発
・被災地障害者センターくまもと(支援スタッフ4名)8:40出発
・にしはらたんぽぽハウス お休み
○9:00 被災地障害者センターくまもとに活動報告と福祉仮設住宅について報告
○16:00頃、順次支援終了後、記録・報告・支援終了

JDF熊本・活動日誌 2016年11月13日(日) [2016年11月13日(Sun)]
JDF熊本・活動日誌 2016年11月13日(日)

スタッフマネージャー:2名、
支援スタッフ:6名、事務スタッフ:1名、合計人数 9名

主な活動地域:活動・巡回した場所:益城町内、仮設住宅、福祉事業所

午前 オリエンテーションの準備等
10:00〜 スタッフマネージャー引き継ぎ
14:00〜 支援スタッフ5名集合 オリエンテーション(熊本報告含む)
15:30〜18:30 支援スタッフ6名・スタッフマネージャーで被災地視察。
21:00 支援スタッフ1名到着

●福祉仮設団地、木山仮設住宅、益城町付近、たんぽぽハウス、西原村仮設住宅、
テクノ団地仮設住宅状況等を視察する。
18:30〜 夕食会

■引継ぎ・特記事項
●特になし

●明日の予定
○7:30 スタッフマネージャー・事務スタッフ打合せ
○7:45 JDF熊本支援センター集合、朝の会
※14日(月)にしはらたんぽぽハウスは休み。
・木山仮設住宅 8:15出発(スタッフマネージャー2名・支援スタッフ2名)
YMCA責任者との打ち合わせ
・被災地障害者センターくまもと 8:40出発(支援スタッフ4名)
事務スタッフ同行。
・全体ミーティング18:00〜19:00
JDF熊本・活動日誌 2016年11月12日(土) [2016年11月12日(Sat)]
JDF熊本・活動日誌 2016年11月12日(土)

スタッフマネージャー:2名、
メンバー名:事務スタッフ:1名、支援スタッフ:6名、合計人数 9名

7:00 毛布、ビブス、足ふきマット等の洗濯
8:00 宿舎清掃
スタッフマネージャー・事務スタッフ打ち合わせ
9:00 まとめ報告作成
9:30 全体ミーティング
10:30 全体ミーティング終了・解散・支援員帰路へ
15:00 引継ぎ会議

■引継ぎ・特記事項
●その他
@明日の予定
・全体オリエンテーション 第28クール 14:00〜
14:00〜 支援スタッフ 6名到着
オリエンテーション(現地報告含む)
16:00〜 被災地を視察
福祉仮設住宅⇒木山仮設団地⇒かなで館⇒益城町寺迫周辺⇒にしはらたんぽぽハウス⇒テクノ仮設団地視察
JDF熊本・活動日誌 2016年11月11日(金) [2016年11月11日(Fri)]

JDF熊本・活動日誌 2016年11月11日(金)

 

スタッフマネージャー:2名、
事務スタッフ:1名、支援スタッフ:6名、合計人数 9名

 

主な活動地域:被災地障害者センターくまもと、木山地域支え合いセンター、 にしはらたんぽぽハウス

 

7:45〜 朝のうちあわせ
8:00〜 各チーム支援先へ移動
13:30〜 被災地障害者センターくまもと 東氏との打ち合わせ
木山仮設団地にてYMCA担当と打合せ
17:30頃より順次支援スタッフ帰着・日報作成
19:30〜 熊本支援センターでの再開を誓う会

 

行き先と支援スタッフ 取り組み内容
被災地障害者センターくまもと
《2名》
・仮設に住むMさんのゴミの処分支援
・相談内容のアセスメント
・引越しの荷物・ゴミの整理支援(継続支援)
・一人暮らしを初めて始める方の支援(3度目)
木山地域支え合いセンター
《2名》
・団地内周辺の見回りと声かけ(ゴミ拾いをしながら)
・個別訪問
・エリア担当相談員との確認調整
・個別訪問
・記録作成と次クールへの引き継ぎ事項作成
にしはらたんぽぽハウス
《2名》
AM
・ラーメンデー準備(どんぶりの用意、調味料ならべ、ご飯炊きなど)
・開店後は、ご飯を入れる、汁物の用意、ラーメンの配膳・接客他いろいろ
※12時から12:30の間に集中してお客が入る。(50人ほど)
PM
・食器の片付けと整理
・チャーハンづくりの手伝い
・利用者さんが帰る前の20分ほどで、音楽でレクレーション。(ギターを持ち込み)

 

【引継ぎ・特記事項】
●被災地障害者センターくまもと 東氏との打ち合わせ
・益城町への被災地障害者センター拠点地移動に関する情報の確認
●木山仮設団地にてYMCA担当と打合せ
・仮設団地入居者についての情報管理の在り方について基本的な確認事項の共有
・今後の連携の在り方について、現時点で考えられることについて意見交換

 

【明日の予定】
7:15 毛布・ビブスの洗濯
各部屋清掃
9:00 支援のまとめ記録、全体ミーティング
10:30 解散
15:00 引継ぎ会議(7名)