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2011年10月31日(月)福島支援センター日誌 [2011年10月31日(Mon)]

福島支援センター日誌


2011年10月31日(月) 責任者 和田

巡回・訪問した場所
社会福祉事業所 5か所

活動参加状況
参加チーム 午前 2チーム、午後 2チーム
参加者数 3人、午前 3人、午後 3人

電話相談状況
(南相馬を含む)南相馬来所 件
件数 1件

●支援活動の計画と内容
○JDF支援チーム事業所支援
○センター内ボラ組織対応
○相談・来訪者対応

●特徴的な動き
○JDF新支援チーム事業所支援初日
・日中系3事業所(ビーンズ、えんどう豆、ぴーなっつ、あさがお)に支援に入る。
 今週からのJDF2名加え、センター個人ボラ2名で、支援開始。
 ただし、センター個人ボラ2名は午前のみ支援で一旦センターに戻り、3日入り。
・夕方より、グループホームいやしの家の支援に入る。
・事前に活動日誌に目を通すことができ、初日の支援がスムーズにおこなえた。
・毎週入れ替わる支援員に混乱する仲間も、慣れている仲間もいる。個々に配慮がいる。
○センター内個人ボランティア活動
・ビデオ編集作業とデータ入力。

●事務局の動き
・相談支援員宇田、相談受付。
・センターパンフレット校正印刷終了。3万部センターに届く。

●来訪者・問い合わせ
・福島より、設楽氏来所。
・ポラリス看護学院の学生来所。センターの活動状況について、白石、宇田対応。
2011年10月31日(月)JDFみやぎ支援センター 活動報告書 No.213 [2011年10月31日(Mon)]

JDFみやぎ支援センター 活動報告書 No.213


2011年10月31日(月)  記録者名:近藤 政也 確認責任者:金澤 洋一

●支援員数と障害のある人の確認・対話数●
支援員 本日 10、延べ人数 778
障害のある人の確認・対話数 1573
集計日(毎週金曜日)2011年10月28日

●活動方針・計画●
今日の目標
相手の立場になること。相手の思いを感じられる想像力を持つこと。

今週の目標
ニーズを大切にし、個々の願いや生活実態に即した支援をします。また、地域で自立した支援体制が組めるよう地域の状況を把握しつなげていきます。支援センターの終決に向けて課題を整理していきます。

●活動報告●
第1グループ 気仙沼市(松島 片岡)
H通所施設事業説明を聞く、施設内見学、作業の手伝い(野菜袋入れ)、生活支援センターKに広報誌「ゆい」配布。

第2グループ 南三陸町(井出 石橋)
N福祉作業所所長との打合わせ、畑作業の手伝い(大根・人参の収穫。キャベツの苗植え)「ゆい」配布。相談支援センターK、グループホームKに「ゆい」配布。

第3グループ 仙台市(近藤 世良田)
事務局にて資料作成後、高砂に車両(オデッセイ)を修理に出す。若林区文化センターにて、社会福祉法人Tの講演会に参加。

●電話における対応●
女川町地域医療センターPTよりメール。石巻市T様、浴槽で手すりとして利用する為、伸縮棒の提供、町立病院まで配達の依頼。

女川町S地区2の仮設に入るO様の娘さんより、手すりのことで、困っており、「手すり設置をJDFが支援している、女川町地域医療センターのPTが対応してくれた」と隣人から聞いた、と入電。明日仮設に入るので、明日以降連絡を待って訪問。女川町地域医療センターOTに連絡。

●事務局活動●
5日の日にデンマークからの視察団あり、現地との調整をして案内を企画する。
活動報告書作成、訪問聞き取り票の入力集計。その他書類作成。
補助金の報告書作成。
メールなどのチェック。
次期クールの支援員さんと連絡調整。
事務所の機能化。清掃。

●今後の課題●
次月の支援体制。 
データの分析と整理整頓。
支援員の教育。スキルアップ。
2011年10月30日(日)福島支援センター日誌 [2011年10月30日(Sun)]

福島支援センター日誌


2011年10月30日(日) 責任者 和田

巡回・訪問した場所

活動参加状況

電話相談状況

●支援活動の計画と内容
○センター内ボラ組織対応
○相談・来訪者対応

●特徴的な動き
○センター内個人ボランティア活動
・1名ボランティア活動日誌の入力作業。
 1名白石代表同行。

●事務局の動き
・郡山市相談支援チーム相談支援員峰岸氏、相談受付。
・白石代表「なくせ原発10・30大集会」福島市あづま運動公園に参加。
 全国各地より一万人を集めた大集会になる。

●来訪者・問い合わせ
・センターよりJDFきょうされん九州チーム2名南相馬へ向かう。
2011年10月30日(日)JDFみやぎ支援センター 活動報告書 No.212 [2011年10月30日(Sun)]

JDFみやぎ支援センター 活動報告書 No.212


2011年10月30日(日)  記録者名:氷高 搖 確認責任者:金澤 洋一

●支援員数と障害のある人の確認・対話数●
支援員 本日 16、延べ人数 778
障害のある人の確認・対話数 1573
集計日(毎週金曜日)2011年10月28日

●活動方針・計画●
今日の目標
新しいクールがスタートして、少しでもお役立ちができるように準備をしましょう。午後は雨模様です。事故は起こしません。私たちは支援に来ているのですから。

今週の目標
ニーズを大切にし、個々の願いや生活実態に即した支援をします。また、地域で自立した支援体制が組めるよう地域の状況を把握しつなげていきます。支援センターの終決に向けて課題を整理していきます。

●活動報告●
第1グループ 気仙沼市・南三陸町の視察。地理の把握(支援に向かう場所や時間の把握)と安全運転の再確認をする。

●電話における対応●
特になし

●事務局活動●
活動報告書作成。訪問聞き取り等の集計表入力・書類作成。電話対応。メール等のチェック。
K施設へ宮城県保健福祉事務所からの要請で、Oさん宅への「地域リハビリテーション依頼
書」への記入依頼をされて、施設とご家族に記入いただく。

●今後の課題●
ケースの終決確認。
事務所の整理整頓
2011年10月29日(土)福島支援センター日誌 [2011年10月29日(Sat)]

福島支援センター日誌


2011年10月29日(土) 責任者 和田

巡回・訪問した場所
仮設3か所

活動参加状況

電話相談状況
(南相馬を含む)南相馬来所 4件
件数 1件

●支援活動の計画と内容
○センター内ボラ組織対応
○相談・来訪者対応

●特徴的な動き
○センター内個人ボランティア活動
・南相馬仮設調査(高見町第一、第二、桜井町)
木造で11月始め完成予定。立地条件はいいように思う。
子ども、障がい者優先に入居させてもらったのは良かったが、
最初の仮設のつくりに難があり、引っ越し等をお願いするも、難しいようである。
借り上げの入居者が仮設に移るのも、容易ではないようである。

●事務局の動き
・郡山市相談支援チーム、坂路相談支援員、相談対応。
・宇田、佐久間、東京でヘルマンハープ協会より支援金をいただく。

●来訪者・問い合わせ
・JDFきょうされん九州・神奈川チーム2名、南相馬から戻り帰路につく。
2011年10月29日(土)JDFみやぎ支援センター 活動報告書 No.211 [2011年10月29日(Sat)]

JDFみやぎ支援センター 活動報告書 No.211


2011年10月29日(土)  記録者名:氷高 搖 確認責任者:西谷 久美子

●支援員数と障害のある人の確認・対話数●
支援員 本日 17、延べ人数 778
障害のある人の確認・対話数 1573
集計日(毎週金曜日)2011年10月28日

●活動方針・計画●
今日の目標
引き継がれた事項を確認しながら、利用者への支援を丁寧に行っていく。
また、体制を入れ替えながらそれぞれのスタッフの経験を増やしていく。
「ゆい」発行に向けて準備を進めます。

今週の目標
ニーズを大切にし、個々の願いや生活実態に即した支援をします。
また、地域で自立した支援体制が組めるよう地域の状況を把握しつなげていきます。
支援センターの終決に向けて課題を整理していきます。

●活動報告●
第1グループ 女川町 石巻市(西谷 渡邊 松島 片岡 西崎)
 女川町(総合相談会)の基礎調査 個別相談会
 女川町視察 石巻市視察(女川町立病院の場所確認、K郷の場所確認)

第2グループ 気仙沼・南三陸 (後藤・五十嵐・滝沢・井出・石橋)
 ワークショップHのイモ煮会に参加交流。後片付け。気仙沼、南三陸視察。

●電話における対応●
ヘルスケアショップPより、Nさん、Мさん、Aさんの手すり設置工事について打合せ

●事務局活動●
活動報告書作成。訪問聞き取り等の集計表入力・書類作成。電話対応。メール等のチェック。
次期クールへの引継資料作成及び引継

●今後の課題●
提供車両返却の段取り。今後の移送支援対応。終決に向けての準備。
2011年10月28日(金)JDFみやぎ支援センター 活動報告書 No.210 [2011年10月28日(Fri)]

JDFみやぎ支援センター 活動報告書 No.210


2011年10月28日(金)  記録者名:氷高 搖 確認責任者:西谷 久美子

●支援員数と障害のある人の確認・対話数●
支援員 本日 14、延べ人数 776
障害のある人の確認・対話数 1573
集計日(毎週金曜日)2011年10月28日

●活動方針・計画●
今日の目標
引き継がれた事項を確認しながら、利用者への支援を丁寧に行っていく。
また、体制を入れ替えながらそれぞれのスタッフの経験を増やしていく。
「ゆい」発行に向けて準備を進めます。

今週の目標
ニーズを大切にし、個々の願いや生活実態に即した支援をします。
また、地域で自立した支援体制が組めるよう地域の状況を把握しつなげていきます。
支援センターの終決に向けて課題を整理していきます。

●活動報告●
第1グループ 南三陸町(滝沢・山本)
 入谷公民館にファンカーゴを届ける。
 М福祉作業所にて、掃除、ウオーキング同行、農作業援を行う。
 М福祉作業所に農作業支援を行なう。

第2グループ 気仙沼 (後藤・五十嵐・渡邊)
 気仙沼ワークショップHを訪問。管理者K氏、支援課長I氏の講和。
 ワークショップHの作業支援、明日の準備、クッキーの生地計量。気仙沼視察。

第3グループ 登米市・女川・石巻市(西崎・森泉)
 Yさん自宅より在宅障がい者多機能支援施設Rへ送迎後、
 女川地域医療センターPTへ依頼されていた手すり用突っ張り棒と滑り止めマットを届ける。
 Yさんを在宅障がい者多機能支援施設Rから自宅へ送迎。

●電話における対応●
特になし。

●事務局活動●
活動報告書作成。訪問聞き取り等の集計表入力・書類作成。電話対応。
メール等のチェック。

●今後の課題●
提供車両返却の段取り。今後の移送支援対応。終決に向けての準備。
2011年10月28日(金)福島支援センター日誌 [2011年10月28日(Fri)]

福島支援センター日誌


2011年10月28日(金)責任者 和田

巡回・訪問した場所
社会福祉事業所 4か所

活動参加状況
参加チーム 午前 4チーム、午後 4チーム
参加者数 5人、午前 5人、午後 5人

電話相談状況
(南相馬を含む)南相馬来所 3件
件数 2件

●支援活動の計画と内容
○JDF支援チーム事業所支援
○センター内ボラ組織対応
○相談・来訪者対応

●特徴的な動き
○JDF支援チーム事業所支援最終日
・日中系3事業所で最終日の支援活動。午後ぴーなっつでお楽しみ会をおこなう。
 ビーンズ午前社協、保健センター清掃。午後カンバッジ。
 えんどう豆、午前さおり織り。あさがお、カンバッジと基盤受注作業。
・あさがおの養護学校1年生の2週間の実習が終わる。
・いやしの家の支援も最終日なので、入居者の方々も意識しており、
お別れをいって部屋に戻る方や名残おしんでなかなか部屋に戻れない方等がいらっしゃる。
・物資提供1件、情報提供2件。

○センター内個人ボランティア活動
・4名のボランティア。うち2名南相馬で事業所支援。
・1名午前中、にんじん舎かたひら農場でひまわり作業。
・午後から2名サロンしんせいの整理。

●事務局の動き
・センター相談支援員宇田、相談受付。
・白石代表、10.28大フォーラムへ。

●来訪者・問い合わせ
2011年10月27日(木)福島支援センター日誌 [2011年10月27日(Thu)]

福島支援センター日誌


2011年10月27日(木)責任者 和田

巡回・訪問した場所
社会福祉事業所 4か所

活動参加状況
参加チーム 午前 4チーム、午後 4チーム
参加者数 6人、午前 6人、午後 6人

電話相談状況
(南相馬を含む)南相馬来所 8件
件数 2件

●支援活動の計画と内容
○JDF支援チーム事業所支援
○センター内ボラ組織対応
○相談・来訪者対応

●特徴的な動き
○JDF支援チーム事業所支援第四日目
 ・センター個人ボラ支援員2名、南相馬支援に入る。
 ・6名で、日中系4事業所(ビーンズ、ぴーなっつ、えんどう豆、あさがお)に支援に入る。
 ・県内きようされん派遣1名、10.28大フォーラムのため本日夕方戻る。
 ・ビーンズ、午前カンバッジ作業、さおり織り、公園清掃。午後資源回収。
  えんどう豆、カンバッジ作業。
 ・被災地視察のあと、青田氏から地震後の状況についてレクチャーを受ける。
 ・電話相談1、来客1件、マスコミ取材3件、情報提供4件。

○センター内個人ボランティア活動
 ・4名のボランティア。
 ・2名南相馬事業所支援。
 ・2名、立命館大青木氏と南相馬仮設訪問。

●事務局の動き
 ・センター相談支援員宇田、相談受付。
 ・白石代表、サテライトの件で相模原に向かう。
 ・事務局会議開催。

●来訪者・問い合わせ
 ・あいえるの会社会活動部、センター来所。宇田対応。
2011年10月27日(木) JDFみやぎ支援センター 活動報告書 No.209 [2011年10月27日(Thu)]

JDFみやぎ支援センター 活動報告書 No.209


2011年10月27日(木)  記録者名:氷高 搖 確認責任者:西谷 久美子

●支援員数と障害のある人の確認・対話数●
支援員 本日 11、延べ人数 782、
障害のある人の確認・対話数 1573
集計日(毎週金曜日)2011年10月21日

●活動方針・計画●
今日の目標
引き継がれた事項を確認しながら、利用者への支援を丁寧に行っていく。
また、体制を入れ替えながらそれぞれのスタッフの経験を増やしていく。
安全運転で宜しくお願いします。

今週の目標
ニーズを大切にし、個々の願いや生活実態に即した支援をします。
また、地域で自立した支援体制が組めるよう地域の状況を把握しつなげていきます。
支援センターの終決に向けて課題を整理していきます。

●活動報告●
第1グループ 南三陸町(山本・森泉) 
N福祉作業所にて道路掃除手伝い、ウォーキング動向、農作業手伝い
午後からは、森泉でKさん通所施設Mから仮設住宅への送迎

第2グループ 南三陸・気仙沼 (滝沢・五十嵐)
仮設住宅からKさんを通所作業所Mに送迎。到着後Kさんについて通所施設Mの担当者と打合わせ。ベイサイドアリーナでN福祉作業所のH所長待ち合わせ新N福祉作業所開所式に参加。N福祉作業所で農作業手伝い。

第3グループ 石巻市・登米市(西崎・渡辺)
Yさん仮設住宅から多機能支援施設Rに送迎。
Eさんの今後の支援について地域福祉サポートセンターMと打合わせ。

●電話における対応●
地域福祉支援サポートセンターMのSさんよりEさんについての報告・引継ぎを行なう。PTからHさんの突っ張り棒と滑り止めマットを届けて欲しいとのこと。
PTに届けるとの確認有り。

●事務局活動●
活動報告書作成。訪問聞き取り等の集計表入力・書類作成。電話対応。
メール等のチェック。

●今後の課題●
提供車両返却の段取り。今後の移送支援対応。終決に向けての準備。
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