JDF熊本・活動日誌 2016年11月22日(火)
スタッフマネージャー:2名、
事務スタッフ:1名、支援スタッフ:6名、合計人数 9名
主な活動地域:被災地障害者センターくまもと、木山地域支え合いセンター、
にしはらたんぽぽハウス
8:00〜 朝のうちあわせ
8:00〜 にしはらたんぽぽハウスへ出発
8:10〜 木山地域支え合いセンターへ出発
8:40〜 被災地障害者センターくまもとへ出発
9:30〜 益城町九州ラーメン党訪問
18:00頃より順次支援スタッフ帰着、個別に報告
行き先と支援スタッフ |
取り組み内容 |
被災地障害者センターくまもと 《2名》 |
10:00〜
●益城の福祉仮設団地に入居予定の家族への引越し支援。
大型の家具・家電は運び終わり、ほぼ完了している。
●引越し支援。大型ごみの処分手続きや可燃ごみを東部環境センターへ持って行くなどの支援をした。
●明日は木山地域支えあいセンターが休みのため4名体制で支援予定。 |
木山地域支え合いセンター 《2名》 |
9:00〜
・サロン担当者との交流と情報交換
・集会所でのサロン(フラワーエッセンス、裁縫)にて住民の方と交流
・サロンへの参加を迷われていた方に参加の促し。
血圧測定をきっかけにサロンへ参加され、楽しそうに交流されていた。
・支え合いセンターに来所されていた人権擁護委員とお話させていただいた。
・県社協の生活支援シートが届いたため、個人票のデータを入力した。 |
にしはらたんぽぽハウス《2名》 |
昼食(マーボー丼・つみれ揚げ・味噌汁)40食
弁当(マーボー丼・つみれ揚げ・塩サバ・肉豆腐・卵焼き・サラダ)昼8食・夜5食
・夕方に職員が小豆の納品に出かけられたため、
夕食の弁当は昼と同じメニューになり時間が空いたため小豆の選定作業に入った。
・職員は忙しくしているようなので、
聞けるタイミングをみてその日にやるべき事を確認しておくとスムーズな作業につながる。
・毎日1か所ずつでも利用者を巻き込みながら掃除をしていくと衛生が保たれていくのではないかと思った。
・明日は地域のイベントにお好み焼きで出店予定。 |
【引継ぎ・特記事項】
●木山地域支えあいセンターへ県社協の生活支援シートのフォーマットが届いた。
【明日の予定】
○7:45 スタッフマネージャー・事務スタッフ打合せ
○JDF熊本支援センター集合、朝の会
・被災地障害者センターくまもと(支援スタッフ4名)8:40出発
・にしはらたんぽぽハウス(支援スタッフ2名)8:10出発
○10:00 馬水東道団地へ訪問
○18:00 全体ミーティング