2012年6月3日(日)〜6月9日(土) JDF宮城(みやぎ支援センター)週報 No.9 [2012年06月03日(Sun)]
JDF宮城(みやぎ支援センター)週報 No.9
2012年6月3日(日)〜6月9日(土)責任者 株木孝尚 ●巡回・訪問・支援した場所 仮設住宅1、市町行政1、その他4、地域支援センター1、社会福祉協議会1。 ●活動参加状況 JDF県外支援員 人数:日0人、月0人、火0人、水0人、木0人、金0人、土0人。 支援箇所:日0、月0、火0、水0、木0、金0、土0。 相談支援 人数:日0人、月1人、火0人、水1人、木0人、金0人、土0人。 支援箇所:日0、月1、火0、水1、木0、金0、土0。 ボランティア 人数:日0人、月0人、火0人、水0人、木0人、金0人、土0人。 支援箇所:日0、月0、火0、水0、木0、金0、土0。 事務局 人数:日0人、月1人、火0人、水2人、木0人、金1人、土0人。 支援箇所:日0、月1、火0、水1、木0、金1、土0。 ●相談形態 形態 電話:日0人、月0人、火1人、水0人、木1人、金1人、土0人。 訪問:日0人、月0人、火0人、水3人、木0人、金1人、土0人。 来所:日0人、月0人、火0人、水0人、木0人、金0人、土0人。 ●相談状況 6月4日 水産業カタール基金に応募したい。養殖の方法を知りたい。 (東松島町の事業所からの相談)→わかめ養殖の施設紹介 6月5日 仮設住宅に半身不随の方がおり、高さ調整可能で手すり付きの座椅子の支援をお願いしたい。(復興支援センターからの相談)→6日に訪問し、直接本人に会い判断する。 6月5日 仮設住宅に居住し、交通手段に問題あり。てんかんの方。タクシーでの通院となり負担が大きい。 最近自転車で転倒し骨折。メンタルな課題もあり相談にのって欲しい。(復興支援プロジェクトからの相談)→相手の連絡先が分かったら、支援センターみやぎに繋げる。相談内容によっては、てんかん協会に繋げることも検討する。 6月7日 仮設住宅での障害者の生活実態把握は?現在掌握している障害者の生活上の問題は?→22日JDF宮城役員会の折り、取材に来る。 ●事務局の動き 6月6日 株木孝尚、池田裕道 仮設住宅にお住まいの夫婦宅に訪問。夫が半身不随。立ち上がれない。どんな座椅子が良いか相談。ホームセンターにはない。→精神的負担を軽減するため、低価格で対応。(注文済み) 6月6日 株木孝尚、池田裕道 女川町福祉課・生活支援係を訪問。女川仮設住宅30ヶ所の集会所に「JDF宮城」のチラシ提示を依頼。個人の内面に立ち入るより物質の支援をして頂けるとありがたいとのこと。→行政側にチラシの提示を任せ、個人からの連絡を待つことにした。 6月6日 株木孝尚、池田裕道 地域包括支援センター訪問。大分落ち着いてきている。自立に向け公的支援を勧めている。女川町では、移送に課題があるとのこと。その後、復興支援センターを訪れるもお休み。以前に支援を希望されていた全盲の方が、復興商店街の一角で仕事を再開している。 復興支援センターの場所確認。全盲の方の営業所を確認。 6月7日 池田裕道 22日(金)開催のJDF宮城役員会の案内文作成及び発送作業 6月7日 池田裕道 管理しているプレミオの運行日誌をはらから福祉会(柴田町)に届ける。 6月8日 池田裕道 JDF宮城会長印注文 13日(水)出来上がり予定。 6月8日 池田裕道 JDF宮城活動日誌及び週報作成 6月8日 株木孝尚 待機中のJDF支援車両の岩手への貸し出し連絡。オーパ来週返答。 6月8日 株木孝尚 NHK仙台支局記者からの取材個所の紹介依頼。夢みの里、こころさをり、のぞみ作業所等紹介。 6月9日 株木孝尚 会計・報告書整理 |