みなさんこんにちわ、きぼうときずな活動報告の(あ)です。
今週はあちこちに車で出かけておりました。
まずは18(日)「新しい東北」交流会@仙台国際センターに行ってきました。

駅前には、羽生くん、荒川さんのパネルです。
羽生くんの連続金メダル前でしたが、なんか縁起が良いです。

お目当ては「NPO と学生がつながろう!~持続可能なコミュニティ支援活動のために~」。


先日岩沼市でご協力いただいた、東北大の福興youthの皆さんと関係の深いSCRUMさん、
いわき明星大のNGAさんのお話が目当てです。
今後の活動でご一緒できるように、まずは計画立案頑張ります!
合わせて、「新しい東北」復興・創生顕彰式がありました。

今年度ご一緒させていただいたNPO法人ザ・ピープルさん、
きぼうときずな初年度活動と縁の深いNPO法人相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会さん、
受賞おめでとうございます!!
ザ・ピープルさんはブースを出していたので、ささやかな応援ということで購入です。

(あ)にぴったりの青系の手ぬぐいを選んでいただきました!
22日(木)は、元気アップ教室@富岡町学びの森で、睡眠と健康についての講話をセッティングさせていただきました。


回を追うごとに参加者が増えていて、今回は23名の方が参加です。
写真からも伝わるように、この場所から富岡町の元気が生まれてきています。
今回お話いただいた、日本眠育普及協会の橋爪あきさんと、きぼうときずなスタッフの看護師さんと(あ)の記念写真。

寝ている時間は起きている時間と同じくらい、我々の健康にとって大切な時間。
仕事を理由に寝不足気味な(あ)ですが、仕事の成果を高めることを優先するなら、眠りの時間も重要です。
眠りの素晴らしさを住民の皆さんに伝えるためにも、まずは自ら実践して行きます!
〜まとめ〜
学生ボランティアさんの活動では、支援が多すぎると、住民の自立を妨げる可能性がありますし、
健康の専門家による啓発活動では、住民自身の行動変容にターゲットを絞らないと、ただやるだけになってしまいます。
ちょっと違うようで、根っこは同じと思いますのでお互い切磋琢磨ですね。