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15SEP2017 いわき事務所、ゆる体操、雅楽 [2017年09月15日(Fri)]
みなさんこんにちわ、きぼうときずな活動報告の(あ)です。

ひっそりと準備をしていた「いわき事務所」に、ようやく入居することができました。
まだまだ殺風景な状況ですが、福島県から地域医療の課題を発信するという段階の、
最初の一歩を踏み出すことができました。

皆様の応援を力に変えて、今後も全力でぶつかって行きます!

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今週は、いわき市内の集会所2箇所で、出張健康相談のお手伝いをしてきました。

まずは、四倉商工会館で行われた「新町いきいきサロン」。
社会福祉協議会さんの、高齢者向けの介護予防を目的とした事業なのですが、年に数回、地域の保健師さんによる健康相談会を行なっています。
その助っ人として、(あ)と看護師スタッフで行ってきました。

参加者は約30名、保健師さんと協力して1時間ほどで全員の血圧測定と健康相談を実施しました。
全体的に実年齢よりも若く見える方が多く、(あ)は元気で負けてしまいました。。。
最後は保健師さんによる「ゆる体操」をみんなで実施、ほのぼのとしたリラックスムードの中、無事に終了いたしました。


次に、永崎団地で行われた「浜○カフェ」。
浄土宗福島教区浜通り組青年会さんによる訪問カフェです。
今回は、なんと雅楽の演奏(by 浜通り雅楽会 from 青年会さん)ということで、60名近くの住民の方が演奏を聞きにきてくださっていました。

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写真に見える「平調〜〜」は演奏された曲名です。
雅楽には6つの調があるようで、今回は平調の曲を4曲演奏いただきました。
「春風に柳が倒れかかるがの如く」で言い表される平調の音色に、皆さん聞き惚れていらっしゃいました。

隅の方でひっそりと健康相談コーナーも行なったのですが、やはりこういう時は脇役です。
それでも5名の方が訪れてくれて、生活の様子も含めてお話してくださりました。

今回の会場の永崎団地には、道路を隔ててすぐ向かいに下神白団地が隣接しています。
永崎団地はいわき市で被災された方、下神白団地は双葉郡から避難されている方が生活しています。
東日本大震災により生活に大きな影響を受けたという事実は同じですが、
津波で家を失った方々と、原発事故により戻りたくても戻れない方々。
異なる境遇にある2つの団地が共存するという、新たなコミュニティのモデルになりうる地域です。

近くに住んでいても心理的に距離があるというのが実情のようですが、今回のように、
同じ場所で、同じ目的を持って、同じ時間を過ごすというところから、新しい関係が生まれてくるように思います。

なんだか、いい感じの一週間でした!!
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