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29MAY2019 声の調子を使い分けるpt.2 [2019年05月29日(Wed)]
みなさんこんばんわ、(あ)です。

本日は声に活力を入れることを意識して一日過ごしてみました。
(あ)の声を受けとる周りの人々がどういう印象を受けたかは確認しておりませんが、
中途半端に声が出ていないときよりも、後ろめたい感じは少ないです。

ただし、第3者視点で振り返ると、行動で挙動不審さが出ている感覚が残ります。

こんにちわ、というとき。
今は、こんにちわ、がベストな挨拶なのか?

お疲れさま、というとき。
お疲れさまって相手と自分の立場が違うときに使う言葉だっけ?

なんて考えてしまうと、途端に声が弱々しくなることを自覚します。

些細な言葉遣いに気を取られて、気持ちを伝えるという本質を逃してしまいそうなとき、
必ず(あ)の中に、自信の無さ、が見え隠れします。
その自信の無さは、
完璧でありたいのに間違えてしまうかもしれない自分を許せないプライド、
がまだまだ余分に大きいのかもしれません。

声の調子に注目することで、自分自身を赦す。
これも裏テーマなのかなと思っております。

明日も張り切って声を出していきますね。

次回更新は30日、くよくよせずに声を出していきます!
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