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2008年07月23日

四川大地震と考古学者 (日本中国考古学会関東部会) 開催のお知らせ 

日本中国考古学会関東部会  第130回(2008年度8月)例会のお知らせ
四川大地震と考古学者

今回は「四川大地震と考古学者」というテーマのもと、4名の報告者に全国からお集まりいただきます。ぜひご参加ください。

日 時: 8月3日(日) 15:00−19:00
会 場: 東京大学 法文1号館315番教室


@ 西江 清高 氏 [南山大学 人文学部人類文化学科教授]
「 四川の地理環境と古代文化 」 15:00−15:45

A 村松 弘一 氏 [学習院大学 東洋文化研究所准教授]
「 公開セミナー『四川大地震と四川文明』の概略と反響−
文化財被害状況の再報告とあわせて 」 15:45−16:30

B 脇山 佳奈 氏 [四川大学 歴史文化研究院高級進修生/広島大学 博士後期課程]
「 地震発生後2ヶ月 現地の考古学者の取り組み 」 16:45−17:30

C 黒田 恭正 氏 [神戸市教育委員会事務局 社会教育部文化財課学芸員]
「 今後の展望 阪神・淡路大震災の例を踏まえて 」 17:30−18:15
  
質疑応答およびディスカッション 18:30−19:00

【要 旨】
@では考古学・歴史地理学的にみて、四川とはどのような地域なのかを概論する。
Aでは学習院大学で6月12日に開催されたチャリティー公開セミナー「四川大地震と四川文明 −未来のための歴史と現在−」について、日本の歴史・考古学界で地震発生後初めてみられた取り組みの事例として紹介する。そのなかで、先の地震による文化財の被害状況についても触れる。
Bでは地震発生から2ヶ月が経つ現在、現地の考古学者が何に取り組んでいるのかを報告する。
Cでは、阪神・淡路大震災の発生から現在に至る経過を踏まえて、四川で被害を受けた文化財と考古学者の取り組みの今後を見すえる。

【謝 辞】
Aの文化財被害状況のデータは、学習院大学教授・鶴間和幸氏等の働きかけにより、
四川省文物考古研究所所長・高大倫氏が提供して下さったものである。これは上記の
チャリティー公開セミナーで公表されているが、このたび、関係者のご好意により、本会
で再公表できる運びとなった。記して感謝申し上げる。


日 本 中 国 考 古 学 会                
日 本 中 国 考 古 学 会  関 東 部 会
【事務局】 福岡県福岡市東区箱崎6−19−1               
【会務担当】 川村佳男
九州大学大学院 人文科学研究院考古学講座             
E-mail:seven_arrowsjp@yahoo.co.jp
〒110-8712 東京都台東区上野公園13−9
東京国立博物館 学芸研究部調査研究課
posted by JCP at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | news
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