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2007年11月07日

第18回月例会に参加して


10月27日、第18回月例会「油彩画修復の変遷―修復家の視点から見た過去・現在・そしてこれから―」に参加いたしました。

ご講演いただいた山領まり先生は、絵画修復家として日本における絵画修復の発展を実際に経験された方であり、
お話の端々からそのときの熱気を感じることができました。

さらに、その後の質問時間では、会場に集まっていらした多分野の専門家の方々もまじえ
美術館・博物館など資料を所有する施設と修復家の連携の強化や、
今後の修復のあるべき姿などについて熱く議論が交わされ、
傍で聞くことしか出来なかった身ではありますが、大変刺激的な経験をいたしました。

台風が接近するあいにくの天気でありながら、本講演会は大変盛況であり、
文化財保存を学ぶ学生として、大変勉強となる時間でした。

このような会に参加できたことを深く感謝すると共に、
山領先生をはじめとして、参加された皆様に改めて御礼申し上げたいと思います。


筑波大学大学院修士課程
芸術研究科世界遺産専攻
下村香代子
(JCPインターシップ生)
posted by JCP at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | report
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