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«市田書記局長の講演のうち、仙台市政に関わる部分を紹介します | Main | 仙台市議団が、学童保育に関する申し入れを行いました。震災後の第15回目になります。»
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後期高齢者の歯科健診中止で、秋山善治郎議員(気仙沼市)が「巨大津波から逃れた高齢者に生きる喜びを伝えよ」と。 [2011年08月13日(Sat)]

 歯科医療機関の被災を理由に、宮城県後期高齢者広域連合(連合長=奥山恵美子仙台市長)が今年度の歯科健診を中止した問題について、日本共産党の秋山善治郎議員(気仙沼市)が11日の広域連合議会で「予算化していた事業は実施すべきだ」と主張しました。
 宮城県の後期高齢者歯科健診は、昨年度からモデル事業として導入されました。同広域連合は、@大震災により県外まで避難した被災者に周知する方法がない、A県内歯科診療所の四割が大震災で被災し、健診が可能な所と困難な地域とがある、B被保険者の健診機会の公平を確保できない―ことを理由に4月26日、「歯科健診の中止」を市町村に通達していました。
 秋山議員は質疑で、「被災直後の四月に、そういう判断をせざるを得なかったことは理解する」としながら、「気仙沼市では、23あった歯科診療所のうち16が通常診療を再開し、残りのうち3院も再開をめざして避難所を回り口腔ケアを巡回指導している。再開していない歯科診療所は5%くらいではないか」と、歯科診療所の再開が進んでいることを明らかにしました。また、昨年十二月に宮城県が制定した『歯と口腔の健康づくり推進条例』に、反するのではないかと指摘し、「いま判断する」ことを求めました。討論で秋山議員は、「復興は、できることから一つひとつ実施することではないですか。巨大津波から逃れて命をつないでいる被保険者に生きる喜びを伝えるお手伝いをするのが広域連合の仕事ではないでしょうか」と同僚議員に呼びかけました。
 歯科健診予算全額を減額する補正予算は、議員35人のうち26人の賛成で可決されました。しかし賛成した議員から、代替事業を要望する意見が出され、広域連合は「口腔ケアに役立つ実施可能な何らかの事業」に取り組むことを約束しました。
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