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«政府・各党震災対策合同会議の実務者会合(19日)で、ガソリンは国の責任で被災地に供給するよう求めました | Main | 東部地区委員会事務所(石巻市)の電話が復旧しました。»
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女川町と石巻市で要望をうかがい、亀山石巻市長、安住女川町長と懇談(3月19日) [2011年03月25日(Fri)]

 東日本大震災の日本共産党現地対策本部の高橋ちづ子本部長(衆院議員)は19日、津波被害を受けた宮城県石巻市と女川町で現地調査を行いました。横田有史、遠藤いく子の両県議も同行しました。

 高橋本部長らは、女川町の対策本部がある女川第二小学校に米60キロとリンゴ2箱を差し入れ。被災しながらも救援活動にあたっている高野博、阿部律子両町議との再会を喜びあいました。
 小学校内の避難所で高橋本部長は津波で妻を亡くした男性(69)をいたわりました。男性は「ガソリン不足で隣の石巻市に住む娘と孫は女房の遺体にずっといてやれなかった。『お父さん許して』と、娘がずっと言ってた。水と油不足は本当に困る」と話します。
 女性(66)からは「いつまでも避難所生活は送れない。仮設住宅にでも入れれば」という要望がありました。
 安住宣孝町長は「やっぱりお米は元気が出ます」と、差し入れに感謝を述べました。高橋本部長は「毎日、政府に現地からの要望を出しています。ぜひ要望をあげていただきたい」と応じました。

 石巻市では、市立中里小学校の避難所を訪問。くみ取り式トイレの同校では、津波の海水が便槽いっぱいにたまったままです。高橋本部長は、バキュームカーを早く呼んでほしいという避難者からの要望を聞き取りました。
 避難生活を送る女性(58)は「食事が1日2回で、夏みかん1個だけの時もある」と語っていました。
 懇談した亀山紘市長は「市内各所にある小さな漁港や浜が寸断されてしまった。養殖が盛んなこの地域が打撃を受けたことは、日本の食料に関わる大問題です。支援をお願いしたい」と訴えました。高橋本部長は「被害にあったみなさんが、地域で安心して暮らせるような復興と地域経済づくりをみなさんと考えていきたい」と述べました。懇談には、三浦かずとし党市議が同行しました。
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