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平成21年度海賊対策の普及啓発事業報告書[2010年06月17日(Thu)]
平成21年度海賊対策の普及啓発事業報告書 が公開されました。

成果物名   報告書:「平成21年度海賊対策の普及啓発事業報告書」               

団体名    財団法人 海上保安協会

成果物概要  「助成事業の概要」
        1 事業名
          海賊対策の普及啓発
        2 目的
         マラッカ・シンガポール海峡を含む東南アジア周辺海域は、我が国のエネル         ギー等の確保にとって極めて重要な海上交通路であるが、これらの海域にお         いては、小銃などで武装した海賊により、通航船舶が強盗、ハイジヤツクなど         の被害に遭っている状況であり、日本船舶を含む日本関係船舶においてもそ         の発生が報告されている。
        我が国としては、マラッカ・シンガポール海峡等の安全確保体制の構築を促進        するため、各国と海賊事案関係に係る情報交換を行うといった連携強化を図る        とともに、我が国の能力を活用した沿岸各国に対する海賊対策関係機関の人        材育成・人材交流等を含めた海賊対策の普及・啓発を図る。
       3 事業内容
         (1)海賊対策普及啓発セミナーの開催
            海上保安庁が各国に派遣中の巡視船及び同船乗組員の協力を得
            て、フィリピン及びインドネシアの各国において、次のとおり開催した。
開催日      開催国・場所     参加者数 参加機関
09.7.7〜7.9    フィリピン・マニラ       12名  コーストガード
09.12.1〜12.3  インドネシア・ジャカルタ 7名      海上保安調整会議3名
                                     海運総局2名
                                     海上警察2名
         (2)セミナーのスケジュールについては、概ね次のとおり。
           イ. フィリピン
              初 日:海賊の取締り手法、船内体制、立入検査、ソマリアの海賊対                   策について講義及巡視船見学
            第二日:被疑船舶追跡・補足における船内体制について講義及び搭                    載艇揚降・航走(昼・夜)訓練
              第三日:海賊対策連携訓練及び課題発表会
           ロ. インドネシア
              初 日:海上保安庁及び巡視船の業務、国際法執行、合同取締りの                   問題点及び改善策についての講義
              第二日:巡視船運用見学、容疑船追跡・捕捉部署見学、海賊事例分                   析・漁業取締りについて講義
              第三日:海賊対策連携訓練及び課題発表会

助成機関     日本財団

成果物種類    報告書:「平成21年度海賊対策の普及啓発事業報告書」(A4、58頁)




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Posted by m100108 at 10:37 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0)

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