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台湾オススメ映画B『言えない秘密』台湾のスーパースター周杰倫が主演・監督。音楽が最高に素晴らしいです!! [2012年07月21日(Sat)]
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『言えない秘密』(2007年公開)
原題の表記は『不能說的秘密』

アジア諸国で公開され、20億円以上の興行収入を記録。台湾金馬奨では最優秀台湾映画賞をはじめとする3部門を受賞した大ヒット作です!

〈ストーリー〉Amazonより引用
運命の出会いに隠された、たった一つの”秘密”
音楽学校の転校生シャンルンは登校初日に旧校舎のピアノ室で、神秘的で美しい曲を弾くシャオユーと出会う。曲名を尋ねるがシャオユーは「誰にも“言えない秘密”よ」と耳元でささやく。ミステリアスなシャオユーに惹かるシャオユン。二人はやがてお互いを想いあうようになる。しかし、ある誤解をきかっけに、シャオユーは姿を消してしまう。理由のわからないシャオルンは、偶然シャオユーが写る古ぼけた写真をみつけ衝撃を受ける。そして、出会ったときに聞いたあの曲に隠された”秘密”にきづく・・・運命と出会いと、あるピアノ曲に隠された秘密が奏でる感動のラブ・ファンタジー。



この映画、内容はもちろん音楽が本当に良いです!!
っというのもこの映画、台湾のスーパースター周杰倫(ジェイ・チョウ)が主演・監督を務めているからです。



周杰倫(ジェイ・チョウ)って誰??
俳優として世界的に活躍するほか、アーティストとしてもアルバム総セールス1400万枚の大ヒットを飛ばすマルチな才能をもつ台湾が生んだ天才。若者を中心に中華圏で絶大な人気を誇る。張芸謀(チャン・イーモウ)、劉偉強(アンドリュー・ラウ)、朱延平(チュー・イェンピン)、ジャッキー・チュン、ジェット・リー等の大物著名人も彼の才能を絶賛!!

劇中では、ジェイ・チョウの卓越したピアノ・テクニックも披露されてます。
ピアノ王子とのピアノ対決は必見シーンです(^^♪


周杰倫(ジェイ・チョウ)は僕の大好きな台湾アーティストの一人なのでまた、音楽面ので紹介もさせていただきます♫



『言えない秘密』

再見
台湾オススメ映画A『台北の朝、僕は恋をする』台北の素敵な街並みが印象的です♫ [2012年07月17日(Tue)]
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台北の雰囲気ってどんな感じって気になる人にオススメの一本です。
『台北の朝、僕は恋をする』(2010年公開)
※原題の表記は『一頁台北』

大学生が主人公の恋愛映画なのですが、台北の素敵な街並みがたくさん出てきます。台北の独特な雰囲気が伝わってくる映画ですよ(^^)v
リラックスしてみられて、見た後は心がホッコリする映画ですぴかぴか(新しい)

【ストーリー】
台北に暮らすカイ(ジャック・ヤオ)の大好きな恋人がパリに留学してしまう。その日以降彼は、本屋にフランス語の本を読みに通うという寂しい日々を繰り返し過ごしている。恋人を想い、パリに電話をかけても、彼女はいつも出てくれない・・・。
本屋で働く、可愛く、でもどこか孤独な面影を持つ女の子、スージー(アンバー・クォ)は毎日やってくるカイが気になって仕方ない。どうしてもパリに行きたいカイは仕方なく地元のボスからお金を借りることにし、その条件として謎の小包を運ぶ、怪しげな仕事を受けることになった。そしてそれは、カイと偶然巻き込まれたスージーのコミカルでロマンティックな一夜の始まりだった・・・。





本屋さんでこんな素敵な女の子と知り合えたら良いですよね(^^♪
台湾映画には既に日本でも公開されている作品がたくさんあります。
引き続きブログで紹介していきますねひらめき

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台北の朝、僕は恋をする』公式サイト (日本語)
http://aurevoirtaipei.jp/
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再見
台湾オススメ映画@台湾映画史上、歴代第一位の大ヒット作『海角七號』それは何と日本人と台湾人のラブストーリーです。 [2012年07月14日(Sat)]
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台湾オススメ映画を紹介。

まず1番に紹介したいのは『海角七号 君想う、国境の南』という作品です。
※原題の表記は『海角七號』

何といってもこの映画、台湾映画史上、歴代第一位の大ヒット作なんです!!

2008年に台湾で空前の大ヒットを記録し、2009年には日本でも公開されていました。
内容は1940年代と現代の日本・台湾を舞台にして、約60年間届かなかったラブレターが2つの時代の恋物語をつなぐラブストーリー。


つまり、台湾映画史上一番の大ヒット作は日本と台湾の今と昔を描いたものなのです!

それほど、台湾の人々は日本人を身近に感じてくれてるのですね。
本当に心温まる映画です。
中国語だけでなく台湾語・日本語もたくさん使われています^^



いかがでしょうか。
音楽も良いですよね。

オススメというよりも日本人なら必ず見なきゃいけない映画ですよ!笑

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日本語版公式サイト
http://www.kaikaku7.jp/
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再見