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メンタルヘルスカウンセラーの活動領域 [2017年11月29日(Wed)]

メンタルヘルスカウンセラー活動領域】

メンタルヘルスカウンセラーとしての活動領域は、様々な所であります。

メンタルヘルスと言えば、企業ということを連想するかもしれません。

ただ、現在介護、看護分野、教育分野にも広く浸透し始めています。

対象はケアマネ、ヘルパーさん、教育でいえば先生。

どちらも共通しているのが、人材不足。

特にケアマネやヘルパーは、今後高齢化を迎える中で、事業所にとって必須であり、やめられても困ります。

仕事がきつくて、精神的に辛くて辞める。

仕事がきついうえに、辞められては、残された人員もまた苦しくなります。

負のスパイラルに陥らないためにも、ケアマネ、ヘルパーさんの心のケアはとても大切。

だからこそ、今後増え続ける介護施設へのカウンセラーの需要は飛躍的に伸びることでしょう。

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Posted by 野 at 13:29
過去を生きるか今を生きるか、立ち位置で変わる未来。 [2017年11月27日(Mon)]

過去を生きるか今を生きるか、立ち位置で変わる未来

今を生きている。みんな外見や実際はそうです。

ただ気持ちが過去か今かによって、未来の外見や実際が大きく変わってくるのです。

過去を生きる、とは、過去の後悔や名誉、想い出に生きるということ。

あの時あれがなかったら、あの時の自分は勢いがあった、あの頃はよかった。

この思いが強いと過去を生きていること。

今を生きるとは、今がこうだから、どうするに目がいっているということ。

現状をしっかりと受け入れられること。

過去を生きると未来が見えない。どちらかというと暗くなる。

今を生きると未来は展望が見える。

未来はハッピーに越したことはないですよね。

では、視点をくるっと今に持ってくると、変わるかもしれませんよね。

今ここに、あなたは生きています。

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Posted by 野 at 18:31
【メンタルヘルスボーナスキャンペーン】12月1日(金)23:59まで [2017年11月25日(Sat)]

【メンタルヘルスボーナスキャンペーン】12月1日(金)23:59まで

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今注目のメンタルヘルス資格。

企業の方は、社内にメンタルヘルス担当者を導入するきっかけに。

メンタルヘルスカウンセラー・講師として独立を目指す方には、これから確実に需要が高まるメンタルヘルス分野に参入するチャンス!

メンタルヘルスのスキルは、今、あらゆる企業が抱えるメンタルヘルス問題を解決できるスキルです。

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Posted by 野 at 18:04
日本メンタルヘルスケアサポート協会はオレンジリボン運動に参加しています。 [2017年11月23日(Thu)]

【日本メンタルヘルスケアサポート協会はオレンジリボン運動に参加しています。】

日本メンタルヘルスケアサポート協会は、児童虐待防止運動「オレンジリボン運動」に参加しています。

親のストレスからくる子供への虐待。

ただどのような状況であろうと、子供には非がないのです。

かたや親も苦しんでいるのは、事実。

子供の将来を守る活動をストレスケアの観点から支えていきます。

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Posted by 野 at 19:58
メンタルヘルス年間プランを作成するポイント [2017年11月21日(Tue)]

メンタルヘルス年間プランを作成するポイント】

企業の中でメンタルヘルスが叫ばれる中、メンタルヘルスの年間プランを作成する企業も徐々に増えています。

メンタルヘルス年間計画を組み立てるにはポイントがあります。

@ストレスチェック実施時期

A繁忙期と閑散期

B長期休暇

C社員の移動や退職、入社時期

このポイントを踏まえて、規模や人数、地域性や職場の雰囲気を考慮し、計画を立てます。

メンタルヘルス年間プランを作成するメンタルヘルスプランナー養成講座は、こちら。

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Posted by 野 at 21:00
なんでストレスって感じるようにできてるの?解消できるの? [2017年11月20日(Mon)]

【なんでストレスって感じるようにできてるの?解消できるの?】

ストレスと聞くと、どちらかというとマイナスのイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。

そして解消法に悩む人もいるかもしれません。

そもそもなぜ私たちは、ストレスを感じるようにできているのでしょう?それは大切な機能だからです。

私たちがお猿さんだった頃、緊張というストレスがなかったら、猛獣に食べられます。緊張は、命を守る武器だったんです。

ただ今は、猛獣に食べられることもない。その猛獣の代わりが、現社会の出来事、というわけです。

ほどよいストレス=緊張は私たちに、良い刺激としてはたらいてくれます。

ただストレスを過剰接種すると、害を及ぼしてくる。

だからこそ、解消とは、接種超過分を発散するということ。

発散方法は、たくさんあります。

日頃からできるストレス発散法が分かるストレスケア研修は、こちら。

Posted by 野 at 22:22
コミュニケーションと傾聴との関係 [2017年11月17日(Fri)]

コミュニケーション傾聴との関係】

コミュニケーションの中で行う傾聴とは、相談対応とは大きく異なります。

共通するのは、相手がいるということ。

まず相談対応の傾聴は、必ず目的があるということ。

何のために聴くのか。「〜のため」があります。例えば相手の相談に的確に「答える」ことが目的です。

ではコミュニケーションの中で行う傾聴とは。

これは相手の言葉というボールをキャッチして、投げ返すために行います。

ようは、「続ける」ことが目的です。

ボールを投げてこられてもキャッチできない。または、こちらから投げてばかりではキャッチボールは成立しません。

分かりやすく言えばボールをキャッチする行為が、傾聴となります。

しっかりとキャッチする傾聴を行うからこそ、相手が求めている場所へ投げ返す事ができるのです。

コミュニケーションが苦手。

それはもしかしたらキャッチする力を高めることによって解消するかもしれません。

コミュニケーション能力を高める傾聴トレーニング研修は、こちら。

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Posted by 野 at 21:45
メンタルヘルス対策を行う時期 [2017年11月15日(Wed)]

メンタルヘルス対策を行う時期】

メンタルヘルス問題による企業の体質がとりだたされる昨今、様々な分野でメンタルヘルスの必要性が唱えられています。

ただいつから、また何から取り組めばよいのか分からないので、先延ばしをしている企業が多いのも現状です。

メンタルヘルス対策を取り組む時期については、今すぐです。

日本メンタルヘルスケアサポート協会への多くの相談は、問題が起こった後に「どうすれば」という内容のものが多い。

それまでは「大丈夫」という考え方が根付いています。

メンタルヘルス問題は起こさないに越したことはありません。

だからこそ、今、なのです。

では何から行うのか。

まずは、メンタルヘルス担当者育成と相談窓口の設置。

担当者がはっきりすることで進めやすくなります。またメンタルヘルス担当者は人事の方が多い。

できれば相談窓口は、部外者をお勧めします。

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Posted by 野 at 20:57
解釈というメンタルヘルスケア [2017年11月13日(Mon)]

解釈というメンタルヘルスケア

解釈とは、その人が物体や雰囲気に持つイメージのこと。

実はこの解釈が、大きくメンタルヘルスに影響するのです。

例えば、雨。

雨に顔があるとしたら、

パッとしたインスピレーションでどんな顔をイメージしますか?
一言に顔と言っても、人によって顔は違う。
今日の雨、さて次の考え方はどうでしょう?

顔には人それぞれ様々なイメージがあります。

笑顔
明るい顔
困った顔
怒りの顔
やつれた顔
平気な顔
悲しい顔
泣き顔
不安顔
真顔
無表情
諦め顔
泣き顔
憂鬱な顔 などなど。

雨を顔に例えると、その表情が今のイメージ。
これは多分似たようなイメージがあるとしても、
みんな微妙な所で違う。

何故か。
イメージは全て顔「色」だから。

ようは、雨に顔なんてないんです。
その方のイメージという顔色がついて、それが「雨」になっているだけ。

「解釈」の問題。

事実にどんな色を着けるかによって、事実にも色がつく。
もっと言えばどんな色を着けたいかによって事実は変化する。

人の人生は、解釈によって生きている。

解釈が人を不幸にするし、解釈が人を幸せにする。
どんな色を着けたいか。
実は「意識したぬり絵」が、人生を左右するということなんです。

解釈の仕方をストレスケアに活用するストレスケア研修は、こちら。

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Posted by 野 at 16:59
イラっとする機会が増えた時に行うストレスケア [2017年11月11日(Sat)]

イラっとする機会が増えた時に行うストレスケア

最近、理由もなくイライラする。ちょっとしたことで腹が立つ。ストレスたまってるのかな?

そう感じた時点で、すでにストレス過多状態です。イラっとするのは、自律神経のうち、敏感に反応する神経である交感神経が常に働いている状態。

この神経自体は活動するために働かなければならない、大切な神経。

ただ過剰に働きすぎると、ちょっとしたことでも敏感に反応し、イラっとしたり、腹が立ったりする。

そしてその状態が続くといつかはショートして、爆発する。

「我慢の限界」がそうです。

大切なのは、それをなだめる副交感神経を意識して働かせ、交感神経をコントロールすることが必要。

副交感神経は、リラックスしている時に働く神経。

ではどの様に働かせるか、簡単な方法は、深呼吸。

交感神経が働いている時は、呼吸が浅くて速い。

逆に副交感神経では、深くて遅い。

深呼吸は、副交感神経へとアプローチできる簡単な方法。

呼吸にだけ意識を向け、ただ単に深い呼吸を1分続ける。

それだけで交感神経をなだめることができます。

*もっとも行いやすい呼吸法がわかる、ストレスケア研修は、こちら。

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Posted by 野 at 09:37
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