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〔後房雄のブログ〕

現実関与型の政治学者が、日本政治、自治体改革、NPOやサードセクターの動向などについて話題を提供しています。一応研究者なので、面白かった本や論文の紹介もします。


東京都知事選挙 [2011年02月09日(Wed)]
毎日新聞によれば、注目の4月東京都知事選挙にワタミ会長の渡辺美樹氏が「みんなの党」から立候補しそうです。もし実現すれば大ホームランです。自治体経営のモデルが見られるかもしれません。

小説『青年社長』や渡辺氏の著書をこのブログでも紹介してきましたが、都知事候補としては文句ありません。ちゃんと仕事をしてくれるでしょう。なって騒ぎたいだけのどこかの市長とは違います。

目立ちたがりの花盛りから、力のある実務家へと世論の期待が転換する画期になる可能性もあります。

石原慎太郎氏もまだ色気がありそうで、後出しじゃんけんを狙っているようですが、渡邊氏なら選挙でも石原氏に勝てると思います。

万が一にでも、河村氏たちと連携することのないように願っています。河村氏と「みんなの党」は決裂したようなので、ないとは思いますが・・・。

PS
その後の報道では、みんなの党からというより、独自に出馬を検討しているということのようで、渡辺氏はみんなの党に支援を要請したという点については否定しました。しかし、立候補を検討していること自体は否定していません。
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コメント
ワタミの本当のことを知るのは難しいことですね。
Posted by:青田裕志  at 2011年03月01日(Tue) 02:20
ワタミの社長がホームラン?介護の現場をご存じないのですね。あなたや河村氏や、ワタミの社長のような政治好きには現場などどうでも良いのでしょうが。

ぶれないのは大切かもしれませんが、あなたは今も河村さんを信じた時と同じ思考回路で動いていることがよくわかります。

明らかにあなた(を始めとしたわかってない人達)が誘導した人災であるのに、「河村台風」などとまるで天災扱い。

さすがに、迷惑です。あなたがすべきは、他人事のような河村批判ではなく、自分がしでかしたことを、黙って見届けることです。乱暴に言えば、口を開く権利はないと思います。

せめて、せめて、百歩譲っても、名古屋の後片付けをしてから、次のデマゴーグへ加担して欲しいものです。
Posted by:ボブ  at 2011年02月15日(Tue) 09:50