【全日本山岳スノーシューイングレースin妙高】その１

2月11日・12日と新潟県妙高市で開催されました、
<第14回全日本山岳スノーシューイング・レースin妙高>の救護班として、今年も参加して参りました

今年は、何しろ雪が多く、過酷なレースが予想されており、出発前から我々もドキドキしていましたが・・・・
やっぱりこんなに積もっちゃってました〓
波のサイズでいうと　頭半〜ダブルビックウェーブいや、ビックスノー

あちらこちらで、除雪車や、家庭用（？）の除雪機で作業している光景が見られました雪国の方は毎日大変なご苦労ですよね・・・。

初日に行う事は、コースを歩き、雪を固めて競技ができる状態にする作業です。

スタッフミーティングが行われ、出発しました


積もっている雪と降っている雪で、何の写真だか判らなくなってしまっていますが、実際も永遠と続く白とグレーの世界

何チームかに分かれて道筋をつけて行きますスノーシューを履いているので、埋まりづらいとはいえ、先頭を歩くと腰くらいまで沈みます雪の中を泳いでいるかのようむしろ溺れているに近かったかも〓

こんな感じで１日目が過ぎて行きました

その２へ続く・・・