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出雲市総合ボラセンのあゆみ(No2) [2018年11月14日(Wed)]

今日は、1998年のセンター開設から2002年までを紹介します。この4年の間に現在まで続いている重要な活動が始まりました。
教育機関やコミュニティセンター(公民館)と連絡会、子どもたちのボラ参加の機会としてサマー体験ボランティア、出雲市民ボランティアの日、ボランティアウィークの制定です。
また、2001年に発災した芸予地震で開設された「くれ災害ボランティアセンター」の協力により、ボランティアと社協と行政の3者協働による災害ボラセンへの道筋が振興フォーラムで確認され、同年より出雲市防災訓練に出雲市災害ボラセンの開設訓練が始まりました。
そして、任意団体であるセンター運営委員会として初めて国の事業である「高齢者ボランティア活動相談事業」を受託し、シニア世代の社会参加、貢献活動のサポートを行いました。地域や学校、社協、行政と連携し活動するセンターの始まりです!!

更新:MK
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あゆみNo2.jpg

シニアボランティア事業.jpg
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