CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 見てみて! | Main | 展示»
プロフィール

出雲弥生の森博物館さんの画像
出雲弥生の森博物館
プロフィール
ブログ
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
〜「ギャラリー展関連講演会」を開催します!【申込受付は5月1日(土)から開始】〜 [2021年04月25日(Sun)]

 現在開催中のギャラリー展「2000年前の弥生土器 ー出雲型広口壺の生産ー」の関連講演会を開催します。
 みなさまのお申込みをお待ちしています。


 〇日 時   6月26日(土)14:00〜16:00
 〇演 題  土器をつくる人びと
       ー出雲型広口壺の拡散の背景を探るー
 〇講 師  田ア 博之 氏(愛媛大学名誉教授)

〜申込について〜 ※申込状況はお問い合わせください
 先着50名 事前申込が必要(当日受付なし)
 申込受付は5月1日(土)から開始(受付時間9〜17時)
 ●受講料   無料
 ●申込方法  電話・FAXのみ
   電 話  0853−25−1841
   FAX  0853−21−6617
 ●必要事項  氏名・電話番号・住所
 ※講演会当日は、感染症予防のため、マスクの着用、手指の消毒受付での体温測定にご協力ください。


参考サイト
博物館ホームページ
〜「職員リレー講座」を開催します!【申込受付は5月1日(土)から開始】〜 [2021年04月25日(Sun)]

 出雲市の文化財や歴史、最新の発掘成果や調査報告について、文化財課の職員が分かりやすく解説します。
 今年も全3回で開催します。個々の講座だけでも受講いただけます。みなさまのお申込みをお待ちしています。

【第1回】5月29日(土)14:00〜16:00
 〇演 題  『出雲国風土記』はどう書き写されたのか
       ―徳川家康から本居宣長・千家俊信までー
 〇講 師  橋 周

出雲弥生の森博物館本『出雲国風土記』2.jpg

出雲弥生の森博物館本『出雲国風土記』


【第2回】6月12日(土)14:00〜16:00
 〇演 題  出雲市内最大の古墳群調査
       ―斐川町『結古墳群』の再整理ー
 〇講 師  下江 裕貴

結古墳群 調査風景(1984年)2.jpg

結古墳群 調査風景


【第3回】7月10日(土)14:00〜16:00
 〇演 題  出雲のくらしと建物
 〇講 師  吾郷 誠

登録有形文化財「常松家住宅主屋」2.jpg

登録有形文化財「常松家住宅主屋」


【各講座共通】※申込状況はお問い合わせください
 先着50名 事前申込が必要(当日受付なし)
 申込受付は5月1日(土)から開始(受付時間9〜17時)
 ●受講料   各回300円
 ●申込方法  電話・FAXのみ
   電 話  0853−25−1841
   FAX  0853−21−6617
 ●必要事項  氏名・電話番号・住所
 ※講座当日は、感染症予防のため、マスクの着用、手指の消毒受付での体温測定にご協力ください。

参考サイト
博物館ホームページ
〜講座の申込受付の終了について〜 [2021年01月18日(Mon)]

 出雲弥生の森博物館で開催予定の下記の講座は、申込人数が定員に達したため、申込受付を終了しました。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

〜館長講座〜

【第3回】1月30日(土)14:00〜16:00
 〇演 題
   博物館の歴史3 日本近代
 〇講 師
   花谷 浩


〜文化財保護審議会委員講座〜

【第1回】2月6日(土)14:00〜16:00
 〇演 題
   出雲の神像―その信仰と造形
 〇講 師
   的野 克之 氏
   (島根県立古代出雲歴史博物館 参与)
     
【第2回】2月27日(土)14:00〜16:00
 〇演 題
   大社の近代化―神門通り新設と神苑拡張
 〇講 師
   和田 嘉宥 氏
   (米子工業高等専門学校 名誉教授)

【第3回】3月6日(土)14:00〜16:00
 〇演 題
   海のたたら、山のたたら―田儀櫻井家のたたら製鉄
 〇講 師
   角田 徳幸 氏
    (島根県埋蔵文化財調査センター 調整監)
  

参考サイト
博物館ホームページ

〜「文化財保護審議会委員講座」を開催します!〜 [2021年01月07日(Thu)]

 出雲市の文化財保護・活用に関する諮問機関である文化財保護審議会は、文化財各分野の専門知識を有する方々で構成されています。
 本講座では、この審議会の委員を講師にお招きし、出雲の歴史や文化を、それぞれの専門分野の立場から、わかりやすく解説します。みなさまのお申込みをお待ちしています。

【第1回】
 ◆日 時  2月6日(土)14:00〜16:00
 ◆演 題  出雲の神像―その信仰と造形
 ◆講 師  的野 克之 氏
       (島根県立古代出雲歴史博物館 参与)

【第2回】
 ◆日 時  2月27日(土)14:00〜16:00
 ◆演 題  大社の近代化―神門通り新設と神苑拡張
 ◆講 師  和田 嘉宥 氏
       (米子工業高等専門学校 名誉教授)

【第3回】
 ◆日 時  3月6日(土)14:00〜16:00
 ◆演 題  海のたたら、山のたたら―田儀櫻井家のたたら製鉄
 ◆講 師  角田 徳幸 氏
        (島根県埋蔵文化財調査センター 調整監)

【各講座共通】※申込状況はお問い合わせください
 先着40名 事前申込が必要(当日受付なし)
 申込受付は1月8日(金)から開始(受付時間9〜17時)
 ◇受講料   各回300円
 ◇申込方法  電話・FAXのみ
   電 話  0853−25−1841
   FAX  0853−21−6617
 ◇必要事項  氏名・電話番号・住所
 ※講座当日は、感染症予防のため、マスクの着用、手指の消毒受付での体温測定にご協力ください。なお、発熱・咳・喉の痛みなどの症状がある場合は受講をご遠慮ください。



参考サイト
博物館ホームページ
〜特別展関連講演会Bを開催しました!〜 [2020年12月11日(Fri)]

 12月5日(土)、好評開催中の開館10周年記念特別展「出雲・上塩冶築山古墳とその時代」の関連講演会Bを開催しました。
 
 今回は、奈良県文化資源活用課の持田大輔氏をお招きし、「上塩冶築山古墳の金銅冠(こんどうかん)と被葬者をめぐって」と題し、講演していただきました。
 持田氏は、日本や朝鮮半島の出土の金銅冠を紹介し、上塩冶築山古墳の金銅冠は、新羅(しんら)や伽耶(かや)のものを参考に、日本で作られたものと指摘されました。また、冠位十二階制定(603年)以前に小石棺(しょうせっかん)の被葬者が入手したものと話されました。
 金銅冠をかぶった小石棺の被葬者は、当時の出雲人たちが見たことがない特異な姿だったことでしょう。また、動くと「カシャカシャ」と鳴る冠の金属音も初めて聞く異様な音だったのでしょう。このような貴重な金銅冠を入手した小石棺の被葬者は、長い間、大和の宮廷に使えて帰郷した人物で、大石棺の被葬者の弟ではないかとまとめられました。
 
 講演会には40名が参加され、熱心に聴講されました。



持田氏.JPG

〜「館長講座」の申込を受付中です!〜 [2020年12月07日(Mon)]

ローマは一日にして成らず、日本の博物館もまた然り。
 モノを収集、保管、展示してきた歴史を語ります。

 歴史や文化財について、当館館長がここでしか聞けない貴重なお話をします。第1回は11月28日(土)に終了しましたが、第2回、第3回については、まだ申込みを受付けています。みなさまのご参加をお待ちしております♪

【第2回】1月9日(土)14:00〜16:00
 「博物館の歴史2 日本近世」

A九鬼隆(くきりゅういち)一の墓(兵庫三田市).JPG

帝国博物館 初代館長
九鬼 隆一(くき りゅういち)の墓
【兵庫県三田市】



【第3回】1月30日(土)14:00〜16:00
 「博物館の歴史3 日本近代」

Bエドワード・モース作の戯画 −モースは陸貝研究者として東京大学赴任.jpg

エドワード・モース作の戯画
モースは陸貝研究者として
東京大学赴任



【各講座共通】※申込状況はお問い合わせください
 先着40名 事前申込が必要(当日受付なし)
 ●講 師   花谷 浩 館長
 ●受講料   各回300円
 ●申込方法  電話・FAXのみ
   電 話  0853−25−1841
   FAX  0853−21−6617
 ●必要事項  氏名・電話番号・住所
 ※講座当日は、感染症予防のため、マスクの着用、手指の消毒、受付での体温測定にご協力ください。なお、発熱・咳・喉の痛みなどの症状がある場合は受講をご遠慮ください。



参考サイト
博物館ホームページ

〜特別展関連講演会Aを開催しました!〜 [2020年11月20日(Fri)]

 11月7日(土)、好評開催中の開館10周年記念特別展「出雲・上塩冶築山古墳とその時代」の関連講演会Aを開催しました。
 
 今回は、奈良文化財研究所の田村朋子氏をお招きし、「上塩冶築山古墳のガラス玉はどこからきたのか ―科学分析でわかる古代ガラスの産地と流通―」と題し、講演していただきました。
 田村氏は、日本列島の遺跡から出土する古代ガラスについて、考古学の手法(形態と製作技法)と自然科学分析(材質調査)を合わせた調査をされています。その結果、ガラス玉の産地流通経路(ガラスロード)がわかってきたようです。
 上塩冶築山古墳のガラス玉も調査され、インドや中央アジア、メソポタミアなどいくつかの地域で作られたものと指摘されました。そして、ユーラシア大陸の内陸(陸路)を通り、中国右矢印1韓国右矢印1日本(ヤマト)に運ばれ、最終的に出雲の上塩冶築山古墳に副葬されたとまとめられました。
 田村氏の講演により、大陸から輸入された弥生〜古墳時代のガラス製品の流通経路がわかってきました。今後、これまで検討が進んでいた土器や鉄器に加えて、ガラス製品の流通を踏まえて、古代出雲の交流の実態が明らかになっていくでしょう。
 講演会には40名が参加され、熱心に聴講されました。



講演会のようす.JPG
〜「館長講座」を開催します!〜 [2020年10月12日(Mon)]

ローマは一日にして成らず、日本の博物館もまた然り。
 モノを収集、保管、展示してきた歴史を語ります。

 出雲市にまつわる歴史や文化財について、当館館長がここでしか聞けない貴重なお話をします。
 今年も全3回で開催します。個々の講座だけでも受講いただけます。みなさまのお申込みをお待ちしています。

【第1回】11月28日(土)14:00〜16:00
 「博物館の歴史1 日本古代・中世」

@東京国立博物館にある森鴎外肖像.JPG

東京国立博物館にある森鴎外肖像



【第2回】1月9日(土)14:00〜16:00
 「博物館の歴史2 日本近世」

A九鬼隆(くきりゅういち)一の墓(兵庫三田市).JPG

帝国博物館 初代館長
九鬼 隆一(くき りゅういち)の墓
【兵庫県三田市】



【第3回】1月30日(土)14:00〜16:00
 「博物館の歴史3 日本近代」

Bエドワード・モース作の戯画 −モースは陸貝研究者として東京大学赴任.jpg

エドワード・モース作の戯画
モースは陸貝研究者として
東京大学赴任



【各講座共通】※申込状況はお問い合わせください
 先着40名 事前申込が必要(当日受付なし)
 申込受付は10月15日(木)から開始(受付時間9〜17時)
 ●講 師   花谷 浩 館長
 ●受講料   各回300円
 ●申込方法  電話・FAXのみ
   電 話  0853−25−1841
   FAX  0853−21−6617
 ●必要事項  氏名・電話番号・住所
 ※講座当日は、感染症予防のため、マスクの着用、手指の消毒受付での体温測定にご協力ください。なお、発熱・咳・喉の痛みなどの症状がある場合は受講をご遠慮ください。



参考サイト
博物館ホームページ


〜特別展関連講演会@を開催しました!〜 [2020年10月11日(Sun)]

 10月10日(土)、好評開催中の開館10周年記念特別展「出雲・上塩冶築山古墳とその時代」の関連講演会@を開催しました。

 今回は福岡大学の桃ア祐輔氏をお招きし、「上塩冶築山古墳の2セットの馬具と2人の被葬者」と題し、講演していただきました。
 桃崎氏は、上塩冶築山(かみえんやつきやま)古墳(6世紀末頃)の出土品の出土位置から、銀装馬具を大石棺の被葬者、金銅装馬具を小石棺の被葬者の副葬品と理解されました。そして、銀装馬具は、朝鮮半島の新羅の国から贈られた「新羅の調」で、国内に類例のない逸品と指摘されました。
 また、桃ア氏は金銅装馬具のうち、ハート形と十字形を組み合わせた轡(心葉形十字文透鏡板付轡(しんようけいじゅうじもんすかしかがみいたつきくつわ))に注目されました。この轡は、額田部(ぬかたべ)(推古天皇に仕えた集団)氏の装備と推測されています。特に上塩冶築山古墳の馬具には、馬の尻飾り(杏葉(ぎょうよう))があることから、額田部集団の中でも特に位が高い人物であったと推測されました。
 この他、鈴や中国、朝鮮半島の状況、古墳の立地などを踏まえて、大石棺の被葬者は、出雲西部地域を支配しながら陸路などを整備・管理した人物、小石棺の被葬者は大和で推古天皇に仕えて、出世し帰郷した人物とまとめられました。
 桃ア氏の講演により、6〜7世紀という時代の具体的なイメージを考えることができるようになったと思います。
 講演会には40名が参加され、熱心に聴講されていました。



講座のようす.JPG
〜講座・講演会の申込受付の終了について〜 [2020年09月07日(Mon)]

 出雲弥生の森博物館で開催予定の下記の講座・講演会は、申込人数が定員に達したため、申込受付を終了します。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。


〜職員リレー講座〜

【第2回】9月26日(土)14:00〜16:00
 〇演 題
   田儀櫻井家のたたら製鉄と信仰
 〇講 師
   幡中 光輔

 ※第1回は9月6日(土)に終了しました


〜開館10周年記念特別展関連講演会〜

【第1回】10月10日(土)14:00〜16:00
 〇演 題
   上塩冶築山古墳の2セットの馬具と2人の被葬者
 〇講 師
   桃ア 祐輔 氏(福岡大学)
   
【第2回】11月7日(土)14:00〜16:00
 〇演 題
   上塩冶築山古墳のガラス玉はどこから来たのか?
 〇講 師
   田村 朋美 氏(奈良文化財研究所)

【第3回】12月5日(土)14:00〜16:00
 〇演 題
   上塩冶築山古墳の金銅冠と被葬者をめぐって
 〇講 師
   持田 大輔 氏(奈良県庁)


考サイト
博物館ホームページ



   
| 次へ