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スタッフ通信
ギャラリー展関連講演会「出雲に残る戦争の爪痕〜旧大社基地を中心に〜」を開催します! [2022年09月23日(Fri)]

 出雲弥生の森博物館では、中止となったギャラリー展関連講演会を10月30日(日)に開催します。
 みなさまのお申込みをお待ちしております!


【関連講演会】
演 題:「出雲に残る戦争の爪痕〜旧大社基地を中心に〜」
日 時:10月30日(日)14:00〜16:00
講 師:三原 一将(出雲弥生の森博物館)
受講料:無料

〜申し込みについて〜
  定 員:50名
  事前申し込みが必要です。

  定員になり次第締め切ります。
  申込方法:電話・FAXでお申し込みください。
    電話:0853−25−1841
   FAX:0853−21−6617


参考サイト
 ・博物館ホームページ
〜旧海軍大社基地主滑走路跡現地見学会(9/4)〜 [2022年09月23日(Fri)]

 出雲市文化財課では、出雲市斐川町出西(しゅっさい)地内にある旧海軍大社基地主滑走路跡の市道整備予定地の一部について、構造及び築造方法に関する記録作成を目的とした調査を行っており、9月4日(日)に調査現場の見学会を開催しました。見学会には県内外から合計73人の方に来場いただきました。

※旧海軍大社基地
 昭和20年(1945)、当時の海軍は、戦況悪化による本土決戦に備え、アメリカ軍に破壊された主要な航空基地に代わる飛行場として、斐川町出西や神氷(かんぴ)を主とする一体に、「大社基地」を建設しました。
 建設は、3月から6月に渡る3か月余りの期間で行われ、作業には美保基地(鳥取県)の予科練習生約4,000人のほか、多い日には地元住民や学童も含む6,000人以上の人が携わりました。


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〜市民ギャラリー展【基常恵子・小村眞知子 人形展】開催中!(〜9/26)〜 [2022年09月16日(Fri)]

 出雲弥生の森博物館では、9月14日(水)から1階の市民ギャラリーにて、人形展を開催しています。
 基常さんは古布人形、小村さんは紙塑(しそ)人形を9体展示しています。(うち2体は21日までの展示です)
 ぜひご覧ください♪
 


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古布人形

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紙塑人形

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展示準備中…

〜ギャラリー展のギャラリートークを開催しました!〜 [2022年09月05日(Mon)]

 8月28日(日)にギャラリー展「いつまでも戦後でありたい2022 旧大社基地の調査速報」(〜10/31)のギャラリートークを開催したところ、6名の方が参加されました。45分に及ぶ学芸員の解説に、みなさん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
 
 次回は9月18日(日)に3回目のギャラリートークを開催する予定です。
 みなさん、ぜひご参加ください。


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参考サイト
 ・博物館ホームページ

〜アテンダントのつぶやき…「弥生の森の魚釣り」〜 [2022年08月28日(Sun)]

 博物館の一階にあるたいけんコーナーでは、奈良時代の
『出雲国風土記』に記された魚など、様々な海の生き物を釣ることができます。
 生きた魚に触れるのが苦手なお子さんにも楽しんでいただけるのが、弥生の森の魚釣りです。
 
 この日の可愛らしい釣り人は、釣った魚たちをよすみ型のベンチに広げ、「お母さんにお魚を焼いてあげるね」と微笑ましいおままごとをされていました。想像力豊かに楽しんでもらえたようですにこにこ


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〜市民ギャラリー展「小さな模型展示会」を開催中です!(〜8月21日(日)まで)〜 [2022年08月19日(Fri)]

 出雲市にお住いの長アさんによる展示です。
 プラモデル等を組立て、塗装した模型を約50点展示しています。
 ぜひ、ご覧ください!

 
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〜アテンダントのつぶやき…「ひっそりと人気者です」〜 [2022年08月08日(Mon)]

 広がる青空の下、西谷墳墓群史跡公園には蝉時雨が降り注ぎ盛夏の候となりました。
 夏休みに入り多くのお子さんで賑わっています。
 
 博物館の入り口近くには、色とりどりの花に包まれた土器や埴輪を配し、皆さまを古代の世界へいざなえるようお迎えをいたしております。
 
 数体ある埴輪の中でも写真の埴輪は小さなお子さんに人気の一体です。埴輪と目線があうと嬉しそうに駆け寄りバグをされるお子さん。思わず目を細めるほのぼのとした光景です(*^^*)
 
 幅広い世代の皆さまに気軽にお越しただける博物館でありたいと思っています。



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〜公式インスタグラムを開設しました!〜 [2022年08月04日(Thu)]

 出雲弥生の森博物館では、新たに公式インスタグラムを開設しました。

 展示情報などをお届けしていきます。
 ぜひ、ご覧ください♪

 当館アカウントはこちら
から

 
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〜企画展関連講演会(7/2)を開催しました!〜 [2022年08月01日(Mon)]

 2021年11月〜2022年1月にかけて開催しました冬季企画展「弥生墳丘墓に供えられた食器」の関連講演会を7月2日(土)に開催しました。


 今回は(公財)愛媛県埋蔵文化財センターの松村さを里氏をお招きし、「瀬戸内の弥生墓に供えられた土器ー伊予(愛媛県)を中心にー」と題し、講演していただきました。

 松村氏は、伊予地域の弥生時代から古墳時代前期の墳墓から出土した土器や、墳形、埋葬方向などを丁寧に紹介されました。特に注目されたのは、弥生時代後期の土檀原(どんだばら)Y遺跡の器台は、透かし孔を多く持つ高さ70pを超える大形品で、墓で行われた祭祀に使われたと指摘されました。この大形器台は、小形の器台形土器の裾部を拡大・装飾して、儀礼用土器へと変化したそうです。また、発祥地は松山平野で、山口県や大分県にも分布する、西部瀬戸内特有の器台です。そして、吉備地域の特殊器台とは、別の文化圏があったことをお話しされました。

 松村氏の講演により、普段聞けない伊予の考古学に触れることができました。出雲の王墓・西谷3号墓(弥生時代後期)では、鼓形器台という山陰で多く作られる土器が50点近く出土しています。これらの高さは20p程度で、透孔はありません。西部瀬戸内や吉備とは違う意識で土器作りをしていたことがわかったと思います。

 講座には35名が参加され、熱心に聴講されていました。


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〜夏季企画展「祈りが込められた副葬品」が開幕しました!〜 [2022年07月29日(Fri)]

 7月23日(土)から夏季企画展「祈りが込められた副葬品」が開幕しました(10月17日まで)。

 昨年度の冬季企画展「弥生墳丘墓に供えられた食器」では、墓上から出土した土器を展示し、飲食物を供え、死者の鎮魂を祈ったと推察しました。今回は、弥生時代から古墳時代の主に土器以外の副葬品、約200点を展示し、これらに込められた祈りの意味について紹介しています。
 開幕当日の7月23日(土)10時から約1時間、担当学芸員によるギャラリートークを開催しました。副葬品がもつ意味について、出土状況などを紹介して詳しく解説しました。
 トークの参加者は11名で、質問も多く、活発な意見交換の時間となりました。最後に、埋葬にあたって、当時の人々は死者のよみがえりを防ぐために副葬品を配置し、災害や争いが起こらないことを祈り、土地の人々の幸せを願ったのではないかと推察しました。
 今の世も災害や争いが絶えません。誰もが平和に感謝し、それを祈り続けていくことの重要性を参加者と共有し、ギャラリートークを終了しました。

 次回のギャラリートークは、8月7日(日)10時からです。ぜひ、ご参加ください。


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 参考サイト 
 ・博物館ホームページ
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