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六月の鹿 [2012年01月27日(Fri)]

六月の鹿

六月の鹿。

ガルシア・マルケスの「百年の孤独」や
ルイ・マルの「地下鉄のザジ」
を思わせる不思議な名前の珈琲店。


居酒屋、スナック、八百屋と
様々な店が混在し戦後の雰囲気を残す
盛岡・桜山の路地で
白を基調とした外装が自然と目を引きます。

ドアを開けるとそこだけ切り取られたような
静かな空間が現れます。

テーブルが二〜三、カウンターが数席の
こじんまりとした店内。

窓の外には盛岡城の外堀跡の
池が見えます。

今は寂しげに雪に覆われていますが
春からは季節の花が
目を楽しませてくれそうです。

お店のスタッフは二人。
若い清潔感の男性と女性。

カウンターに座るとすぐに目に付いたのは
奥にある機関車トーマスみたいな
不思議な形の器械。

縦横それぞれ60センチ40センチくらい。

聞くと焙煎機でした。

その焙煎機で焙煎したコーヒー豆が
ガラス瓶に入って並んでいます。

オーダーしたのはブレンドコーヒー
お店の方向性がわかり易いので
最初はブレンドを頼みます。

ここでは豆をミルで
粉にするところから始まります。

挽かれた豆は
ネルを使ってコーヒーをいれます

ネルというのは布で作ったフィルター。
サンタさんの小さな帽子みたいです。

ネルで少しずつ湯を吸った豆は
驚くほど膨らんでゆきます。

その間に豆が本来持っている
香りや味が引き出されるのでしょう。

こうして手間をかけてゆっくり入れられた
コーヒーが運ばれてきました。

温度は家庭で入れる
コーヒーより低めです。

聞くと約40度くらい。

人がコーヒーの味と香りを感じる
最適な温度とのことです。

根菜屋の日本酒の燗でも
試してみようかなと思います。

確かにこの温度なら苦味も少なく
微妙な酸味やほのかな甘みも感じます。

コーヒー豆にしっかりと
向かいあって入れられたコーヒーは
いつものコーヒーとは違って
新鮮な感じがします。

コーヒーの味がしっかりと
分かる人以外にも
普段とは違った時間で
リフレッシュしたい人にもお勧めの店です。

お店のブログはこちらから
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六月の鹿





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