CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

(特非)いわてGINGA-NET公式ブログ

2011年夏にスタートした、学生ボランティアによる岩手県被災地での復興支援プロジェクト「いわてGINGA−NETプロジェクト」。これまでのべ1万6千人以上が全国から参画し、応急仮設住宅を中心としたコミュニティ支援などを行っています。災害発生時における学生ボランティアの滞在拠点整備・運営、若者のマンパワーと地域のニーズをつなぐ仕組みとして継続しています。
公式ブログでは、そうした日々の活動の様子を発信しています。
特定非営利活動法人いわてGINGAーNET

いわてGINGAーNET公式ページ


夏銀河2015の様子 第2期 5日目、6日目の様子 [2015年09月07日(Mon)]


・9月5日(活動4日目)


グループ1

〈活動内容〉
・「学びの部屋」での学習支援
・地域の方との談話
・夏虫山散策

今日は大船渡市の杉下仮設での学習支援を行いました。子どもたちは2名だけでしたが、社会の問題では参加学生が自分の地元を紹介しながら教えたり、子ども達のマイブームについて話が盛り上がりました。また、仮設住宅にお住いの方とお話する機会があり、現在の暮らしに対する想いなどを聞きました。仮設に住む方の生の声を聞けたことで、住民の気持ちを知ることができたと思いきや、本当にその言葉の意味を理解しているのだろうかと深く考える機会になりました。
お昼では現地の方が自分たちに越喜来の魅力を見せていただくため、夏虫山まで案内してくださいました。そこでは「来るだけのボランティア」という考え方もあるのだと知りました。
今日はそのまま杉下仮設で宿泊し、明日も学習支援に入りますので、引き続き頑張っていきたいです!

(岩手県立大学2年 川原直也)


夏銀河2015 2期 4日目1 .JPG



グループ2


私たちは、釜石市の両石で漁業体験を行ってきました。

[主な活動内容]
・牡蠣の仕分け作業
・茎ワカメの袋詰め
・漁師さんによるお話


今回の漁業体験では、漁師さんの家族とも交流を深めながら活動を行いました。活動の中のお話で、生きていればなんとかなる、という言葉がとても印象的でした。自分がいざ災害に直面した時、どのように行動するべきなのかを改めて考えさせられました。まだ活動1日目ということで、今後の活動も楽しみながらも深い学びができたらと思います。

(岩手県立大学2年 三浦春花)


夏銀河2015 2期 活動4日目2.JPG



グループ3


【活動内容】
・藍の収穫と乾燥葉づくり
・中村さんの講話

午前中は、大槌町金沢に行って藍の収穫作業を手伝わせていただきました。
この活動は、 繊維植物・染料植物の栽培を通して、
交流を深めることをねらいとしているそうです。半日かけても思ったより進まず、かなりの重労働でした。
午後は、中村治療院の中村さんという
全盲の鍼灸師さんのお話を伺ってきました。
身体障害者の避難所生活の厳しさや、
福祉避難所の必要性を当事者の視点から
学ぶことができました。

活動日2日目は天候が心配ですが、頑張ります。

(岩手県立大学2年 菊池有美)


夏銀河2015 2期 活動4日目3JPG.JPG



グループ4


今回は、鵜住神社の活動について報告します。

【活動内容】
・鵜住神社の神輿担ぎ

釜石市鵜住居にある、鵜住神社で新しく出来た神輿を神社へ運ぶ活動をしました。
鵜住神社では、震災で神輿が流されてしまいたが、地域伝統芸能復興基金を申請して、今回新たな神輿が完成しました。
約400キロの神輿を運ぶのは大変でしたが、地域住民の祭りや伝統に対しての熱い想いを感じることができ、お披露目という記念すべき日に活動できたことを嬉しく思いました。
また、地域の方のおもてなしで岩手の人の温かさを感じ、心も身体も暖まる1日でした。

(岩手県立大2年 佐藤優)

夏銀河2015 2期 活動4日目4.jpg



グループ5


〈活動内容〉
・牡蠣の選別の手伝い


今日は、大槌漁協の漁師さんにご指導いただきながら、養殖牡蠣についた貝をとる作業と、選別の作業を手伝わせていただきました。また、作業終了後には、震災当時から現在にいたるまでの心境の変化や、学生に期待していることなどお話していただきました。
漁協関係者にも笑顔が戻ってきていると感じていることや、そういった雰囲気をつくる努力をしてきたというお話はとても印象的でした。
私は、明日も大槌で漁業支援を行うので、今日発見出来なかった点にたくさん気づいていけるように、また参加者の学びが多くなるよう活動していきたいです。

(岩手県立大学2年 畠山健二郎)


夏銀河2015 2期 活動4日目5.jpg



・9月6日(活動5日目)

グループ1


活動日2日目ということで、
大槌の漁業支援の活動を報告します。

【活動内容】
・牡蠣の選別と洗浄

昨日に引き続き、牡蠣についた貝を取り除く作業や、重さごとに選別する作業を行いました。また、今日は選別した牡蠣の洗浄作業も手伝わせていただきました。
これらの作業をひとりで行うと12時間ほどかかるそうで、このような漁師さんの苦労があって初めて、私たちの食卓に美味しい牡蠣が届くということを強く感じました。
作業が中心で、お話をあまり聞けなかったのが残念でしたが、活動を通して、大槌の海の幸や漁師さんの人柄などたくさんの魅力を発見することができました。


(岩手県立大学2年 菊池有美)

夏銀河2015 2期 活動5日目1.jpg



グループ2


今日は釜石の両石湾で漁師の久保宣利さんのお手伝いをしました。

<活動内容>
•わかめの袋詰め
•昆布の袋詰め

今日は天気がわるく屋内での袋詰め作業が主でした。重さを計り、普段お店で見れるような袋に袋詰めをしました。
わかめは久保さんが刈り取ったわかめではありませんでしたが、袋詰めをしながらの久保さんとのお話が楽しく、今までの銀河に参加した学生の話をしたりしました^ ^
船に乗せてもらっての話の中で、定置網漁の話やわかめ•昆布を養殖する場所の工夫は、漁師の知恵が活かされ、釜石の漁業を支える大事な営みなのだな。と思いました。
三陸海岸の入り組んだ地形が織りなす自然はまさに岩手の海の魅力そのものだなと感動しました。
今後とも岩手の魅力を探しながら活動に専念して行きたいです!

(盛岡大学文学部2年 木村謙太)

夏銀河2015 2期 活動5日目2.jpg



グループ3


山田での漁業支援の活動を報告します。

【活動内容】
・牡蠣の選別作業
・養殖場に牡蠣を設置する作業の見学
・オランダ島までの遊覧

はじめに牡蠣についた貝やゴミなどを取り除く作業をした後、牡蠣の洗浄を行いました。
また、牡蠣を養殖場に設置した後、オランダ島へ遊覧しに行きました。

昼食時に漁師さんからお話を伺ったのですが、漁業には魚や他国の漁業に対する知識の他にも、経営能力も必要であることも必要だと学びました。またどの職業についても共通するのですが、健康管理とその仕事が好きである事が一番重要であると仰っていました。

私自身、初めて漁業支援を行ったのですが、漁師さん1人が20分で終える作業を、私達は2人で30分かかりやっと終えることができました。普段何気なく食べている食材の有り難みや、漁師さんの存在の大きさを感じる活動となりました。

明日はフリータイムです。参加者の皆さんと共に楽しみ、岩手の魅力を発見していきたいです。

(岩手県立大学1年 前川美穂)

夏銀河2015 2期 活動5日目3.JPG




グループ4


今日の釜石市社協生活ご安心センターでの活動について報告します。


活動内容
・引越し手伝い
・釜石市社協生活ご安心センターの方のお話


今日は釜石市社協生活ご安心センターで仮設住宅の引越しの手伝いをしました。私たちが行った引越しは仮設住宅の集約のため別の仮設住宅に引越すものでした。
担当の三浦さんは引越したくない方もいるでしょうと話されていました。震災にあってからようやく落ち着いた住居からまた別の場所へ引越すのは住民の方に精神的にも身体的にも負担が大きいのではないかと感じました。
今回は023(お兄さん、おじさん)というボランティア活動団体の方々と引越しの手伝いをしましたが、023の方々は全国から集まっていて、たくさんの支えによって助けられていると実感しました。

(盛岡大学2年 多田海南江)


夏銀河2015 2期 活動5日目4.JPG




グループ5


今回は、菜の花プロジェクトの活動について報告します。

【活動内容】
・ユナイテッドグリーンの団体説明
・橋野でのヒトとの出逢い
・山田周生さんのお話

今回は雨だったため、活動というよりも今までの経緯を聞いたり、ヒトと出逢ったり、美味しいモノを頂くといったフィールドワークのようなことを行いました。
山田さんのお話の中で、『災害時に大切なことは、人間同士の助け合い』という言葉が印象的でした。
また、橋野高炉の近くで店を営んでいるおばあちゃんや観光協会の方等、たくさんの人との出逢いや再会がありました。美味しい料理や興味深いお話等、様々な形でおもてなしをして頂き、岩手の人の温かさ、良さを感じました。

徐々に拠点も朝晩寒くなってきたので、
体調管理に気をつけて、残りの活動を有意義なものにしていきたいと思います。

(岩手県立大2年 佐藤優)


夏銀河2015 2期 活動5日目5 .jpg






夏銀河2015の様子 第2期 3日目、4日目の様子 [2015年09月05日(Sat)]


・9月3日(活動2日目)



〈活動内容〉
・宮古市フィールドワーク
→浄土ヶ浜散策、遊覧船
→水産科学館見学
→語り部ガイド(田老)



今回は現地のフィールドワークということで宮古市に訪れました。今日は天気にも恵まれ、最高の浄土ヶ浜日和でした。大自然の大きさを実感し、「全国にも誇れる観光地だ」という声も聞こえました!
語り部ガイドでは田老の防潮堤の話を聞いたり、津波映像などを見て、ソフト面での減災対策の重要性や当時の緊迫感を感じ取りました。また、復興の進め方にもそれぞれの地域性があることを実感しました。



(岩手県立大学2年 川原直也)





夏銀河2015 活動2日目 集合写真.JPG





・9月4日(活動3日目)


今日の活動は昨日の宮古でのフィールドワークと同様、陸前高田でフィールドワークをしました。

<活動一覧>
•語り部さんの話を市内を周回して聞く。
•周辺を散策する
•陸前高田未来商店街で、お昼を済ませつつ散策。
•箱根山で、気仙地方の文化を知る

でした。

陸前高田の旧道の駅高田松原に到着してから語り部の新沼さんから震災当時の高田の様子や、それらを経た今と高田が抱える問題を聞きました。
参加者の大多数が初めて陸前高田に来た人達だったので、考えることが多かったみたいです。

箱根山で散策して学んだことなのですが、陸前高田を含む一帯の地域を気仙地方と呼ばれていて、そこは独特の文化を持っている。
私は出身が宮城県なのですが、昔は伊達藩の領地だったこともあり耳慣れた方言が聞こえて驚きました。
知り合いが気仙沼出身で聞いたことがあったんです。
大工さんの道具もあり、建築の奥深さを感じました。

その他にも美味しいものがいっぱいだったことを知った未来商店街。
魅力がいっぱいな陸前高田でした。
これを読んだ皆さんも陸高の魅力を探してみては?

(盛岡大学2年 木村謙太)



夏銀河2015 活動2日目 .jpg




夏銀河2015の様子 第2期 1日目、2日目の様子 [2015年09月02日(Wed)]


・9月1日(準備日)




【今日の活動内容】
・打ち合わせ(2期の流れなど)

今日は、2期の流れとキャストの動き、どの活動に入るか等打ち合わせをしました。
不安な部分も多々ありますが、
全国の学生との出逢いや活動など、楽しみな部分もあります。
臨機応変に対応しつつ、明日からの活動が有意義になるよう、頑張っていこうと思います。


(岩手県立大学2年 佐藤優)
夏銀河2015 2期 準備日.jpg






・9月2日(活動1日目)

 
 今日は、参加者の到着日でした。愛知、高知、徳島、宮崎など、遠方からの長旅を終えた参加者の方々は、疲れた表情を見せていました。
 到着後、オリエンテーションをし、活動における基本的な注意事項や、決まり事を確認。そして、参加者、キャスト同士でアイスブレイクを通して交流しました。
 夕ご飯を食べた後は、岩手のことや、震災について、代表の八重樫が動画を交えて紹介し、明日からのフィールドワークに向けて、活動地の現状を確認しました。
 なお、明日は、宮古でフィールドワークを行う予定です。



夏銀河2015 2期 1日目.JPG







夏銀河2015の様子 第1期 10日目(最終日) [2015年09月02日(Wed)]


・8月28日(活動10日目)


夏銀河一期の最終日の活動報告をさせていただきます。
【活動内容】
・これまでの振り返り
・修了式

 これまでの振り返りの時間には、初日に各メンバーに出してもらった参加動機の達成度がどれくらいかを確認し、メンバー間で共有しました。その後、今回の活動を通して自分の地元へ帰ってから、自分が何をするのかを宣言しました。

 メンバー間で共有することにより、自分には無かった考えを見つけることもできたのではないかと思います。
 
 修了式が終わった後も、帰る際も皆さん笑顔で帰路に着きました。

 初めて夏銀河に参加して、キャストとしての動き方であったり、沿岸地区の様子や、住民の方の思いなど、たくさんのことを学ぶことができました。先輩キャストのお二人、同じ学年の竹居さん、八重樫さんをはじめとする事務局の方々、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

(岩手県立大学2年 高橋遼太)


夏銀河2015の様子 第1期 8日目、9日目 [2015年09月02日(Wed)]


・8月26日(活動8日目)

グループ@


今日の活動報告を行います!
〈活動内容〉
・大槌町職員の方と町内視察
・土配り

今日は午前中雨だったため、大槌町職員さんにまちづくり事業の概要を説明していただいたり、一緒に町内を視察しました。午後は雨も止み、土嚢を作る作業のお手伝いをしました。今回できた土嚢は住民の方へ渡され、庭先整備に使われるそうです。
昨日は中村さんという住民の意見を聞きましたが、今回は行政の方からお話を聞くことができて、さらに考えが深まることができました!
そろそろ一期も終わりが近づき段々と寂しさがこみ上げてきますが、明日も元気に頑張りたいと思います!

(岩手県立大学2年 川原直也)



グループA

 今日は私は学びの部屋担当ということで午後からの活動開始となりました。午前中は参加学生とともに教材作成や拠点周辺を散策しました。
 活動では釜石の唐丹中学校と大船渡の杉下仮設に行きました。唐丹中学校では対象が中学3年のため、授業内容の復習を徹底して行いました。杉下仮設では小学生自らが時間設定をし、課題に取り組む姿が印象的でした。
 明日は活動報告会と交流会です。有終の美というわけではありませんが、最後までキャスト業務をやり遂げたいと思います。

 (盛岡大学3年 荒関 峻也)

夏銀河2015 1期 8日目.jpg









・8月27日(活動9日目)

今日の活動報告を担当する竹居美佳子です。
第1期も9日目を終え、参加メンバーとの別れが近づいてきました。
今日は賑やかな一日だったため、余計に寂しさが増しています。

【活動内容】
・報告会準備(岩手の魅力)
・報告会
・交流会(住田町食材研究会のメニュー)

 報告会では、3グループにわかれて岩手の魅力について活動期間で発見した内容発表しました。今までの活動の振り返りができたとともに、活動が終わってから私たちに何ができるのか深く考える機会にもなりました。

 交流会では、今までの活動でお世話になった方々などと夕食を共にしました。活動の場では聞けなかった話を聞けたり、交流会の名にふさわしく新たな繋がりが生まれた時間でした。

 10日間あった夏銀河も明日でいよいよ最終日です。初日に設定した目標を達成できているか振り返ることができたらいいと思います。



夏銀河2015 1期 9日目.JPG