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(特非)いわてGINGA-NET公式ブログ

2011年夏にスタートした、学生ボランティアによる岩手県被災地での復興支援プロジェクト「いわてGINGA−NETプロジェクト」。これまでのべ1万6千人以上が全国から参画し、応急仮設住宅を中心としたコミュニティ支援などを行っています。災害発生時における学生ボランティアの滞在拠点整備・運営、若者のマンパワーと地域のニーズをつなぐ仕組みとして継続しています。
公式ブログでは、そうした日々の活動の様子を発信しています。
特定非営利活動法人いわてGINGAーNET

いわてGINGAーNET公式ページ


春銀河2014第2期参加学生の声 [2014年04月01日(Tue)]
★うめぇもん届けたい(丸茂歩基さん)
1日目は大槌町のきらり福幸商店街とシープラザにいきました。
2日目は、大雪のため拠点でテーマや目標を決めました。
3日目は、きらり福幸商店街とマストで買い出し、シープラザにいきました。
4日目は、マストで辰さんにプレゼンと釜石市郷土資料館、シープラザにいきました。

きらり福幸商店街では、高橋辰昇さん・辰さんという方は、商店街の復興、産業の復興を目指しており、商店の復興のため、大槌町の商店の復興を学生たちと何かしようとする辰さんの強い想いが伝わってきました!
商品を作る過程や、なぜ自分たちのような若い学生が商品開発に携わり、ボランティアということになるのかなと新しい気づきがありました!
元からある商品にインパクトをつけていくためにはどうすればよいのかと考えました!

商品には生産者の想いがあり、それを消費者に知ってほしい、また商品の良さやそのものを知ってほしいために私たちのような学生が生産者と消費者の間に入り、受け渡しのような橋の役目をしているのではないかと思いました!
シフォンケーキのお母さんの話しを聞き、シフォンケーキのお店を出すことになった話しや震災当時の話しを聞き、最初は家族のためにつくり始めたが、シフォンケーキを食べてみんな一人一人が笑顔をなって帰っていくそれだけでいいと言っており、私はそのように福幸は、こういうことなのかと新しい気づきがあり、感じました^ ^
シフォンケーキにある想いをお母さんから話しを聞き、感じることができたのではないかなと思います!
また、季節のものや意外性なもの組み合わせでシフォンケーキをつくっており、そのような意外性やかわいいものを与えていくことで商品を手に取ってもらいやすくなるのかなと考えました♪

また、今回のプロジェクトの2期のテーマは、元からある商品に私たちで、ひと手間を加えて、今の若いものも手に取ってもらいやすくなる工夫をしていこうとなりました。

今回のプロジェクトを行っていくことでもやもやがだんだんと多くなっていきましたが、そのようなもやもやは、なぜどのようなときに感じたのかなど新しい気づきがありました!

商品にある生産者の想いや商店街の方たちの人の暖かさにふれて、釜石市の食の魅力にふれて、どのように工夫を施し、
若いものに手を取ってもらいやすくなるのかなと考え、いろいろな商品を食べたり、ポップやパッケージをつくったりしました!
商品を作るにはかなり長い時間がかかるのですが、この4日間という短い期間で、私たちのような学生に何ができるのだろうか、今後はどのように続けていくのかと思い、悩みました!

しかし、一人一人それぞれの人の暖かさや岩手県釜石市や大槌町の魅力、食を通して人をつなぐことができるのだなと学びました!
それぞれの大学で今できることや岩手県内でできることを考えていなきゃいけません。

それぞれの大学の大学祭で岩手県のお土産、釜石市のお土産を売り、販売して、震災のことを忘れてはいけないこと、忘れてはいないよというメッセージを発信していきたいなと思います(^O^)/

また、商品をいろいろな視点をみて、なぜこの商品はたくさん売れていて、商品を手に取ってもらっているのか、なぜこの商品はみんなに手に取ってもらえないのかなと対比することや新しい気づき、視点でみることができました。

この新しい気づきや視点、学びを活かして、この商品開発のプロジェクトの
活動を日本福祉大学でも個人でもやって続けていきたいと思います!!
必ず1期の想いも引継ぎ、次にステップアップして、つなげていきたいと思います(^O^)
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★お茶+班(武市真依さん)
私たちの班は仮設住宅の子どもたちとふわふわを使って遊んだり、サロンに行き高齢者の方々とお話をしました。その中でどの世代の方もどこかでストレスを感じている場面があるのではないだろうか、と感じました。また震災から三年が経ち、人々のニーズが変わってきていると実感しました。高齢者とお話をさせていただいている時に、「遠いところから来てくれたんだね。私も頑張れる。」という言葉がとても印象に残っています。春銀河に参加する前、実際に岩手県に行って私に何が出来るのだろう?と少し疑問に感じていました。しかしその言葉から私にも少しながらでも力になることが出来たと実感することが出来ました。現地の住民の方、サロンで出会った高齢者の方々はとても暖かく、様 々な話をしていただきました。子どもたちはとても元気で笑顔いっぱいでした。私自身そのような方々から元気をたくさん頂くことができました。この貴重な体験を地元で周りの人に話していきたいと思います。
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★両石班(片山優吾さん)
今回GINGA―NETプロジェクトに参加させていただき、グループでの活動やグループ内での討論を通して様々な学びをさせていただいたなと、グループのみんなで感じたように思います。天候の都合により予定通りのボランティアを行うことはできませんでしたが、漁業のお手伝いや被災者の方の話を直接聞かせていただくことで、実感として災害を意識し直させられたように感じました。また、日々自分たちの視点やボランティアのあり方そのものについて話し合うことを通して、被災地にいる今だけではなく自分の居住地に戻った時にどう今回の経験をいかし、ボランティア活動や防災活動に生かしていくのかを考えるきっかけをいただけました。
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春銀河2014第1期参加学生の声 [2014年04月01日(Tue)]
★両石班(武内里実さん)
 今回のプロジェクトで、「人の繋がり」を「継続的」に持ち続けることの重要性を学ぶことができました。
 両石漁港でわかめ漁をしている久保さん一家の手伝いをさせてもらいました。その中で、最初に驚いたことは、何度も来ている学生たちがいることでした。その上、始めて久保さん一家とその学生たちに会ったとき、まるで学生たちが家族のように溶け込んでいたのを見て、正直どうしてこんなに仲良くなれるのか不思議でした。
 実際に2日間、わかめの加工の手伝いをさせてもらって、久保さんの人柄が人を引き寄せ、「また来たい」という思いになることで、繋がりが続いていくのだと思いました。そうなることで、まるで家族のような空気感になっているのだろうと思いました。
 一度久保さんのところに訪れた学生が何度も来るだけではなく、また新たに他の学生を誘って連れて来ていることにも驚きました。このように「人の繋がり」の連鎖で広がっていくことにより、また新たな繋がりができていくところを見ることができました。
 4月から新天地で社会人になりますが、仕事の合間を縫って、また久保さん一家に会いに行こうと思います。また、知り合いのいない新天地で、以前よりも人と積極的に関わり、人との繋がりを大切にしていこうと思います。それが、防災にも繋がっていくと考えています。
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★うめぇもん届け隊(山下颯太さん)
私は、仮設商店街の人たちとの出会いが印象に残りました。
私は商店街の人たちと話すと、いつもワクワクさせられました。
どの方も、お店の経営は厳しく、様々な葛藤を抱えていらっしゃる中、それでも、自分の使命を見いだし、役割を果たそうとしているところに心を打たれました。
私は、佐賀県に住んでいて、駄菓子、タバコなどを取り扱ってる個人商店の生まれです。
なので、今の時代、個人のお店がどれほど厳しいかは、痛いほどよく分かります。

しかし、個人のお店にしか出せない味があり、それが、地域や人を支えていると思うのです。

私の家にも、子ども達がお菓子を買いに来て、ワイワイ騒いで、祖母と話している姿をよく見ます。個人のお店が無くなってしまうと、この光景が失われてしまうのです。

私は、それをお店側からの立場からしか、感じてきませんでしたが、釜石・大槌の商店街を巡って、客の立場から実感する事が出来ました。

スーパーに比べれば、商品は高いかもしれない、でも、スーパーでは得られない気持ちよさ、心地よさがありました。

また、あの人たちに会いたい。