読売新聞への投書 [2016年05月26日(Thu)]
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先日、読売新聞の人生相談コーナーにこんな記事が載りました。
「20代に働かない若者の父です。どうしたら、働くようになりますか?」という悩み相談です。 その父親の話を要約すると。 「学校を出ても働かないので、妻の父の経営している会社に働きに行かせた、すると、何日かして泣いて帰ってくるようになり、やがてやめてしまった。その後、働くように言うと、ハローワークには行っているようだが、いっこうに働く様子がない。どうしたらいいか?」 回答者は、弁護士さん。その回答も要約します。 「もしかして、お小遣いとかをあげてますか?甘やかしている。それが、息子さんの自立を妨げているようです。本人は何を考えているのでしょうね?一度、どう考えているのか、じっくり話し合ってください。期限を決めて、自立するようにしてください。」 これを読んで、もう頭来て、思わす、読売新聞の「人生案内」係御中で、手紙を書きました。 「働かないんじゃない、働きたいのに、どうしたらいいかわからない。 その証拠に、おじいちゃんの会社に行っているし、ハローワークにも行っている。 本人自身が、混乱しているのに、話し合いなんていうけど、これ、たんに詰問するだけ。 本人を責めるだけ。 期限なんか、本人が一番早く、明日にも働きたい。 だけど、できない、だから、苦しむ。 回答者のアドバイス通りしたら、間違いなく、さらに親子関係は悪くなる。 このような形で、親子関係が壊れ、最悪の場合、事件を起こす。」 世間は、若者の働くことへの苦悩に理解なく、個人を問題のあるものとして、責める。 親も悪いと言って、責める。 結局、この問題は、個人の問題、家庭の問題として、一件落着。 この弁護士先生。 もし、家庭に問題がないとしたら、たんに運がいいだけ。 問題が起きたら、お子さんとの関係はすぐに最悪な状態に突入まちがいなし。 だって、他人の苦しみへの配慮がないもん。 でも、若者の働くことへの意見は、きっとこれが世間の代表的なもの。 つらいわーあ。 現代日本の社会問題なのに、こうして、個人の問題と収束。 サポステは、戦います。 若者の味方をします。 応援します。 がんばれぇぇぇぇぇ、そして、がんばるなぁぁぁぁぁ。 |




