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失われていく言葉 [2015年04月24日(Fri)]
言葉って生き物で、時代とともに変遷していくようです。
新しい言葉が生まれてきたり、ある言葉は時代においていかれたりする。
そんな中、使われなくなって、僕がとっても残念に思うこと言葉のなかに、「浅ましい」っていう言葉があります。
「浅ましい」
最近、この言葉が使われることは、とーーーーっても少ないようです、
ましてや、テレビで聞かれなくなって久しいような気がします。
30年前に今の番組を放映したら、アナウンサー、関係者が「あさましい」、「あさましい」の連発になったに違いないと思います。

たとえば、スーパーでの安売りにわれ先に駆け込む人々。
「あさましいぃぃぃぃぃ」
食べ放題で、これでもかこれでもかと食べる人たち。
「あさましぃぃぃぃぃ」
詰め放題とかで、ぱんぱんに詰め込んだ袋を自慢げに見せる人たち。
「あさましぃぃぃぃぃ」

元来、日本人には、あさましいっていう感覚が如実にあって、そんな行動をする人たちを、あさましいことはするなって、注意したと思うんです。
自分ばっかりいいんじゃなくて、売る人も買う人も両方いい、っていう感覚。
消費は美徳なんて感覚、日本にはなかったのに、いつのまに消費は美徳から、お客様は神様なんて、へんな感覚が生まれて、使い捨て文化が生まれる。

マスコミの感覚がなにより洞爺湖。
洞爺湖???
摩周湖????
阿寒湖。
そうそう、あかん。
マスコミの対応があかん。

スーパーさんをちゃんと儲けさせなきゃ。
レストランさんにきちんとして商売をさせなきゃ。

ってわけで、わたくし、食べ放題のお店にはいきません。
って、実は年をとってきて、大食いからふつう食いなってきたというのは、別のお話ぃぃぃ。

あさましいこと、しない人たち。
きっと、いい人で、声が小さい人たちなんだよな。
そんな人が、増えるといいなーあ。




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