• もっと見る
«冒険の旅 | Main | 5/28(土)コミュニケーションタイム活動報告»
読売新聞への投書 [2016年05月26日(Thu)]
先日、読売新聞の人生相談コーナーにこんな記事が載りました。
「20代に働かない若者の父です。どうしたら、働くようになりますか?」という悩み相談です。
その父親の話を要約すると。
「学校を出ても働かないので、妻の父の経営している会社に働きに行かせた、すると、何日かして泣いて帰ってくるようになり、やがてやめてしまった。その後、働くように言うと、ハローワークには行っているようだが、いっこうに働く様子がない。どうしたらいいか?」

回答者は、弁護士さん。その回答も要約します。
「もしかして、お小遣いとかをあげてますか?甘やかしている。それが、息子さんの自立を妨げているようです。本人は何を考えているのでしょうね?一度、どう考えているのか、じっくり話し合ってください。期限を決めて、自立するようにしてください。」

これを読んで、もう頭来て、思わす、読売新聞の「人生案内」係御中で、手紙を書きました。
「働かないんじゃない、働きたいのに、どうしたらいいかわからない。
その証拠に、おじいちゃんの会社に行っているし、ハローワークにも行っている。
本人自身が、混乱しているのに、話し合いなんていうけど、これ、たんに詰問するだけ。
本人を責めるだけ。
期限なんか、本人が一番早く、明日にも働きたい。
だけど、できない、だから、苦しむ。
回答者のアドバイス通りしたら、間違いなく、さらに親子関係は悪くなる。
このような形で、親子関係が壊れ、最悪の場合、事件を起こす。」

世間は、若者の働くことへの苦悩に理解なく、個人を問題のあるものとして、責める。
親も悪いと言って、責める。
結局、この問題は、個人の問題、家庭の問題として、一件落着。

この弁護士先生。
もし、家庭に問題がないとしたら、たんに運がいいだけ。
問題が起きたら、お子さんとの関係はすぐに最悪な状態に突入まちがいなし。
だって、他人の苦しみへの配慮がないもん。

でも、若者の働くことへの意見は、きっとこれが世間の代表的なもの。
つらいわーあ。
現代日本の社会問題なのに、こうして、個人の問題と収束。

サポステは、戦います。
若者の味方をします。
応援します。

がんばれぇぇぇぇぇ、そして、がんばるなぁぁぁぁぁ。

トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント