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当たり前のこと [2016年03月25日(Fri)]
当たり前といえば、僕のような年配者は、藤田まこと「あたりまえだのクラッカーぁぁぁ。」となります。(^^)
って、藤田まこと、誰じゃぁぁぁぁと、お思いのあなた。
と、毎度、どうでもいい前置きです、はい。(**)

当たり前といえば、挨拶。
こんにちわ、ありがとうなど、3つの子どもでも言える、当たり前の挨拶。
ところが、この挨拶も、当たり前が当たり前でない場合もある。
登場するのは、松下幸之助。
松下幸之助といえば、伝説の経営者。
日本国民のみなさまに使ってもらおうと、ナショナル電気という会社名をつけ、高度成長期とともに大躍進した会社。
もちろん、名経営者としても超有名。

晩年になり、会社の何十周年記念パーティかで、壇上にたった松下幸之助。
「ありがとうございます。」と、会社、関係者の方々に頭を下げ、挨拶をされました。
その頭をさげた姿勢に、会場の皆が感動し、涙を流したそうです。
たかが、挨拶。
されど、挨拶。
まちがいなく、その挨拶には、素晴らしい感謝の気持ちが込められていたのでしょう。
松下幸之助は、その場だけではなく、普段から周囲の皆様に、感謝の気持ちを込めた挨拶をし続けて、それの一つの完成版が、パーティでの皆を感動させた「ありがとうございます。」につながったのだと思います。

たかが、挨拶。
されど、挨拶。

当たり前のことも精度も磨くと、当たり前でなくなる。
きっと、わたしたちの周りには、当たり前のことがごろごろ転がっており、何人かの素晴らしい方々が、その当たり前を、当たり前でなくしているのかなーあ、なんて、思った、松下幸之助さんの挨拶の話でした。


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