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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。
公式サイト https://www.ivusa.com/


大阪環状線一周清掃(3月23日) [2026年03月26日(Thu)]
 3月23日、事務局2名、学生255名、西菱電機株式会社様4名、一般参加者4人の合計265名で活動しました。

 本活動の目的は、「拾う心より捨てない心」という理念を、大学生の行動を通じた啓発メッセージとして発信することです。

 朝8時に大阪城公園教育塔広場に集合し、開会式を行いました。活動のリーダーの松井登夢(龍谷大学4年)から挨拶があり、参加する隊員たちで円陣を組み、気勢を上げました。

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 午前中は大阪城公園を出発し、拾ったごみを周りの人と話しながら分別していきました。「これは何ごみだろう?」と分別に迷うごみも仲間と話し合いながら判断することで、ごみの種類や処分方法への理解を深めることができました。

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 午後は、地域の方から「ほんまにありがとう」という温かい言葉とともに、ジュースやお菓子を差し入れていただきました。自分たちの活動や姿勢が地域の方の心に届いていることを実感し、「拾う心より捨てない心」という理念が社会へ広がっていくきっかけの一つになれていると感じました。

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 閉会式では松井登夢から、「学年や経験に関わらず、今日出会った仲間を大切に、IVUSAを挑戦の場にしてほしい」という言葉がありました。

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 これからも「拾う心より捨てない心」の理念を掲げ、多くの学生たちとともに挑戦していきます。
山形県日本海沿岸清掃の様子が3月15日付「荘内日報」で紹介されました [2026年03月21日(Sat)]
https://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2026:03:15:16027

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山手線一周大清掃大作戦(3月19日) [2026年03月19日(Thu)]
 3月18日の夜中から学生11名、事務局1名で、山手線一周清掃の活動が始まりました。

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 3月19日の朝8時には、本隊の学生が集まり、合計171名が4つの集合場所にそれぞれ集まりました。

 開会式では、円陣を組んでモチベーションを上げました。

 その後、グループや班に分かれて清掃を開始しました。

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 小雨が振る中での活動でしたが、声をかけ合い、モチベーションを維持する様子が見られました。

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 午後も引き続き、清掃活動を行いました。
 タバコの吸い殻や飲食物の袋、レシートなどのごみの多さに対して改めてごみ問題の深刻さを実感しました。

 19時頃に全ての学生が合流し、解団式にてごみの収拾量の報告がありました。

 結果としては、30Lごみ袋127袋分を拾うことができました。

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沖縄県戦没者遺骨収集活動は無事に終了しました(3月19日) [2026年03月19日(Thu)]
 活動最終日には、IVUSA学生51名、沖縄学生4名、事務局1名の計56名で、6日間お世話になった真栄平公民館の清掃を心を込めて行いました。その後、解団式を実施しました。

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 最後の班ミーティングでは活動をふり返るとともに、「戦没者とご遺族に寄り添うとは」という問いについて一人ひとりが深く考える時間を持ちました。

 学生からは、「当時の壮絶な体験をそのまま理解することは容易ではないけれど、分からないからこそ考え続けたい」「失われた未来の重さを想像し、その無念を一度でも心に留めることが、寄り添うことの第一歩なのではないか」といった意見も共有されました。また、活動のリーダーからは「今後も平和について考え続けて欲しい」との挨拶がありました。

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 本日を持って、沖縄県戦没者遺骨収集活動は終了となりました。しかし、この経験を糧に、私たちは戦争の記憶を風化させないための継承者として、これからも活動を続けていきます。

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天王小学校での防災イベント(大阪茨木クラブ) [2026年03月19日(Thu)]
 3月1日にIVUSA学生8名、小学生70名で大阪府茨木市にある天王小学校の体育館をお借りし、防災を楽しく学ぶことができるすごろくを実施しました。

 今回の企画は、小学校の校長先生から、「学生と子どもたちが交流できる場を増やしてほしい」というお声を頂いたことがきっかけで実施することになりました。IVUSAは災害救援活動を行っている団体であるため、その経験を活かしながら、子どもたちに防災について関心を持ってもらうとともに、楽しく学ぶことが出来る機会を作りたいという思いから、防災をテーマにしたすごろくを企画しました。

 当日は様々な学年が混ざるようにチームを編成しました。最初は緊張している様子の子どもも見られましたが、IVUSAの学生が声をかけたり、自己紹介をしたりすることで、徐々に打ち解けていく様子が見られました。

 9時30分からは、先ほど作ったチームに分かれてすごろくを開始しました。すごろくの内容は、地震が発生した時の行動や避難行動、防災に関する知識などを問題形式で学ぶことができるものです。スタートは「地震が発生した場面」から始まり、ゴールは「避難所で家族と再会する場面」となっており、その過程でどのような行動をとるべきかを考えながら進んでいく内容になっています。正しい行動をしたマスに止まれば前に進み、危険な行動をしたマスに止まれば戻るなど、遊びながら自然と防災知識を学ぶことが出来るように工夫されていました。

 小学生はチームの仲間と問題の答えを考えながら楽しそうに遊んでいました。特に印象的だったのが、低学年の児童が問題に迷っていると、高学年の児童が優しく教えている場面です。年齢の違う子どもたちが助け合いながら活動している姿を見ることができ、その場は暖かい空気になりました。さらに、小学生がすでに多くの防災知識を持っていることにも驚かされました。学校や家庭での防災について学ぶ機会があることがうかがえ、改めて防災教育の大切さを感じました。

 昼食はPTAの保護者の方々が作ってくださったカレーをいただきました。小学校の中心にある中庭で、小学生はレジャーシートを広げて食べていました。私たちIVUSAの学生も、小学生と一緒にカレーを頂きました。食事の時間は、すごろくの時とはまた違った形で交流が深まる時間となりました。昼食後は自由時間となり、友達と一緒に鬼ごっこをしたり、おしゃべりをしたりしてそれぞれが思い思いに遊んでいました。年齢、立場関係なく、その場にいた全員が笑顔で楽しそうに遊んでいる姿が印象的でした。

 今回の活動の成果として、小学生だけでなく、IVUSAの学生も防災について改めて考えるいい機会となりました。また、すごろくを通して子どもたちが主体的に考え、仲間と協力しながら問題を解いている姿を目にすることが出来ました。さらに、学年を越えた交流が生まれたことで、小学生同士の仲が深まるきっかけにもなったと感じています。今回の活動を通して、防災について「楽しく学ぶ」ことの大切さを改めて実感しました。

 今後もこのような活動を通して、防災について考える機会を増やすとともに、地域の子どもたちと学生が交流できる場を大切にしていきたいと感じました。

 最後に、この企画を実施するにあたって、ご協力いただいた天王小学校の先生方やPTAの保護者の皆様をはじめ、関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。(立命館大学1年 戸井 裕菜)
沖縄県戦没者遺骨収集活動(3月18日) [2026年03月19日(Thu)]
 本日も学生55人で最後の遺骨収集活動に取り組みました。
 平和学習や、2日間にわたる遺骨収集活動を通し、戦没者の方々が歩まれた道のりやご遺族の想いを汲み取りながら臨みました。

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 午後は沖縄県平和祈念公園の国立戦没者墓苑にて慰霊式を執り行いました。戦没者の方々のご冥福をお祈りしたのち、今回お迎えしたご遺骨とおぼしきものをお渡ししました。この後、沖縄県平和祈念財団戦没者遺骨収集情報センターに引き渡され、今後専門家による鑑定が行われる予定です。

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 夕方には那覇市国際通りにて観光を楽しみました。

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 夜の班ミーティングでは活動後改めて遺骨収集活動の意義を考え、米軍基地問題について各々が思うことを議論しました。

 学生の意見として、「遺骨収集の意義として、ここにいた事実を残すことが大事。戦没者に寄り添う手段」と話しました。また、他の学生からは、「基地の存続可否と性犯罪等の問題は切り離して議論すべきだ」と語りました。

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 明日はいよいよ最終日です。解団式ではこれまでの活動の総括として各々が吸収したこと、考えたことをアウトプットしていきます。
三重県熊野市活性化活動3月派遣隊は無事に終了しました(3月18日) [2026年03月18日(Wed)]
 活動最終日は、午前に「農の風」を訪問し農園での作業のお手伝いをさせていただきました。実際に現場で作業を行う中で、地域の産業への理解を深めるとともに貴重な経験となりました。
 農の風での作業後、農家の方々と今後の取り組みについて意見交換を行い、生産や展望に関するお話を伺いました。IVUSAとしての関わり方を考える有意義な機会となりました。

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 活動を通じて年間チームの学生同士の親睦も深まり、今後の活動へと繋がる有意義な期間となりました。
三重県熊野市活性化活動3月派遣隊が始まりました(3月17日) [2026年03月18日(Wed)]
 午前は、学生15名が青藍高校にてIVUSAによる出前授業を実施しました。今回の授業は、青藍高校の前先生からのご依頼で、普段大学生と関わる機会の少ない高校生に向けて交流の場を設けたいという想いのもと行われました。私たちは、大学で学んでいることや日々の生活の中で得た気づきについてお話ししました。

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 午後は、出前授業をきっかけに集まった高校生との交流の時間を設けました。大学生活について伝えたり、高校生の悩みに耳を傾けたりする中で、互いに理解を深める機会となりました。

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 夜には、年間チームで今後の活動についての話し合いをしました。新たに加入したメンバーも含め、それぞれのこれまでの経験や今後の目標について共有し合うことで、メンバー同士の理解を深めました。一日を通して、今後の活動に向けた意識を高めることができました。

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沖縄県戦没者遺骨収集活動(3月17日) [2026年03月17日(Tue)]
 昨日に引き続き遺骨収集活動を行いました。

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 本日は遺骨収集活動2日目ということで、先日行った班ミーティングの内容を踏まえ、それぞれ、戦没者やご遺族、ご遺骨や遺留品に寄り添いながら収集活動に取り組むことができました。

 参加した経験者学生からは、「本日は、現場長のような役割を任せていただき、改めて今後の沖縄隊を担っていかなければならないという使命感をひしひしと感じました。拝礼の挨拶、現場で先頭を歩く役割等、今までは先輩方に任せていた立場を自分がやることで、来期現場長を担うであろう自分を近く想像することができました」と語りました。

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 夜に行った班ミーティングでは、「海没者は遺骨収集をするべきなのか」という議題で話し合いました。参加した学生からは「するべきだと思いますが、現実問題難しい状況であるため、せめて海没者の方に向けての慰霊の機会を設けるべきだと思います」と語り、他にも「するべきではない」という声もあり双方の意見をお互いが受け入れ合い考えを深めることができました。

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山形県日本海沿岸清掃活動は無事に終了しました(3月16日) [2026年03月16日(Mon)]
 活動最終日となる本日は、午前中は昨日から引き続き由良海岸を清掃し、午後はお世話になった宿舎の清掃と一部のメンバーで由良海岸の清掃、そして解団式を行い、今回の活動を終えました。

 午前中の海岸清掃では、昨日手を加えられなかった区間を清掃しました。限られた時間の中で懸命にごみを拾い、砂浜に埋もれた漁網の除去にも成功しました。

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 本日の集積量は可燃ごみ162袋、漁網約120袋、不燃ごみ6袋、粗大ごみトンパック約5袋でした。

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 午後は活動中宿舎にさせていただいた由良コミニティーセンターの清掃と、由良海岸清掃の総仕上げを行いました。

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 その後は活動のふり返りや、解団式を行いました。解団式では今回の目標の一つを達成したことの発表、リーダーらの挨拶があり大きな達成感を持って活動を終了しました。

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 今回の活動に関わってくださった全ての方に心より感謝申し上げます。

 今回の活動の総回収量
・可燃ごみ833袋
・漁網322袋
・不燃ごみ26袋
・粗大ごみトンパック約50袋
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