熊本県八代市令和7年九州豪雨災害救援活動が始まりました(9月24日)
[2025年09月25日(Thu)]
昨日神戸港をフェリーで出発した本隊は、朝6時頃福岡県新門司港に到着、陸路で熊本県八代市に入りました。先発隊と合流し、今日から学生51名、事務局2名で活動を開始しました。
午前は、コミサポひろしまをはじめとするボランティアの方々と共にお宅の床下の泥出しやブロック塀の解体を行いました。


午後は、床下では午前の反省を活かし役割分担を行い、狭いところも綺麗にしました。

災害救援初参加のメンバーからは、「庭の泥だしで、声を掛け合うことでより力が出せてよかった」という感想がありました。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益記念財団の助成を受け、実施しています。
午前は、コミサポひろしまをはじめとするボランティアの方々と共にお宅の床下の泥出しやブロック塀の解体を行いました。
午後は、床下では午前の反省を活かし役割分担を行い、狭いところも綺麗にしました。
災害救援初参加のメンバーからは、「庭の泥だしで、声を掛け合うことでより力が出せてよかった」という感想がありました。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益記念財団の助成を受け、実施しています。



