横浜みなとみらい清掃を実施しました(横浜白楽クラブ)
[2024年06月30日(Sun)]
6月29日に、横浜白楽クラブの学生14名が、3つのチームに分かれみなとみらい駅、桜木町駅、関内駅のから高島中央公園までの道のりを清掃しました。

今回は、ごみ拾い活動や実施団体を応援するプロジェクト「Clean Up Monster」から鮮やかなイエローのごみ袋を提供していただき、ごみ袋をデザインされたクリエイティブディレクターの山阪佳彦さんも一緒に参加されました。
https://clean-up.monster/

2時間ほどの清掃で、5.5袋分のごみを拾うことができました。可燃ごみが3袋。ビン、缶、ペットボトルが2袋。そして、残りが電池やゴムなどの不燃ごみでした。全体として、タバコの吸殻や食品の容器、飲み物のポイ捨てが目立ちました。
参加した学生は、「観光客も多く訪れる街がきれいになって気持ちが良かった」と話していました。

今後も継続的に活動を続けていきます。
尚、この活動は日本財団「海と日本PROJECT」の助成を受けて実施しました。

今回は、ごみ拾い活動や実施団体を応援するプロジェクト「Clean Up Monster」から鮮やかなイエローのごみ袋を提供していただき、ごみ袋をデザインされたクリエイティブディレクターの山阪佳彦さんも一緒に参加されました。
https://clean-up.monster/

2時間ほどの清掃で、5.5袋分のごみを拾うことができました。可燃ごみが3袋。ビン、缶、ペットボトルが2袋。そして、残りが電池やゴムなどの不燃ごみでした。全体として、タバコの吸殻や食品の容器、飲み物のポイ捨てが目立ちました。
参加した学生は、「観光客も多く訪れる街がきれいになって気持ちが良かった」と話していました。

今後も継続的に活動を続けていきます。
尚、この活動は日本財団「海と日本PROJECT」の助成を受けて実施しました。