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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


長崎県小値賀島海岸清掃(長崎佐世保クラブ) [2024年03月29日(Fri)]
 2月10日から2月12日にかけて、長崎県の小値賀島において、学生15名で海岸清掃をしました。
 初日の10日は、フェリーで小値賀に向かい、到着後に船瀬海水浴場を清掃しました。この日は学生だけで活動しましたが、この海岸は、大きなごみはあまり見当たりませんでしたが、小さなプラスチックごみが多かったです。

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 2日目の11日は、白浜海岸にて海岸清掃しました。この日は、「りっぱカンパニーズ☆」という団体の方々や地域の方々と一緒に清掃しました。この海岸はかなり多くの海ごみがあり、大きなごみから小さなごみまで様々でした。また、中国語や韓国語の表記がある海外のごみも多くありました。

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 3日目の12日は、「りっぱカンパニーズ☆」の方々が行っている、海ごみによるブローチづくり体験をさせていただきました。
 細かく砕かれた色ごとに分かれた海洋プラスチックをヒーターで加熱、プレス機でプレスして作成しました。型は小値賀の特産品の「落花生」と、野崎島に生息する「鹿」です。

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 今回の小値賀での海岸清掃は初めての試みであり、予定通りいかないこともありました。

 しかし、佐世保の近くにある小値賀が自然、食、人などにおいてたいへん魅力的な島であること、そんな島でも海洋ごみ問題に直面していて他人ごとでないこと、その問題の解決や島の未来について真剣に取り組んでいる方々がいることなどたくさんの学びを得ることができました。
令和6年能登半島地震に対する街頭募金(3月21日) [2024年03月25日(Mon)]
 3月25日、学生2人がJR秋葉原駅中央改札左ヨドバシカメラ前で実施しました。計10人にご協力いただき、合計6,082円の募金をお預かりしました。

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 お預かりした募金は、石川県庁に義援金として送らせていただきます。
 たくさんのご協力、誠にありがとうございました。
宮城県山元町東日本大震災復興支援活動の様子が、3月12日付「河北新報」で紹介されました [2024年03月25日(Mon)]
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令和6年能登半島地震救援活動11次隊は無事に終了しました(3月25日) [2024年03月25日(Mon)]
 最終日である今日は、氷見市にて学生14名、OB2名、職員2名の計18名で活動しました。11次隊の活動全体をふり返った後、お借りした宿泊場所の清掃や活動で使った道具の片付けなどを行いました。

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 11次隊では、珠洲市で炊き出しや足湯、家財の仮置き場となる漁港の倉庫の片付け、キリコの搬出・解体作業を行いました。
 炊き出し場所の住民さんは、避難所生活を強いられ、自宅の被害状況を受け止めきれない方がいらっしゃいました。しかし、お話しをさせていただく中で笑顔になる住民の方たちを見て、少しではありますが、お力になることができていることを感じました。

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 また、作業をさせていただいた狼煙地区では、キリコ作りの担い手だった方やお祭りでキリコを担いできた方など、解体の際に涙ぐむ様子も見られました。
 ですが、「地震で若い人が離れていったけれど、地域に愛着があるから残った。自分たちがまたキリコを担がなければ」と前向きにお話されていました。若者の流出やキリコの解体をせざるを得ないことなど厳しい現実を乗り越えようとする地域の方たちの強さに、胸を打たれました。
 そして、私たち学生もより一層元気に活動し、今後も地域の方達の力になっていきたいと改めて強く感じることができました。

 宿泊場所をご提供いただいた指崎様、関係者の皆様、そして何より地域の方々、誠にありがとうございました。

 尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しました。
高崎清掃活動(3月10日 群馬高崎クラブ) [2024年03月25日(Mon)]
 3月10日に高崎市の和田橋周辺で3月高崎清掃活動を実施しました。群馬高崎クラブの学生24人と東京農業大学第二高等学校のJ.R.Cボランティア部の部員14人の計38人が参加しました。今回は初めての試みとして地域の高校生と一緒に清掃しました。
 本活動は、高崎クラブにおいて過去最大級の清掃活動を実施することで、より効果的に群馬県内の人々へごみ問題を発信すること目的としています。

 当日は9時30分に和田橋運動広場に集合し、学生6人ずつと3〜4人の高校生で編成された4班に分かれました。班ごとに学生と高校生で自己紹介をした後、燃えるごみ、不燃ごみ、ペットボトル、空き缶、ビン、危険物の袋を持つ担当をそれぞれ決めました。

 開会式では顧問の先生のあいさつや高崎清掃のリーダーたちから注意事項を聞いてから、班ごとに決められた場所で清掃活動を始めていきました。

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 今回は橋の上の歩道と橋の下の茂みのルートに各班で分かれて、班長が指揮をとりながらごみを拾っていきました。活動中は拾ったごみがどの種類に当てはまるのかなど、大学生を中心に拾ったごみを種類別に分けながら作業を進めていきました。途中で休憩や水分補給をはさみ、11時30分ごろに清掃活動を終えました。

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 今回は初めて地域の高校生とともに清掃活動を行いました。最初は緊張した様子だった高校生も、活動を進めていくにつれて緊張がほぐれ、大学生と楽しそうに会話する場面も見られました。
 また、大学生も活動を通して高校生と交流することができ、「高校生と関わる機会は少ないので、一緒に清掃活動ができて楽しかった。橋の下にも多くのごみが落ちていることに驚いた」との感想がありました。

 今回の成果は計20袋の合計65キロで、玉村町の活動と合計して155キロと目標の109キロを大幅に超える量のごみを集めることができました。高校生との交流を楽しみながらも多くのごみを拾うことができ充実した活動となりました。

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玉村町清掃活動(3月6日 群馬高崎クラブ) [2024年03月25日(Mon)]
 3月6日、群馬高崎クラブの学生30名で3月高崎清掃活動を実施しました。本活動は、高崎クラブにおいて過去最大級の清掃活動を実施することで、より効果的に群馬県内の人々へごみ問題を発信すること目的としています。

 当日は9時頃に玉村町総合運動公園に集合。 その後、リーダーたちから参加者へ挨拶や説明、ごみ袋配布などを行いました。そして9時45分ごろから4つの班ごとでルートに分かれて清掃活動を始めました。

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 朝から雨が降りかなり冷え込んでいましたが、歩くペースは止まることなくほとんどの班が時間内にコースを回り終えていました。その際はリーダーや班長が連携を取りつつ、ルートを工夫してより多くのごみを拾えるよう指示を出していました 。

 ゴール地点に着いた班から、拾ったごみの分別作業を進めました。ペットボトルの分別では、班を超えて交流しながら協力して作業を行ったため、大量にあったペットボトルを効率よく分別することができました。

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 玉村町には、たくさんのごみが落ちていてたばこやプラスチックごみなどの小さなごみからペットボトルや缶瓶、ファストフードのごみなど様々な街から出るごみが見受けられました。参加者からは、「想像以上にごみが多くて驚いた。これからもごみ問題解決に向けて頑張っていきたいと思った」というような今後の抱負を含めた感想がありました。

 今回の成果は、可燃10袋、不燃10袋(ペットポトル6袋、缶3袋、瓶1袋)の合計90キロでした。参加者全体で目的に向かい一致団結して清掃活動を行ったことで今までにない成果を出すことができました。

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令和6年能登半島地震救援活動11次隊(3月24日) [2024年03月24日(Sun)]
 本日は、学生14名、事務局2名、OB2名、計18名で石川県珠州市の狼煙地区を、旧飯塚保育所で炊き出しを行いました。

【作業組】
 午前中は、学生10名、OB2名、職員1名の計13名で珠洲市狼煙地区にてキリコの搬出をしました。

 8時半過ぎにキリコ倉庫に到着し、キリコの搬出や解体に取り掛かりました。キリコは、例年9月22日に行われるお祭りで、神様を先導する灯籠の役割を果たしています。作業中は学生と地域の方とで力を合わせ、声を掛け合って活動しました。地域の方からは、「若い力に助けられる」とのお言葉をいただきました。

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 午後も引き続き、珠洲市狼煙地区にて、キリコの搬出や解体を行いました。

 狼煙地区にはキリコ祭りにおいて3つの組があり、それぞれがキリコを持っています。それらは組によってデザインや大きさなど違った特色があります。元々は複数の家庭や神社で分担して保管し、お祭り前に組み立てていましたが、50年前からはすべてのキリコが一つの倉庫で保管されてきました。

 地域の方たちとコミュニケーションを取る中で、歴史の重みやキリコに対する想いを知り、より一層活動にも身が入りました。作業を終えた後、地域の方は「またお祭りができるように頑張る」とお話されていました。

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【炊き出し組】
 本日は25食分の朝食と昼食を旧飯塚保育所にて提供させていただきました。

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星2朝食のメニュー星2
・ひじきの混ぜご飯
・卵焼き
・いんげんの胡麻和え
・味噌汁
・梅干し
星2昼食のメニュー星2
・中華丼
・卵スープ
・みかん

 朝食、昼食ともに地域の方々と一緒にご飯を食べながら学生の出身地の話や保育所近くの自然の話などをし、談笑しました。桜の木が植えてあり、満開になると地元の方々でお花見をするそうです。

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 午後からは調理場の片付け・清掃やトイレ掃除を行いました。その間、地域の方や他のボランティアの方からご厚意で差し入れをいただき、学生の活力になりました。

 最後に、珠洲市蛸島地区へ向かい、炊き出し組と合流しました。当協会特別顧問の黒澤司さん(日本財団)から、「お祭りがある地域はコミュニティ内の繋がりが強い」「今回地域の方とお話する中で聞いたことや知ったことを、次の活動に繋げていこう」とのお話がありました。

 今日で珠洲市での活動を終え、明日は氷見市で活動最終日を迎えます。最後まで気を抜くことなく、活動していきます。

 尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しています。
令和6年能登半島地震救援活動11次隊(3月23日) [2024年03月23日(Sat)]
 本日は、学生14名、事務局2名、OB2名、計18名で石川県珠州市の狼煙地区で片付け作業を、旧飯塚保育所で炊き出しを行いました。

【作業組】
 狼煙漁港へ向かい、学生10名、OB2名、職員1名の計13名で活動しました。
 午前中は、解体予定のお宅の家財を置くことができるよう、漁港の倉庫を片付けました。そして、倉庫から持ち出した物を種類別に仕分ける作業や、搬出を行いました。

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 午後は、午前に引き続き、倉庫の片付けを行いました。倉庫内の物の持ち出しと掃き掃除などを終えた際には、地域の方から「やっと倉庫らしくなった」とのお言葉を頂きました。

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 また、倒壊したお宅の瓦を回収しました。

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 明日は、キリコ(日本遺産に指定されており、江戸時代から続く祭りで使用する巨大な燈篭)の搬出を行う予定です。明日も元気良く活動していきます。

【炊き出し組】
 本日は40食分の昼食を旧飯塚保育所にて提供させていただきました。

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星2本日のメニュー星2
・ピラフ風ライス
・クリームシチュー
・コールスロー

「遠いところから来てくれているのね。来てくれてありがとう。」という労いの言葉を多く頂きました。午後からは、足湯をさせていただき6名の方に温まっていただきました。その時に、普段の避難所でのご飯のお話や家の被害状況について話してくださりました。

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 避難所では地域の方々同士の交流も見られ明るい雰囲気でしたが、被災した家の片付けはまだ終わっていないとのことです。

 その中にはボランティアに頼みづらい、ボランティアに指示が出せないなどの声があり、ボランティアに依頼することを躊躇っている方もいることがわかりました。
 炊き出しによって少しでも住民の方に安心してもらい、私たちの力を必要としてもらえるようにしていきたいです。

 尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しています。
令和6年能登半島地震救援活動11次隊が始まりました(3月22日) [2024年03月22日(Fri)]
 今朝、関東組は7時に東京を、関西組は8時半に大阪を出発しました。学生14名、OB2名、職員2名の計18名が14時に氷見市に到着しました。

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 その後、明日からの珠洲市での活動に向けて、炊き出しに必要な食材の買い出しや道具の積み込みを行いました。

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 夕食の際には、活動拠点として自宅を貸してくださっている指崎さんが、鰯の刺身とイカの塩漬けをくださいました。学生全員で美味しくいただきました。

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 明日は早朝に珠洲市に向かい、旧飯塚保育所で炊き出しを、狼煙地区で漁港の倉庫の片付けを行う予定です。
 尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しています。
令和6年能登半島地震に対する街頭募金(3月21日) [2024年03月22日(Fri)]
 3月21日、学生2人がJR秋葉原駅中央改札左ヨドバシカメラ前で実施しました。計21人にご協力いただき、合計12,171円の募金をお預かりしました。お預かりした募金は、石川県庁に義援金として送らせていただきます。

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 たくさんのご協力、誠にありがとうございました。
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