長崎県対馬市海岸清掃活動は無事に終了しました(3月16日)
[2023年03月17日(Fri)]
活動最終日を迎えました。
朝食を食べてからお世話になった青年の家を隅々まで清掃しました。

その後、青年の家の方々に感謝の言葉を伝えて和多都美神社へ向かいました。
和多都美神社では対馬の歴史を学び、改めて対馬の魅力を感じました。

そして厳原港周辺で班ごとに観光しました。
今回の活動を通じて仲良くなった班員と対馬を満喫する時間は忘れられないものとなりました。
そして、観光を終えてから解団式を行いました。
活動のリーダーである橋歩夢(長崎県立大学4年生)から、「対馬隊を未来へ繋いでいってほしい」と熱い挨拶がありました。

厳原港を出発の際、共に活動していた一般社団法人対馬CAPPAの方々が団旗を掲げてお見送りをして下さりました。
今回の活動を通して対馬の方々との繋がりを強めることができました。

約5時間の船旅を終えて博多ふ頭で解散しました。
私たちは対馬の海岸清掃で海洋ごみ問題を身近に捉えることができました。
更に他団体の方々との交流から対馬の歴史や現状を知ることができました。
対馬隊での経験を周りに発信していき、対馬の海ゴミ問題解決の糸口を見つけていきます。
朝食を食べてからお世話になった青年の家を隅々まで清掃しました。

その後、青年の家の方々に感謝の言葉を伝えて和多都美神社へ向かいました。
和多都美神社では対馬の歴史を学び、改めて対馬の魅力を感じました。

そして厳原港周辺で班ごとに観光しました。
今回の活動を通じて仲良くなった班員と対馬を満喫する時間は忘れられないものとなりました。
そして、観光を終えてから解団式を行いました。
活動のリーダーである橋歩夢(長崎県立大学4年生)から、「対馬隊を未来へ繋いでいってほしい」と熱い挨拶がありました。

厳原港を出発の際、共に活動していた一般社団法人対馬CAPPAの方々が団旗を掲げてお見送りをして下さりました。
今回の活動を通して対馬の方々との繋がりを強めることができました。

約5時間の船旅を終えて博多ふ頭で解散しました。
私たちは対馬の海岸清掃で海洋ごみ問題を身近に捉えることができました。
更に他団体の方々との交流から対馬の歴史や現状を知ることができました。
対馬隊での経験を周りに発信していき、対馬の海ゴミ問題解決の糸口を見つけていきます。