• もっと見る

IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。
公式サイト https://www.ivusa.com/


5月炊き出し訓練(東京日野クラブ) [2026年06月12日(Fri)]
 5月24日に、日野市の落川交流センターにて炊き出し訓練を行い、IVUSAでは日野クラブから17名が参加しました。

 炊き出しの活動では、地域の方々に温かい食事を提供しながら交流を深めることを目的として、釜でご飯を炊くための薪割りや火起こし、配膳を主に担当します。また、災害時にライフラインが止まった場合でも、数日間は自分たちで食事を確保できるようにすることを目的としています。

 当日は、火おこしに使用する薪を割るチームと、参加者から集めたお米を研ぐチームに分かれました。薪を割るチームでは、学生が地域の方々と一緒に薪を割る体験をさせていただきました。お米を研ぐチームでは、参加者から集めたお米を2つの釜に分けて作業しました。研いだ後は、お米を炊いて、味噌汁や魚などと一緒にいただき、その後は焼きマシュマロやソーセージなどを食べ、地元の子どもたちと遊び、交流しました。

260524hinotakidashi_1.jpg

260524hinotakidashi_2.jpg

 来月からさらに気温が上がり、暑さの厳しい活動になりますが、防災意識の向上のため、多くの学生に参加してもらいたいです
フードバンク箱詰め作業(東京日野クラブ) [2026年06月12日(Fri)]
 5月8日と5月26日に、日野市の社会福祉協議会日野事務所にて箱詰め作業が行われ、東京日野クラブから4名が参加しました。

 私たちは毎月2回、企業から寄付された食品を、支援を必要とする個人や世帯に無償で提供するお手伝いをしています。学生の主な活動内容は、寄付された食品を仕分ける作業や個人や世帯に渡すために仕分けたものを箱詰めすることです。

 8日は、普段の箱詰め作業とは異なり、小包装の食品を規定の個数ごとに袋にまとめるという箱詰めの準備作業を行いました。たくさんの食品を箱詰めできるように袋の空気を抜いたり、見栄えが良くなるように食品の向きを揃えたりと、丁寧に袋詰め作業をしました。

2605foodbank_1.jpg

 26日は40箱の箱詰め作業を行いました。少人数でしたが、互いに声を掛け合いスムーズに作業することができました。

2605foodbank_2.jpg

 最後に参加者の感想を共有します。

 今回の活動で、フードバンク事業とは何かを日野事務所の方から詳しく教えていただきました。食料が足りない人への支援のみならず、社会と距離を感じている人に、箱詰め作業等の仕事を社会復帰の場として提供しているというお話を伺いました。視野を広く持つことや、発想の転換次第で、ボランティアをより多方面へ活かすことができるのだと知り刺激を受けました。
フードドライブイベントに参加しました(東京日野クラブ) [2026年06月12日(Fri)]
 5月24日に、イオンモール多摩平の森にて、東京日野ロータリークラブ主催のフードドライブイベントにIVUSAから学生5人が参加しました。フードドライブとは、家庭で使いきれずに余っている食品を持ち寄り、地域の福祉施設や子ども食堂、生活困窮者支援団体などに寄付する活動です。

 私たち学生は、子ども向けのバルーンアートコーナーを担当しました。子どもたちのリクエストに応えている内に初めよりも速くバルーンアートを作ることができるようになりました。

260524hino.jpg

 また、フードドライブの宣伝を兼ねてティッシュ配りを行いました。ティッシュを渡した人の中には足を止めて話を聞いてくださる方もいて、フードドライブという活動をより広めることができました。協力の甲斐あって、ダンボール2箱分のティッシュを配り切ることができました。

 活動を通して、小さい子からお年を召した方まで、幅広い年齢層の方と交流をすることができました。
スポGOMI(東京三崎町クラブ) [2026年06月12日(Fri)]
 5月30日(土)に東京都千代田区の、日本大学三崎町キャンパス付近にて、東京三崎町クラブ47名でスポGOMI清掃活動を実施しました。

 スポGOMIの掲げる「ゴミ拾いはスポーツだ!」というテーマに則り、拾ったごみの重さと運営チームが用意した千代田区クイズの得点で、チームごとに競い合いました。
 4~5人のチームに分かれて、地図で指定された範囲内を1時間かけて清掃しました。どんなところに多くごみが落ちているのかを分析しながら清掃ルートを決めていくことで、スポーツのような戦略性を楽しみながらごみ問題について深く考えることができます。

260530gomi_1.jpg

 チームごとに燃えるごみ、瓶ごみ、缶ごみ、ペットボトルの袋を持つ担当を決めて活動し、分別をみんなで考えながらごみを拾うことができました。人通りの多い大きな通りではタバコの吸い殻やペットボトルのごみが道の際などに落ちていました。

 一方で、人通りの少ない裏路地などにはレシートや食べ物の包み紙、ドリンク用のプラスチックごみなどが大量に捨てられていました。少しでもそこにごみが落ちていると、「路地裏だし、既にごみも落ちているし、ここなら捨ててもいいだろう」と、次々とポイ捨てされていくのではないかと考えました。街の綺麗な状態を保つことで新たなポイ捨てを防ぐ効果も大いに期待できるので、日々ごみ拾いを続け、街のキレイを維持することは非常に重要であると感じました。

260530gomi_2.jpg

 今回の活動は新歓期間中に行われ、多くの新規生が参加してくれました。ごみ拾いを初めて行う学生が多かったですが、楽しく活動していました。スポGOMIは楽しみながらごみ拾いを行い、自身も当事者となって環境問題について向き合えることができます。今回の活動を通じて、新規生の皆さんも環境問題を考えることへの第一歩を踏み出すことができました。

 楽しみながらごみを拾う。自分たちの過ごす街を自分たちで綺麗にする。自分事として環境問題に向き合う。これらの意識を大切にしながら、今後も三崎町クラブ一同、清掃活動に励んでいきます。

260530gomi_3.jpg
第9回鴨川オオバナミズキンバイ駆除活動に参加しました(京都今出川クラブ) [2026年06月12日(Fri)]
 5月23日、京都市鴨川の五条大橋から塩小路橋付近にて、鴨川を美しくする会、一般社団法人鴨川流域ネットワーク、京都中央信用金庫、京都府の共催で第9回鴨川オオバナミズキンバイ駆除活動が開催されました。今回の駆除活動は81名で実施され、IVUSAからは大学生4名、OB1名が参加しました。

260523oobana_1.jpg

 オオバナミズキンバイ(以下オオバナ)は、中南米原産の水生植物で、日本では特定外来生物に指定されています。水辺だけでなく陸上でも生育し、葉や茎の切れ端からも再生するほど強い繁殖力を持った植物です。水面を広く覆うように繁殖することで、景観の悪化や生態系への影響を引き起こしています。農地へ拡大すると、稲の間に繁殖して農作業に支障をきたす恐れもあります。

 近畿地方では、琵琶湖に定着しており、鴨川でも2017年頃から侵入が確認されています。鴨川の生態系や景観を守り、さらなる拡大を防ぐため、2019年より継続して駆除活動が行われています。

 午前9時ごろから開会式が行われ、京都府総合政策環境部の松浦部長から、「オオバナは厄介な植物で、人が何もしなければ、鴨川の景観は失われてしまいます。皆さんと力をあわせて地道に除去活動をしていきたい」とご挨拶がありました。

 また、京都中央信用金庫の橋本専務理事からも、「京都の素晴らしい環境を次世代まで残していきたいという意志で一生懸命取り組んでおります」とのお話がありました。

260523oobana_2.jpg
 
 その後、滋賀県生物多様性保全課の中井様より、オオバナ除去時の注意点について説明があり、「せっかく駆除してもその時断片をいっぱい流れ出してしまうと、下流の方に広げてしまうことにもなる」と、切れ端を流出させないことの重要性が伝えられました。また、「もっと大事なことはみんなが知ってそれを広めること」と、環境問題への理解を広げていくことの大切さについて強調されました。

260523oobana_3.jpg

 午前9時半頃から、鴨川右岸の五条大橋から塩小路橋付近の間で5か所に分かれて作業しました。オオバナの見分け方や除去方法などは、各グループで共有しました。

 IVUSAの学生は七条大橋付近の水辺を担当し、胴長を着用しながら作業を進めました。オオバナの根が残らないよう丁寧に掘り出したり、もしオオバナの断片が流れてしまっても下流へ行かないよう、オオバナの入った袋で簡易堤防作ったりなど、工夫を凝らしながら活動しました。

260523oobana_4.jpg

 中には全長180cm超える個体もあり、オオバナが着実に鴨川に住み着いているという現象を、自分自身の目で確認することができました。

260523oobana_5.jpg

 最後は回収したオオバナを集積場所に運び作業を終えました。

260523oobana_6.jpg

 天候は曇りで、過ごしやすい環境の中での作業となりました。活動の中でオオバナを除去するだけでなく、他団体の方とオオバナや他のボランティア活動について話しました。時に励まし合い助け合いながらオオバナを抜き取り、作業終了後は達成感を共有しました。2時間の作業の結果、1,040kgのオオバナを駆除することができました。

260523oobana_7.jpg

 閉会式では鴨川を美しくする会の江口副会長から、「人数が多いほどたくさんのオオバナを駆除できます。ですから皆さんにもご協力いただいて、この輪をもっともっと広げて行きたいと考えております。これからもどうぞよろしくお願いします」とご挨拶をいただきました。

260523oobana_8.jpg

今後もIVUSAは鴨川各所のオオバナ除去活動および啓発活動に尽力していきます。また、行政・地域と連携しながらオオバナの認知度向上と完全除去を目指していきます。

 最後になりますが、今回の活動を開催していただいた京都府庁、鴨川を美しくする会、鴨川流域ネットワーク、京都中央信用金庫、協力していただいた皆様に心から感謝を申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。(同志社女子大学2年 長澤 葵依、同志社大学2年 福田 大晴)

260523oobana_9.jpg

共催:鴨川を美しくする会、一般社団法人鴨川流域ネットワーク、京都中央信用金庫、京都府
後援:環境省近畿地方環境事務所、京都市、(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構
きょうと地域創生府民会議、京と地域の共生府民会議
協力:滋賀県、救援ボランティア左京、きょうと生物多様性センター
協賛:株式会社 明治
参加団体:株式会社ドコモCS関西、カモシネマ実行委員会、京セラ株式会社、京都学生祭典、公益社団法人京都府産業資源循環協会、NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)、XOクラスター
| 次へ
検索
検索語句
タグクラウド
プロフィール

国際ボランティア学生協会さんの画像
国際ボランティア学生協会
プロフィール
ブログ
https://blog.canpan.info/ivusa/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ivusa/index2_0.xml