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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。
公式サイト https://www.ivusa.com/


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10月コウノトリ野生復帰活動(大阪茨木クラブ) [2025年11月06日(Thu)]
 10月11日、12日の2日間、兵庫県豊岡市田結地区において、IVUSA学生67名と協力団体8名、計75名でコウノトリ野生復帰宿泊活動を実施しました。
(協力団体:豊岡市役所コウノトリ共生課4名、田結区長1名、近畿大学付属豊岡高等学校1名、兵庫県立大学院2名)

■コウノトリ文化館
 1日目の午前には、豊岡市立コウノトリ文化館を訪問しました。シアタールームでは、コウノトリの野生復帰までの歩みを映像で学びました。日本におけるコウノトリの最後の生息地であった豊岡市で、多くの時間をかけてコウノトリの野生復帰が成功したことを知り、豊岡市のコウノトリへの想いやわたしたちがこの野生復帰活動をしている意義を改めて感じることができました 。

 その後、施設職員の方による解説を聞きながら、実際に飼育されているコウノトリを見学しました。実際にコウノトリが飼育されている様子を観察することで、日々の飼育や環境整備の重要性を実感し、野生復帰活動に携わる方々の努力の大きさを身近に感じることができました。

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■生物調査
 生物調査では、田結湿地で網を使って生き物を採取し、コウノトリのエサとなる生き物について学びました。トノサマガエルやカニ、エビなど、さまざまな生物を採取・観察することができました。兵庫県立大学の大学院生の方からは、これらの生物の特徴や生態について詳しく解説していただき、大変興味深い学びとなりました。

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■お祭りへの参加
 1日目の午後から地域のお祭りに参加しました。神輿を担いで地区内を練り歩き、各訪問先のお宅で温かく迎えられ、ジュースやお菓子、地元で有名な海老などを振る舞っていただきました。神輿には、私たちの担ぐもののほか、大人が担ぐ大きな神輿もあり、迫力のある光景が広がっていました 。

 さらに、餠撒きにも参加し、多くのお餅をいただきました。餅の袋には数字の書いてある紙が入っており、番号の景品と交換し、おつまみやスポンジなどの日用品をいただきました。地域に深く根付いたお祭りに参加させていただき、地域の方とたくさん交流することができました。非常に貴重な体験でした。

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■リーフレット作成
 大阪茨木クラブで行われているコウノトリ野生復帰活動を広く知ってもらうためにリーフレットを作成しました。活動報告では、湿地整備の成果を写真で紹介し、参加したクラブ員へのインタビューを通して活動の魅力や雰囲気が伝わるよう工夫しました。デザインやレイアウトにもこだわり、写真やコメントを通じて活動の様子が一目でわかる構成としました。見た人が「大阪茨木クラブの活動に参加してみたい」と感じられるよう、親しみやすく分かりやすい内容を心がけました。完成したリーフレットは、今後のイベントや地域施設などで配布し、より多くの方に活動を知っていただけるよう活用していく予定です。

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■湿地整備
 2日間にわたり田結湿地の整備を行いました。これまで実施してきた湿地整備の中でも最大規模の人数での活動となり、その結果、これまでよりも広い範囲に水を行き渡らせることができました。効率的に作業を進めるため、3つのグループに分かれてローテーションを組み、こまめに休憩を取りながら整備を行いました。

 湿地整備に学生同士で声を掛け合い、全体のモチベーションを高めながら活動しており、学生全員が一丸となってボランティアに取り組む姿がとても印象的でした。目標としていた田結湿地整備率100%には届かなかったものの、約90%を達成することができ、大きな成果を収めることができました。(立命館大学大阪茨木クラブ3年 三上 智紗子、2年 江本 迪奈・長澤 真緒、1年 藤本 彩楽)

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自然学舎ボランティア(大阪茨木クラブ) [2025年11月06日(Thu)]
 6月29日に、IVUSAの学生4名、小・中学生30名、協力団体の方10名、保護者の方10名、計54名で、大阪府茨木市にある彩都の山で、子どもたちが3か月間にわたり取り組んできたプロジェクトの成果を披露する成果発表会を行いました。
(協力団体:株式会社類設計室)

 この活動は、50年以上の歴史がある株式会社類設計室の教育事業部が運営を行う教育事業です。「大自然を教室に、すべての感動を生きる力へ」をミッションに小学生・中学生が自然の中で体と頭を動かし、得た経験や学びを日常の成長に繋げています。私たち学生は、この事業にスタッフとして関わり、安全な活動運営を補助するとともに、子どもたちが経験を学びに繋げるためのサポートをしています。

 今回のプロジェクトは「山の隠れ家プロジェクト」と題し、山の土地を切り開き、子どもたち自身の手で“隠れ家”を建てるというものです。設計から制作まですべて子どもたちが主体的に取り組みました。

 当日は10時頃にバスで山へ出発。到着後は隠れ家が並ぶ広場へと向かい、いよいよお披露目の時間です。

 保護者の方々と一緒に各グループの隠れ家を訪問すると、かまどや大きな柱が設置された隠れ家、立派な椅子が置かれた隠れ家など、どれも個性豊かで見応えがありました。子どもたちの手で作られたとは思えないほどの完成度で「これなら暮らせそう」と感じられるほどでした。子どもたち自身も他のグループの家を見学し、互いの工夫や発想に刺激を受けていました。

 午後は彩都教室に戻り、発表会に向けた準備を行いました。
「こだわりポイント」や「チーム活動で大切にしたこと」といったテーマをもとに、それぞれの思いやエピソードを深掘りし、これまでの活動をふり返りました。
 そしてそれらを紙にまとめて子どもたちが発表しました。
 私たちは子どもたちの発表作成のサポートや意見の引き出し等を行い、より良い発表を作れるよう子どもたちとコミュニケーションを取りました。

 成果としては、ふり返りの過程を通して、子どもたちは自分自身の成長や変化を実感することができました。また、発表を通して保護者の方々にもその成長が伝わり、子どもたちの努力や学びを共有する場となりました。その場作りに携わることで子どもたちの成長を見守り、サポートすることができました。(立命館大学大阪茨木クラブ4年 山根 まや)
自然学舎ボランティア(大阪茨木クラブ) [2025年11月06日(Thu)]
 6月1日に、IVUSAの学生4名、小・中学生40名、協力団体の方5名、計49名で、大阪府茨木市にある彩都の山で、ビア缶チキンを作る企画に参加し、子どもたちの安全管理をはじめ運営補助をしました。

 自然学舎とは、50年以上の歴史がある株式会社類設計室の教育事業部が運営する教育事業です。「大自然を教室に、すべての感動を生きる力へ」をミッションに小学生・中学生が自然の中で体と頭を動かし、得た経験や学びを日常の成長に繋げています。私たち学生は、この事業にスタッフとして関わり、安全な活動運営を補助するとともに、子どもたちが経験を学びに繋げるためのサポートをしています。

 午前10時ごろに開会式が行われ、スケジュールや企画内容の確認が中心に進められました。

 開会式の後には、ビア缶チキンの作り方についての説明があり、子どもたちは各グループに分かれ、真剣に耳を傾けていました。説明が終わると、各グループで調理における役割分担の話し合いが行われました。子どもたちは自分の意見を主張しながらも相手の意見を受け入れようとし、リーダーを中心に話し合いが進められていました。

 役割分担を終えると、いよいよ調理が始まりました。子どもたちはレシピを確認しながら、鶏肉に下味をつける下準備担当と火を起こす担当に分かれ、自分たちの手で調理を進めていました。ここでは、お互いに役割を譲り合ったり、楽しそうに作業をしたりする姿が印象的でした。

 出来上がったビア缶チキンは、グループごとに一羽を分け合って食べました。仕上がりには多少の違いがあったものの、子どもたちは自分たちで作った料理をとても美味しそうに味わっていました。

 食事の後には、調理器具の片付けや火の後処理が行われました。ここでも子どもたちが率先して片付けに取り組む姿が見られ、とても頼もしく感じました。

 片付けが終わると、各グループで一日をふり返りました。子どもたちは自分の成長や頑張った点を紙に書き出し、グループ内で共有した後、全体に向けて発表しました。その際、聞く姿勢の真剣さや、発表内容がしっかりと整理されている点が特に印象に残りました。

 この活動を通じて、子どもたちが安全に参加できたことから安全管理の重要性を再認識するとともに、子どもたちの成長につながる声かけや行動の難しさを学びました。また、子どもたちと関わりながら仲を深め、楽しそうな姿を見られたことは、自身のやりがいや達成感にもつながる貴重な経験となりました。(立命館大学大阪茨木クラブ2年 大久保 祐愛)
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