長野県伊那谷環境保全活動5月メンマ隊(5月3日)
[2025年05月03日(Sat)]
午前中から地元高校生、企業、住民の方々総勢57名と活動しました。
幼竹収穫をする前に全員で開会式を行い、この活動のリーダーを務めている高津晴菜(東洋大学3年生)が「今日1日で短い中ですが皆さんと一緒に全力で活動していきたい」と挨拶しました。
開会式の後は、全員で幼竹収穫をしました。みんなで声かけをしながら協力して行ったことで効率良く収穫ができました。

その後は、竹林整備を行いました。
暑い中でしたがチームワークを発揮して作業することができました。

午後も引き続き、全員で協力しながら活動を進めていきます。
午後は収穫した幼竹をIVUSA学生が初めてメンマづくりをする地元の方にメンマの加工方法を伝えて一緒に作業しました。

今日はIVUSA学生の他に総勢57人が参加されていたためたくさん交流することができ、飯田市の歴史や竹林問題への意識に関して知ることができました。
飯田信用金庫の方からは、「昔は各家庭がたけのこをよく食べていたため竹林問題がそこまで深刻ではなかった」というお話をお聞きしました。
意見交換会では大学生、高校生、社会人など色々な立場から
・どんな目的から参加したか
・参加前後での心境の変化
・竹でどんなことをしたいか
・理想の飯田像
に関して話し合いました。

その後交流会を行いとても賑やかで本活動の暖かさを感じました。
地域の方から、「学生の熱い思いに触れよりIVUSAに深く関わっていきたい」というお言葉をいただきました。
今夜は地域の方と交流会を楽しみます。
幼竹収穫をする前に全員で開会式を行い、この活動のリーダーを務めている高津晴菜(東洋大学3年生)が「今日1日で短い中ですが皆さんと一緒に全力で活動していきたい」と挨拶しました。
開会式の後は、全員で幼竹収穫をしました。みんなで声かけをしながら協力して行ったことで効率良く収穫ができました。

その後は、竹林整備を行いました。
暑い中でしたがチームワークを発揮して作業することができました。

午後も引き続き、全員で協力しながら活動を進めていきます。
午後は収穫した幼竹をIVUSA学生が初めてメンマづくりをする地元の方にメンマの加工方法を伝えて一緒に作業しました。

今日はIVUSA学生の他に総勢57人が参加されていたためたくさん交流することができ、飯田市の歴史や竹林問題への意識に関して知ることができました。
飯田信用金庫の方からは、「昔は各家庭がたけのこをよく食べていたため竹林問題がそこまで深刻ではなかった」というお話をお聞きしました。
意見交換会では大学生、高校生、社会人など色々な立場から
・どんな目的から参加したか
・参加前後での心境の変化
・竹でどんなことをしたいか
・理想の飯田像
に関して話し合いました。

その後交流会を行いとても賑やかで本活動の暖かさを感じました。
地域の方から、「学生の熱い思いに触れよりIVUSAに深く関わっていきたい」というお言葉をいただきました。
今夜は地域の方と交流会を楽しみます。
