長野県伊那谷環境保全活動5月メンマ隊(5月2日)
[2025年05月02日(Fri)]
2日目の午前中は朝早くから学生全員で幼竹収穫をしました。いなだに竹Linksの方々から指導を受けながら収穫をしたことで早く終わらせることができました。また、竹水は肌に良いという豆知識などを教えていただき、実際に飲んでみたり肌に塗ったりして楽しみながら収穫できました。

収穫の後は昨日と同様に、収穫した幼竹の節を切り落とし一口サイズにして、メンマを茹でて塩漬けにしました。

学生からは、「竹が成長しきる前に収穫をすることで竹林が荒れず済むこと学んだ」といった感想がありました。
午後は茹でたメンマを洗う作業をしました。学生で交代をしながら効率良く行うことができました。

作業を終えた後は、いなだに竹Linksの新たな拠点である百田ベースに行きました。いなだに竹Linksの曽根原さんから「これからここはIVUSAと連携して使っていきたい。竹の可能性を広げるためにこの場所を今後利用していくのでこれからも活動に引き続ききてくれると嬉しい」とありました。

その後は日本エコロジスト支援協会の学生たちも合流して「学園祭でメンマを使うとしたらどう利用するか?」というお題でメンマの可能性を考えるワークを実施しました。
夕食を食べた後は、班ミーティングを行いました。自分の目標に対してどう行動できたかと反省点を共有し合いました。

明日は地元高校生、企業、住民の方々と活動を実施します。メンマ加工のやり方などを教える立場になるので今日までやってきたことをしっかり発揮できるように頑張ります。

収穫の後は昨日と同様に、収穫した幼竹の節を切り落とし一口サイズにして、メンマを茹でて塩漬けにしました。

学生からは、「竹が成長しきる前に収穫をすることで竹林が荒れず済むこと学んだ」といった感想がありました。
午後は茹でたメンマを洗う作業をしました。学生で交代をしながら効率良く行うことができました。

作業を終えた後は、いなだに竹Linksの新たな拠点である百田ベースに行きました。いなだに竹Linksの曽根原さんから「これからここはIVUSAと連携して使っていきたい。竹の可能性を広げるためにこの場所を今後利用していくのでこれからも活動に引き続ききてくれると嬉しい」とありました。

その後は日本エコロジスト支援協会の学生たちも合流して「学園祭でメンマを使うとしたらどう利用するか?」というお題でメンマの可能性を考えるワークを実施しました。
夕食を食べた後は、班ミーティングを行いました。自分の目標に対してどう行動できたかと反省点を共有し合いました。

明日は地元高校生、企業、住民の方々と活動を実施します。メンマ加工のやり方などを教える立場になるので今日までやってきたことをしっかり発揮できるように頑張ります。