宮城県山元町東日本大震災復興支援活動は無事に終了しました(3月13日)
[2025年03月13日(Thu)]
朝食後、活動の締めくくりである解団式を行いました。活動のリーダーである星清夏(成城大学4年生)から、「ここで学んだことをアクションとして行動に移して欲しい」と挨拶がありました。また普門寺の住職から「結果がすぐに出る活動ではないが、間違いなく山元町の復興に導いている」とお言葉をいただきました。


先に関西組はバスが出発し、関東組とお別れをし京都駅へと向かいました。

その後、関東組は5日間お世話になった普門寺を清掃しました。また昨日観光できなかった学生はいちごの郷を訪れ、山元町名産であるいちごを食べたり、特産品を購入したりしました。そして、地元の方々に見送られ東京に向かいました。

5日間の活動を通して、「当時の震災を想い防災の大切さを学べた」との感想がありました。
夜には関東、関西組とそれぞれのバスが到着しました。
3月9日から13日までの5日間、学生127名、事務局1名で宮城県山元町での東日本大震災復興支援活動が終了しました。
尚、この活動はサンライフ株式会社様より協賛金をいただき、実施しました。


先に関西組はバスが出発し、関東組とお別れをし京都駅へと向かいました。

その後、関東組は5日間お世話になった普門寺を清掃しました。また昨日観光できなかった学生はいちごの郷を訪れ、山元町名産であるいちごを食べたり、特産品を購入したりしました。そして、地元の方々に見送られ東京に向かいました。

5日間の活動を通して、「当時の震災を想い防災の大切さを学べた」との感想がありました。
夜には関東、関西組とそれぞれのバスが到着しました。
3月9日から13日までの5日間、学生127名、事務局1名で宮城県山元町での東日本大震災復興支援活動が終了しました。
尚、この活動はサンライフ株式会社様より協賛金をいただき、実施しました。