岡山県備前市日生諸島活性化活動(2月22日)
[2025年02月22日(Sat)]
午前は、岡山県最大の島である鹿久居島に移動して、高校生5名、一般参加者3名の計8名と共に合計110名で清掃活動を行いました。
一般から参加していただいた方と一緒に班に分かれて、雪が降る中、海岸のごみを完全除去するという目標の下、声をかけ合い、お互いの意識を高め合いながら活動しました。約1時間の活動で、可燃ごみ70袋以上、缶3袋、瓶1袋相当を回収しました。

参加していただいた高校生からは、「ごみ拾いの大切さと楽しさを改めて感じることができた」という声を聞くことができました。清掃活動終了後はごみの集積、積み下ろしをした後に頭島に到着しました。

午後は、3日目に行われる、日生の資源である牡蠣を最大限に活かすことを目的としたかき祭に向けて、頭島で準備を開始しました。かき祭では、IVUSAとして、ワークショップのブースと牡蠣雑煮のブースの2つを出店します。頭島支所では、IVUSAとしての里海保全への取り組みについての展示物を作成しました。当日の会場である牡蠣処理場では会場の看板の作成や、地域おこし協力隊の池田さんと明日のかき祭本番へ向けた会議を行いました。翌日のかき祭の雰囲気をイメージしながら準備を進めました。
明日はかき祭本番なので、スムーズに運営できるように一人ひとりが尽力します。


一般から参加していただいた方と一緒に班に分かれて、雪が降る中、海岸のごみを完全除去するという目標の下、声をかけ合い、お互いの意識を高め合いながら活動しました。約1時間の活動で、可燃ごみ70袋以上、缶3袋、瓶1袋相当を回収しました。

参加していただいた高校生からは、「ごみ拾いの大切さと楽しさを改めて感じることができた」という声を聞くことができました。清掃活動終了後はごみの集積、積み下ろしをした後に頭島に到着しました。

午後は、3日目に行われる、日生の資源である牡蠣を最大限に活かすことを目的としたかき祭に向けて、頭島で準備を開始しました。かき祭では、IVUSAとして、ワークショップのブースと牡蠣雑煮のブースの2つを出店します。頭島支所では、IVUSAとしての里海保全への取り組みについての展示物を作成しました。当日の会場である牡蠣処理場では会場の看板の作成や、地域おこし協力隊の池田さんと明日のかき祭本番へ向けた会議を行いました。翌日のかき祭の雰囲気をイメージしながら準備を進めました。
明日はかき祭本番なので、スムーズに運営できるように一人ひとりが尽力します。


