沖縄県石垣島海洋漂着ゴミ水際掃討大作戦(2月15日)
[2025年02月15日(Sat)]
午前9時から米原海岸にて、今回のカウンターパートである合同会社縄文企画代表の田中秀典さんや石垣島民の方30名と一緒に海岸清掃活動を実施しました。
活動に参加した島民の方は、「初めて海岸清掃をしたがこんなにごみが落ちているとは知らなかった」と話されていました。

燃えるごみやペットボトルなどを72袋(45リットルの袋)、漁具や大きな発泡スチロールなどを128個集めました。

14時から伊野田集落センターにて、島民の方13名を交えて、自分たちが拾った海ごみを用いたアート作成、キーホルダー作成と石垣島について教えていただく座談会を行いました。
ワークショップの中で田中秀典さんは「ワークショップが、海ごみ問題に関わるきっかけになってほしい」と仰っていました。

18時半からの交流会では、金城製麺所、株式会社石垣島かまぼこ、石垣島ハム・ソーセージ十五番地から八重山そばをご提供いただき、島民の方や卒業生と食事をしながら交流しました。
その後、沖縄民謡を鑑賞し、沖縄の文化に触れる時間を過過ごすことが出来ました。

一日島民の方との交流を通して、石垣島の魅力や問題を実感することができました。
明日は観光日になります。楽しみながら石垣島の魅力をさらに感じていきたいと思います。
活動に参加した島民の方は、「初めて海岸清掃をしたがこんなにごみが落ちているとは知らなかった」と話されていました。

燃えるごみやペットボトルなどを72袋(45リットルの袋)、漁具や大きな発泡スチロールなどを128個集めました。

14時から伊野田集落センターにて、島民の方13名を交えて、自分たちが拾った海ごみを用いたアート作成、キーホルダー作成と石垣島について教えていただく座談会を行いました。
ワークショップの中で田中秀典さんは「ワークショップが、海ごみ問題に関わるきっかけになってほしい」と仰っていました。

18時半からの交流会では、金城製麺所、株式会社石垣島かまぼこ、石垣島ハム・ソーセージ十五番地から八重山そばをご提供いただき、島民の方や卒業生と食事をしながら交流しました。
その後、沖縄民謡を鑑賞し、沖縄の文化に触れる時間を過過ごすことが出来ました。

一日島民の方との交流を通して、石垣島の魅力や問題を実感することができました。
明日は観光日になります。楽しみながら石垣島の魅力をさらに感じていきたいと思います。