長野県飯山市活性化活動(雪まつり・かまくら祭り 2月7日)
[2025年02月08日(Sat)]
本日は、昨日に引き続き、城址公園、かまくらの里、飯山市文化交流館なちゅらに分かれて活動し、丸一日かけて、明日から始まるお祭りに向けて準備をしました。
また、常盤地区活性化センターと飯山市公民館で地域の方向けのスマホ教室を開催し、約30人の方にご参加いただきました。

雪まつり会場である城址公園では、テント張りや会場設営に加えて、スノースライダーの作成、当日を想定したデモンストレーションを行い、改善点を話し合いました。

また、飯山市文化交流館なちゅらでは、椅子と机の搬入や、ステージ設営、射的ブースの準備に加え、施設外ではミニスライダーを作りました。

さらに、かまくら祭り会場であるかまくらの里では、昨日から作成していた、ウェルカムボードや動物をイメージしたかまくらの装飾が完成しました。

夜には、宿舎で交流会を行いました。交流会には、あじさいの会やIVUSAの活動を支援する会をはじめとする、21名の地域の方にお越しいただきました。あじさいの会のみなさんが朝から時間をかけてお食事を作ってくださり、飯山の方々とのつながりをより強く感じました。

この活動に3度目の参加者からは、「飯山市全体として『克雪から遊雪』を作り上げていると感じ、自分がそれに携われることが、とても貴重な経験になっている」という感想がありました。
明日からいよいよ、雪まつりとかまくら祭りが始まります。実行委員会・かまくら応援隊のみなさんや、来場者の方の期待に応えることができるよう、隊員一丸となってお祭り運営に臨みます。
また、常盤地区活性化センターと飯山市公民館で地域の方向けのスマホ教室を開催し、約30人の方にご参加いただきました。

雪まつり会場である城址公園では、テント張りや会場設営に加えて、スノースライダーの作成、当日を想定したデモンストレーションを行い、改善点を話し合いました。

また、飯山市文化交流館なちゅらでは、椅子と机の搬入や、ステージ設営、射的ブースの準備に加え、施設外ではミニスライダーを作りました。

さらに、かまくら祭り会場であるかまくらの里では、昨日から作成していた、ウェルカムボードや動物をイメージしたかまくらの装飾が完成しました。

夜には、宿舎で交流会を行いました。交流会には、あじさいの会やIVUSAの活動を支援する会をはじめとする、21名の地域の方にお越しいただきました。あじさいの会のみなさんが朝から時間をかけてお食事を作ってくださり、飯山の方々とのつながりをより強く感じました。

この活動に3度目の参加者からは、「飯山市全体として『克雪から遊雪』を作り上げていると感じ、自分がそれに携われることが、とても貴重な経験になっている」という感想がありました。
明日からいよいよ、雪まつりとかまくら祭りが始まります。実行委員会・かまくら応援隊のみなさんや、来場者の方の期待に応えることができるよう、隊員一丸となってお祭り運営に臨みます。