令和6年能登半島地震・豪雨災害救援活動33次隊が始まりました
[2024年11月16日(Sat)]
11月16日、学生30名、事務局2名、卒業生3名、計35名が仁江地区、片岩地区、大谷地区、若山地区の4ヶ所に分かれて活動しました。
仁江地区では、集会所周りの泥出しを行いました。作業の合間にサザエとコーヒーの差し入れをいただきました。
片岩地区では、車庫内の泥出し、車庫の周りの土砂掻き、お宅の周りに堆積している土砂の運搬を行いました。お宅の方から、「こうやってボランティアが来てくれると凄く助かる」と言っていただきました。
大谷地区では、側溝前のお宅の方と一緒に、側溝の泥出しをしました。役割分担し、コミュニケーションを取りながら作業を進めました。
側溝近くに住まれていた方は、「学生が来てくれて嬉しい」と喜んでくださり、育てたトマトやお菓子、ジュースなどの差し入れをくださいました。
若山地区では、お宅の床下の泥出しを行いました。バケツリレーを行い、本日の作業で床下の9割の泥出しを終えました。
お宅の方から、「一人ではとても床の下の泥なんて出せない、本当に作業が早くて若さを感じる」と言っていただきました。
明日も引き続き、学生の元気と若さを活かして被災地に元気を届けていきます。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しています。
仁江地区では、集会所周りの泥出しを行いました。作業の合間にサザエとコーヒーの差し入れをいただきました。
片岩地区では、車庫内の泥出し、車庫の周りの土砂掻き、お宅の周りに堆積している土砂の運搬を行いました。お宅の方から、「こうやってボランティアが来てくれると凄く助かる」と言っていただきました。
大谷地区では、側溝前のお宅の方と一緒に、側溝の泥出しをしました。役割分担し、コミュニケーションを取りながら作業を進めました。
側溝近くに住まれていた方は、「学生が来てくれて嬉しい」と喜んでくださり、育てたトマトやお菓子、ジュースなどの差し入れをくださいました。
若山地区では、お宅の床下の泥出しを行いました。バケツリレーを行い、本日の作業で床下の9割の泥出しを終えました。
お宅の方から、「一人ではとても床の下の泥なんて出せない、本当に作業が早くて若さを感じる」と言っていただきました。
明日も引き続き、学生の元気と若さを活かして被災地に元気を届けていきます。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しています。